LAUSBUBがニュー・シングル「80+1 Hardy Ones」を5月17日（水）にリリースする。 北海道・札幌を拠点として活動するニューウェーブ／テクノ・ポップ・バンド、LAUSBUB。札幌PARCO『2023 SPRING & SUMMER NEW＆RENEWAL』トレーラー映像に提供した未リリース曲「Michi-tono-Sogu」や、メンバーの髙橋芽以（Vo. / Ba.）がパソコン音楽クラブ「Day After Day」に歌唱参加でも注目を集めたLAUSBUBだが、今作は一転、およそ7分半のハードコア・テクノな1曲だという。メンバーのコメントによると、「Buffalo Daughterの30周年記念企画で演奏させていただくことを目標に」制作したとのこと。 なお、カバー・アートワークは岩井莉子（Gt. / Syn.）が手がけている。 【岩井莉子（LAUSBUB） コメント】 この
神奈川県のPRムービー「ともに生きる社会かながわ憲章」が本日公開された。 本映像は、12月3日（火）の『国際障害者デー』を皮切りに、日本の『障害者の日』12月9日（月）までの1週間『障害者週間』にあたり、神奈川県が『ともに生きる社会かながわ憲章』の認知・理解を拡大させるために、制作したもの。 「#リスペクトでつながろう」の理念を若年層を中心とした多くの人々へ届けるため、海外を中心に多用される握手“DAP”と手話を用い、撮影に参加した様々なバックグラウンドを持つ方々がワークショップ形式でコミュニケーションする様をカメラに収めている。 音楽面ではMC／音楽家のShing02が協力。ムービーの世界観を表現したラップをオリジナルで制作し、歌い上げている。音楽には公民権運動やフェミニズム運動でアンセムとされた伝説的な楽曲、Aretha Franklin「Respect」をベースに、現代社会をイメージ
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