打楽器のドラムを使って「キーボード」を作ってしまった人の動画が圧巻です。鍵盤楽器ではなく文字を打つほうのキーボードです。 さまざまなパーカッション動画を投稿しているYouTubeチャンネル「EMCproductions」が公開したもの。大量のドラムとシンバルを使って、QWERTY配列のキーボードを再現したドラムセットを構築しています。 ドラムでキーボード作ってみた 文章を「叩く」様子 実際にキーボードを叩いてみる様子も紹介。バスドラムがスペース、シンバルが「.」や「!」に対応している構成も秀逸で、「Good Morning!!!!!!!!」といった文章を叩くだけで複雑なビートが生まれています。普通の文章を書いてるのにすごい難易度……! 連打するとこうなる 文字で「楽譜」も表現できます リズムに合わせて歌詞を叩けばドラムを使って「歌う」ことも可能。普通にドラムとして演奏してしまうと文章がめち
日本のスタートアップ Nature社が「Matter」に対応するスマートリモコン「Nature Remo nano」の販売を開始した。 累計60万台を売り上げたシリーズの最新モデルだ。3,980円というサイフに優しい価格設定で、10畳程度の広さの部屋全体をカバー、そこで稼働する赤外線リモコン対応の各種家電をコントロールできる。 Nature Remo nano。赤外線リモコン対応の各種家電をコントロールできる 設置も簡単なら、使い始めるときのセットアップも容易だ。コントローラはnanoの名に恥じないコンパクトさで約5センチ四方、厚みは12ミリちょっとだ。重量も13gしかない。 USB Type-Cポートが装備されているので、そこに電源を供給する。それだけだ。本体内にバッテリは実装されていないし、そもそもスイッチのようなものもない。 電源を供給した状態で、スマホにアプリを入れてコントローラを
家電製品を離れた場所から操作する「リモコン」ことリモートコントローラー。テレビやビデオレコーダーといった黒物家電だけでなく、エアコンや照明機器といった白物家電でもお馴染みの存在です。 基本的にリモコンは、ソファーに寝転びながら操作するなど “楽をする” ための機器ですが、薄型テレビやエアコンのように本体側のボタンが廃止/簡略化されていると、リモコンがなければほとんど操作不可能になります。特定の季節しか使われないことも多いエアコンの場合、いざ動かそうと思ったらリモコンが故障していた、行方不明になっていた、というケースもあるはずです。 リモコンが故障・機能不全に陥った場合の対処方法としては、純正品を取り寄せることが正攻法です。しかし、発売から10年以上経過した電化製品はサポート終了が常で、在庫があったとしても到着までかなりの日数を要します。ことエアコンの場合、熱中症対策もあり、そんな悠長なこと
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