def GitAdd(args: string) const current_dir = getcwd() try chdir(expand('%:p:h')) echoh MoreMsg echo 'git add --dry-run ' .. args const list = system('git add --dry-run ' .. args) if !!v:shell_error echoh ErrorMsg echo list return endif if !list echo 'none.' return endif for item in split(list, '\n') execute 'echoh' (item =~# '^remove' ? 'DiffDelete' : 'DiffAdd') echo item endfor echoh Question if
WikiWikiWeb というコンセプトが好きで、そのコンセプトが含まれている Obsidian や Scrapbox が好きです。Obsidian には、obsidian-git という Git 連携のプラグインがあります。こちらには、デスクトップだけでなく、モバイルからでも Git Commit できます。 そこで、私が持ってる iPhone を使って、Obsidian で Git Commit する手順を紹介します。 手順 iPhone から https://obsidian.md/ にアクセスし、アプリをダウンロード アプリを開いて、Create new vault をタップ Vault name に、適当な名前を入力 (後で変更可能)し、Create をタップ 左上のサイドバーアイコン → 設定アイコン → コミュニティプラグイン → コミュニティプラグインを有効化 の順でタップ
結局巡り巡って Github + CLIツールへ Qiita Zenn Notion Scrapbox HackMD etc... 使いやすさを求めていろいろなMarkdownエディタ(Webベース)を渡り歩くうちに、書いたノートとかメモとかが色んな所に分散してしまった...。 ということで、これからはGithubで一元管理することにしました。 git を使う都合上、メモを書くのもCLIで完結すると良いと思って iTerm2 + neovim + tmux の環境で書くことにしました。 iTerm2のホットキーでいつでも表示できるのが良い。いつでも書き始められる。 neovimの操作はまだ慣れないけど、慣れると生産性上がるんでしょうね。今の所メモに使うだけで、仕事のコーディングはVSCode使ってますが。 ただ、CLIツールに移行するとそれなりに不便もあって、メモを取るように作られたアプリ
先日textlintの新しいプラグイン a3rt-proofreading-v2 をリリースしました。そしてtextlint a3rt-proofreading-v2をリリースしましたと記事にしましたが、備忘録も兼ねてプラグインの作り方を記事にします。 長くなりそうなので記事を分割します! 準備編 ← 本記事 プラグイン作成編 リリース編 本記事概要 プラグインを作成するにあたって必要な、以下の手順を記載していきます。 具体的なロジックだけ知りたい人は次のプラグイン作成編に進んでください。 create-textlint-ruleを使ったテンプレートの作成 Linter(eslint/prettier/husky/lint-staged)のインストール textlintのインストール 作成するプラグインの概要 対象の文字列をオンドゥル語として正しいかチェックする。サジェスションへのFixに
Appleオンリーなら、iCloud同期一択。 AndroidやWindows, Linuxが混在するなら Obsidian Sync(有料) Self-hosted LiveSyncプラグイン Obsidian-Gitプラグイン 今回は事情があってiCloudを使えないので上の3つのいずれか。 Self-hosted LiveSyncも興味深いが、ひとまずObsidian-GitプラグインでのMac-iOS端末間の同期を試すことにする。 Mac上でのObsidian-Gitプラグインは何の問題もなく設定出来た。定期的に自動でプル・コミット&プッシュしてくれるので非常に便利。 iPad/iPhone上でもObsidian-Gitプラグインでプル・コミット&プッシュまで出来るみたいだが、こちらはちょっと設定につまずいてしまったのでiOS端末ではgit操作にWorking Copyアプリを使う
はじめに この記事で書いていること Obsidian, GitHub, Working Copy1を使って、PCのObsidianで作成したノートをiPhoneのObsidianアプリで閲覧する方法をまとめています。Obsidian Syncは使いません。 あらためて 最近学習のためのメモツールとしてObsidianを使い始めました。 マークダウン形式で書けるし、ファイルはローカル保存されるのでサクサク動いてストレスフリーだし、書いたものがそのままプレビューとして表示されるし、デザインラインナップも豊富だしで、総じて気に入っています。 ただ、利用しているPCは基本自宅に置いてあるので、学習内容を出先で確認したい場合に不便でした。 Obsidian Syncを使えばいいんですけど、そこにお金かけたくないなー・・・ということで、バックアップも兼ねて、以下を参考にObsidian Gitを使って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く