このブログ「いつもていねいに」を書いている 小田やかた です。 プロフィールはこちら、Xのアカウントはこちらです。 ブログのネタやKDPのネタなどのアイデアメモは、Scrapboxをメインの置き場にしています。ただ、とある事情でObsidianも気になっていて、最近、少し試しているのですが、使っていて迷うことがあります。 Scrapboxの場合、キーワードはできるだけリンク(ブラケットで囲む)にしています。Obsidianも同様な使い方をしていたのですが、はたしてそれでよいのかどうか。 よいのかどうかというのは、ブログの記事につながる効果があるのか、KDPの執筆につながる効果があるのか、ということです。 というのは、Scrapboxの場合、2ステップ先のノートも表示されるため、キーワードをリンクにしておくと、関連するノートがたくさん表示され、発想が促されやすくなります。
Appleがゴミみたいなレビューで会社のアプリをリジェクトしてきた。 「Specifically, your description includes Android references.」 だって。 アプリの説明にはAndroidなんて単語は全くでてこないのに! 念の為アプリの中身も調べたが、確かにAndroidという単語は文字列としてアプリに含まれるが、それはユーザーには見えないところにあるので問題ないはずだった。 この野郎Apple、適当な審査しやがって。 そう思って返信してやろうと思ったけどうまく書けない。 直接的な物言いは出来るけど、ちゃんとビジネスマナーに沿って書かないとリジェクトいじめされそうだし。 そこでChatGPTで聞いてみた。 「Please write a reply to Apple, who wrongly rejected my company's iOS
ノートのとり方を見直すRoam Research を使ったナレッジマネージメントを初めてしばらく経ちます。今でもノートの書き方を微調整しながら少しずつ知識を蓄えて続けています。Roam Research をはじめ、ここ 1, 2 年の次世代ノートアプリブームの火付け役といっても過言ではない「How to Take Smart Notes」という書籍がありますが、私のノートのとり方も書籍からインスパイアされています。 70 冊の書籍を執筆したドイツの社会学者 Niklas Luhmann 博士が、どのように知識を整理したか紹介されています。カードインデックスを用いて整理するそのメソッドは「Zettelkasten」と呼ばれており、3 種類のノートを図書館にあるようなカードインデックスボックスを使って整理したそうです。 Fleeting notes: 疑問やちょっとしたアイデアでも構わないので
1枚のメモを8個の小さなメモ領域に分けることで、たくさん出たアイデアを一目で把握することができるアプリ。 markdown記法で入力可能。
ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、本のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この本。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、本に関わるさまざまな人たちの「だから、この本を書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 ノート術やメモ術に関する書籍は数多く存在しているが、それぞれ手法は異なる。そのため、メモを活用したいと思いながらも、具体的にどんな運用をしたらよいのか悩んでしまう人も少なくないだろう。 そんな方の悩みに答えてくれるのが、日本一ノートを売る会社「コクヨ株式会社」の社員、下地寛也さんの書いた『考える人のメモの技術』(ダイヤモンド社)だ。下地さんは今まで数多くの仕事ができる人の
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