最近何をやっていたかというと、タイトルの通り、Pathtraqというサービス、iPhoneアプリを作っていた。どんなサービスかと聞かれるとLifeLogというのが一番適切だと思うけど、LifeLogにも種類があって、これは位置情報を記録して検索するサービスになる。 https://pathtraq.tagomor.is/ PathtraqApp Satoshi TagomoriProductivityFreeapps.apple.com どういうためのものかというと、普段生活したりどこかに行ったりして、以下のようなことが気になる方向けです。 この場所/店/街、最後に来たのいつだっけ? 前に飲みにいってふらっと入ったあの店、どこにあった何ていう店だっけ? 前にあそこからあっちに移動したとき、どのくらい時間かかったっけ? なんかさあ、この程度のこと、全部記録とってあれば簡単にわかるはずなんだけ
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前々回にあたる第25回参院選(2019年)のできごとなのですが、共産党のある候補者の得票数がゼロと集計された自治体がありました。このことは投票した当事者によって、自身の票が計上されていない問題があると指摘され、自治体との訴訟になりました。この裁判は高裁まで進み、今年1月に原告らの訴えが棄却されています。 裁判の反響は大きかったようで、この問題をデータの面から検証してほしいとの要望を、今年になってからしばしば受けました。今回はそれに可能な範囲でこたえつつ、選挙のデータを見るための、得票率とは異なる新しい指標を提示します。また、その指標を用いて第26回参院選(2022年)比例代表の全ての候補者を見ていくことにします。 ゼロ票ということはありえるのか 問題となった自治体は大阪府の堺市美原区で、ゼロ票とされた候補者は共産党から立候補した山下よしき氏です。投票したと言う人がいるのにもかかわらず票が計
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2023年8月7日、米ハワイ州マウイ島の山火事が発生する前日の正午、地球観測衛星コンステレーションはマウイ島の画像を複数回撮影していた。いつもながらの穏やかな光景が広がっていた。翌日正午、同じ衛星コンステレーションは再びマウイ島を上空から撮影した。そこには島に火の海が広がる様子が映っていた。 地球を毎日撮影しているこの世界最大の衛星コンステレーションを保有する米プラネット社(本社カリフォルニア州サンフランシスコ)は、生の画像データを米マイクロソフトのエンジニアたちに提供した。彼らはそれを使って、災害の影響分析用のAI(人工知能)モデルをトレーニングした。AIモデルは火災前後の画像を比較し、最も被害の大きいエリアを明確に示した地図を作成した。 米赤十字はそれを参考にして、最も緊急度の高いエリアに優先的に対応できるようその日の現地での活動を再調整し、数千人の避難を支援した。この山火事による死者
2023年2月に惜しまれながらサービスを終了した位置情報共有アプリ「Zenly(ゼンリー)」。その後、さまざまな代替アプリが注目を集めましたが、Applivが行った調査によると「NauNau」「GHOST」「友どこ」などを抑え、見事人気No.1になったのは「whoo(フー)」でした。 そこで今回は、人気の位置情報共有アプリ「whoo」を筆者が実際に利用し、家族間でどのように使えば役立つのか調査してみました。 ポストZenlyとして人気No.1になった位置情報共有アプリ「whoo」って何? 友だちや家族と手軽にGPSの位置情報を共有できる便利なアプリ「Zenly(ゼンリー)」。 Zenlyを利用してお互いの位置情報を共有すれば、親が子どもの現在地を確認したり、友だちとの待ち合わせなどで、いちいちLINEを使って「今どこにいるの?」といったやり取りをしなくて済むのが、とっても便利でした。 その
学ぶ 「日本一道迷いしやすい登山道2023」発表|「なぜ迷うのか」を徹底解説山歩きの経験に関係なく注意したいのが、「道迷い」。年間の山岳遭難者約3,000人のうち、原因のおよそ4割が「道迷い」です。ヤマップは、このリスクをゼロにすることを目指し、登山地図GPSアプリ「YAMAP」を利用するユーザーの軌跡データを今年も分析。「日本一、道迷いしやすい登山道2023」としてまとめました。今回取り上げる道の実例とともに、迷いやすい道の傾向と対策を、登山ガイドの上田洋平さんが解説します。 目次「日本一道迷いしやすい登山道」の発表で安全対策を呼びかけフィールドメモ約2.2万件から多発地点を特定【1位】対馬見山(つしまみやま) 243m/福岡県【2位】千ノ時 1,344m/奈良県【3位】神明山(しんめいさん) 294m/滋賀県【4位】立岩(たついわ)1,265m/群馬県【5位】城ヶ峰(じょうがみね) 3
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