新iPadが登場するかも!? とウワサがあった10月17日、実際に発表されたのはApple Pencilの新製品で、しかも廉価版と言えるものでした。個人的にiPadの買い替えも考えている最中だったので、少々拍子抜けしたのは確かです。 仕事や息抜きにと数年来、スマホ以上に活用してきた第7世代iPad。Apple Pencilは第1世代を使ってきたが、今回安価な互換ペンを追加で購入してみた ■フル機能の第2世代Apple Pencilは2万円弱 ■それよりは機能は少ないが安価な製品が登場 この新Apple Pencilは、USB-C端子搭載のiPadをサポート。つまり、第2世代Apple Pencil対応のiPadにプラスして、第10世代iPadで利用可能です。昨秋に新筐体になった第10世代iPadでは、端子はUSB-Cなのに、対応するApple PencilはLightningの第1世代で、
LEE5月号「書く習慣」特集 学校のノートをまとめたり 打合せの合間に紙の端っこにイラストを描いたり^^; 私、書くこと全般が昔から好きだな~と思い返しながら楽しく拝読しました! 今まで書いていて楽しかったものを、思い出してみようと思います。 5年日記 娘を妊娠中に始めた5年日記。現在10年目。 最初の5年はほぼ毎日、今はとーきどき書いてます。それでいいのだ◎ 私が書いていたら娘2人も欲しい!と言い出し、 4歳と2歳で5年日記を書き始めました。ほとんど白紙だけど、とーきどき出てくる絵が その歳ならではのタッチでほっこりします。 娘本人も時々見てほっこりしている様子。 育児日記 保育園の日々の記録、先生とのやりとりが育児日記でした。 毎日色んな発見があって、これを書くの癒しの時間だったな~。 そして字より絵を描きたくなる性分。 大変なときもあったんだけどな、思い出は美化されていきます。 お絵
2010年発売の初代モデルから数えて10代目に突入した「iPad」。ついにホームボタンがなくなり、LightningはUSB-Cに置き換わった。iPadといえば、いわばスタンダード機に相当するが、第10世代は6万8800円からとかなり高価になった。 見た目も中身も大きく変わったiPad。値段なりの価値はあるのか、そしてUSB-Cポートなのに「Apple Pencilは第1世代のみ」という奇妙な仕様の使い勝手はどうか。先行でレビューをお届けする。 意外と違和感のない充電方法 さっそく、話題になったApple Pencilから触れてみる。iPadは、無印を除きPro/Air/miniの3モデルがApple Pencilの第2世代に対応する。第2世代は、ワイヤレス充電に対応しており、本体横にマグネットで取り付けるだけで充電が始まる。ペアリングも同様だ。一方で、第1世代はLightning端子を内
米Appleは10月19日、タブレット端末「iPad」の新モデルを発表した。これまでのiPadと異なり、デザインをAirやProと同じスタイルのデザインに刷新した。同日より予約受付を開始し、10月26日に発売予定。価格は6万8800円から。第9世代の旧モデルも4万9800円で併売する。 ディスプレイは、10.2インチから10.9インチ「Liquid Retinaディスプレイ」に大型化。指紋認証「Touch ID」に対応したホームボタンが姿を消し、Touch IDは本体横にあるトップボタンに統合された。iPad Airと同じ方式である。また、これまでインタフェースにLightningを搭載していたが、新たにUSB-Cを採用した。 チップは「A14 Bionic」を採用し、ストレージは64GB、256GBから選べる。セルラーモデルは、新たに5G通信に対応した。カメラは、ウルトラワイドになった1
学習ペースを作るため、また進捗を把握するため授業後にアンケートをとった 毎回の授業後に、講義ノートを読んだかどうか確認するため、任意のアンケートをとりました。アンケートでは「~であることを~という。○か×か?」といった簡単な用語の確認を行いました。学習ペースを作るために、アンケートには回答期間を設けていました。学期末のレポートを出した学生のほぼ全員が回答していました。 アンケートは、学生がちゃんと講義ノートを見てくれているという安心の材料になりました。またアンケートを通じて、自分では単純なことを聞いていたつもりでも、意外と学生に伝わっていなかった箇所を発見することもありました。従来の授業では、ここまで単純な部分を学生に理解しているかどうかを確認していなかったので、対面のときと比べて説明の仕方が変わりましたね。 Slack上で授業内容に関する質問を募った Slack上で授業内容に関する質問を
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