Figma Community file - デジタル庁サービスデザインユニットでは、一貫したデザインや操作性でウェブサイトやアプリを提供するための仕組み「デザインシステム」の構築に取り組んでいます。どなたでも構築中のデザインシステムのデザインデータを閲覧することができます。 デザインシステム構築の目的の詳細はデジタル庁ウェブサイトをご覧ください。 更新履歴 2023.5.31 入力フォーム構築時の指針となるテンプレートを追加しましたカラー、タイポグラフィ、テキスト入力などを更新しました 2022.12.28 リンクテキスト、テキストエリアのガイドを更新しました 2022.11.14 軽微な修正を行いましたアイコンを一部修正...
Notionを使い始めて約1年ほど、いよいよないと困るプロダクトNo.1になってきました。 いろいろ活用している中でも、最近特に役立った「引っ越しにNotionを活用したユースケース」をまとめてみたいと思います。 📍 引っ越しの概要 リモートワークが始まり、住んでいた家が手狭になったため、更新をきっかけに引っ越し。特にエリアを決めず、東京全域で物件探しをしていた。 📍 Notionを使ったきっかけ 同居している彼(同じくNotion&Figmaユーザー)と、前回の引っ越しはスプレッドシートで全て管理していたのですが、家関連のことをNotionでまとめていたこともあり、今回は引っ越しのすべてをNotionでまとめることに。 📍 使用したツール・サービス Notion / Figma / Pinterest / Live Home 3D / ietty (物件探し) 引っ越しと言っても、
この記事のサマリーこのnoteでは、ワインエキスパートという資格を取得するにあたって、NotionやFigmaなどのデジタルツールを活用しながら約半年ほど勉強した方法を、まとめてみました。 こちらは資格の内容関係なく「ツールを活用しての勉強方法」になっていますが、ワインエキスパートの資格について・勉強方法は「日本ソムリエ協会認定「ワインエキスパート」に合格しました🍷 」のnoteにまとめています。 すべてはNotionのダッシュボードで管理Notionをつかったタスク管理や情報収集などは日頃から行っていたので、勉強を始めるにあたって、全てのハブになるようなダッシュボードをつくることからはじめました。 実際に使っていたダッシュボード実際に運用してみて、「1つの場所にすべて情報があつまる」「検索性が高い」「自由度が高くカスタマイズしやすい」の3点がとても今回の勉強と相性がよく、大学時代にNo
こんにちは。HelpfeelのCTOを務める秋山博紀です。当社ではGyazo、Scrapbox、HelpfeelといったB to C(個人向け)WebサービスやB to B(法人向け)Webサービスなど、さまざまなプロダクトを開発しています。この連載の執筆は、これらのプロダクトの責任者であるエンジニアチームのメンバーが担当します。私も含めて、各メンバーは個人でもソフトウェアを開発して世に出しています。 さて、人とコンピュータの関係を考えると、二者間には常にインタフェースが存在します。本連載では人とコンピュータを介在するインタフェースに着目し、インタフェースとそれらを世に生み出すプロダクト開発について議論します。初学者の方からプロフェッショナルの方まで、何らかのプロダクト開発のヒントを持って帰っていただけるような連載を目指します。 当社Helpfeelは、さまざまな方から「プロダクトの会社で
英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 Adobeによるコラボデザインツール運営のFigma買収
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