ステノノートを一日考えてみました。 ステノノート 朝方こんなことしてたんですが、まあ、Dataviewにすればいいかと。 Steno.md このスクリプトを貼り付けてリーディングビューにしてください。 Import Obsidian: Steno ```dataviewjs const FOLDER = "Inbox/" const c = dv.el("hr", "") c.style = "border:1px solid orange;margin:3px;" c. t = a1.value.split("\n")[0] || "steno" s = a1.value + "\n---\n" + a2.value a1.value = "" a2.value = "" s = "obsidian://new?file=" + encodeUR
Markdownにはテキストを強調する記法があります。 **文字**みたいに**で文字を挟む方法。 あまり使わないですよね。 でも使わないのももったいない。 色をつけてしまえばいいのかしら。 Style Settings cssのカスタマイズにはプラグインが簡単です。 Style Settingsですね。 デフォルトではあまり使えませんが、何かテーマを適用しているとき、カスタマイズできる項目が爆発的に増えます。 ここではテーマがMinimalの場合で見てみます。 Import Obsidian: Style Settings カーソル行 Minimal>Active lineのところ。 Highlight active lineをONにし、その下で背景色を設定します。 カーソルのある行だけ色が変わります。 これは必須。 どこを書いているか迷子にならずに済みます。 強調 Minimal>Te
Obsidian の「厳密な改行」設定 Obsidian の [設定] – [エディタ] – [厳密な改行] を「無効」にすると、Markdown 仕様への準拠レベルが下がり、段落の行末に2つ以上のスペースがなくても改行してくれるようです。しかし、MarkdownファイルをObsidian 以外でも扱うなら、このような設定は無効にせず、なるべく汎用的なMarkdown仕様に基づいた記述で目的を実現した方がよいでしょう。 2. Obsidian で行末の半角スペースを可視化するこの仕様を利用するのであれば、Markdownを編集している際、段落の行末にあるスペースが分かりやすく表示されないと不便です。 Obsidianの場合、CSSスニペットで以下を記述することにより対応できました。 .cm-trailing-space-a, .cm-trailing-space-b, .cm-traili
だんだん分かってきました。 分割執筆 分割して書くと「今どれくらい書いたかな」と気になるもの。 理想的にはファイルごとの文字数が表示されるといい。 でも、ちょっと簡単に数える方法がないわけです。 progress.md Minimalテーマ限定。 ファイルサイズならdataviewで表示できる。 ```dataview table file.mday as "修正日", file.size as "サイズ", "<progress value=" + file.size + " max=3200></progress>" as "" from "Inbox" ``` 最後の「from "Inbox"」のところ。 "Inbox"を対象フォルダに書き換えてください。 実行例 上記のように進捗状況がグラフになります。 「max=3200」なので、日本語で1600文字が「満点」になるようにプログレ
Scrivenerの「リサーチ」に当たるもの。 下書きだけ集めるんじゃなくて、書くための資料や設定も同じフォルダに収める。 すると目次ファイルの役割がシステマチックになってきます。 そこあたりをどう対応するか。 Playlist プレイリストを段差対応にしました。 インデントに応じ、マージのときの見出しレベルを変更します。 インストールは上記記事からどうぞ。 SetBox.md チェックボックスを変更するTemplaterスクリプトです。 チェックを外せばマージの対象外になりますが、それだけだとなぜ対象外にしたのかわかりにくい。 それでチェックボックス自体に意味を持たせようと思いました。 <%* e = app.workspace.activeLeaf.view.editor p = e.getCursor().line s = e.getLine(p) if(/- \[ \]/.test
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