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ブックマーク / inabatsuyoshi.net (5)

  • 社会運動団体で発生した性暴力への対応をめぐる対話(小林美穂子・稲葉剛)

    この記事は、震災支援ネットワーク埼玉(代表:猪股正弁護士)で起こった性暴力事件を踏まえた上で、社会運動団体における性被害対応の問題点について対話形式で考察したものです。 この事件について被害者の女性が書かれた下記のブログ記事をまだ読まれていない方は、必ず先にお読みください。 震災支援ネットワーク埼玉事務局長による性被害について https://imherekoko.blogspot.com/2022/01/blog-post.html 震災支援ネットワーク埼玉HP掲載文書と私の要望について https://imherekoko.blogspot.com/2022/03/hp.html この事件に対する団体の対応について、つくろい東京ファンドスタッフで、私のつれあいでもある小林美穂子が下記の記事を書きました。 震災支援ネットワーク埼玉で起きた性暴力、その対応がダメなわけ(小林美穂子) htt

    社会運動団体で発生した性暴力への対応をめぐる対話(小林美穂子・稲葉剛)
    diet55
    diet55 2022/03/24
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  • 「コミュニケーションのマンガとして描く、現場のリアル」対談:柏木ハルコさん(漫画家) [前編]

    対談・インタビュー 今回は週刊スピリッツで『健康で文化的な最低限度の生活』を連載中の漫画家、柏木ハルコさんと稲葉剛の対談(前編)をお送りします。 (2014年10月@個室シェルター つくろいハウスにて) 漫画家と活動家/ふたりの出会い 稲葉: 柏木さんとお会いしたのは、確か3年前ですかね、2011年震災後の…… 柏木: 秋か冬くらいでしたかね。年明ける前の。 稲葉: その頃ぐらいに編集の方が連絡を取って下さって、新宿の炊き出しとか、もやいに来られて。それ以来、私も何度か取材を受けましたし、あと生活保護問題の関連の集会にいつも来ていただいて。 柏木: 私、最初「もやいはどういう活動してるんですか?」って聞いた時に、稲葉さんが「そこからですか」って答えたので、「ああ、すみませーん、恥ずかしい~!!」って。なんかもう、我ながらひどいなって思ったんですけど……。 稲葉: いえいえ。 柏木: 「もや

    「コミュニケーションのマンガとして描く、現場のリアル」対談:柏木ハルコさん(漫画家) [前編]
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    diet55 2014/10/28
    「コミュニケーションのマンガとして描く、現場のリアル」対談:柏木ハルコさん(漫画家) [前編] 5年前から思いつき、3年前から取材を始めていたとは周到な準備があったのですね。もっと軽いノリで始まったのかと
  • 10月25日(土) 稲葉剛のソーシャルワーク入門講座「貧困の現場から社会を変える」第2回:生活保護

    講演・イベント告知 http://bktp.org/news/1320 【東京】10月25日、「稲葉剛のソーシャルワーク入門講座 貧困の現場から社会を変える 第2回 生活保護」を開催します! 近年、貧困問題は日社会で深刻な課題になっています。ワーキングプア、孤立死、子どもの貧困、ハウジングプアなど様々な問題が広がり、生活保護制度利用者をはじめとする生活困窮者に対する差別やバッシングも蔓延しています。相談援助の現場でも、背景に貧困問題が潜んでいるケースと出会うことは決して少なくありません。こうした状況に対して、生活困窮者支援の現場からどのようなアクションができるのでしょうか。 講座では、約20年にわたり、NPOによる生活困窮者支援に携わって来た稲葉剛が講師を担当し、全6回(予定)にわたって、日貧困問題の現状や課題、支援のあり方などを講義し、貧困の現場から社会を変える方法を考えます。

    10月25日(土) 稲葉剛のソーシャルワーク入門講座「貧困の現場から社会を変える」第2回:生活保護
    diet55
    diet55 2014/09/25
  • クラウドファンディング終了!皆様のご協力に感謝します。

    日々のできごと 8月9日をもって、モーションギャラリーのクラウドファンディング「住まいのない人が安心して暮らせる個室シェルターを作りたい!」が終了いたしました。 60日間のキャンペーン期間中に、118人の方々に資金を提供していただき、目標金額の80万円をはるかに超える1,079,500円を集めることができました。 皆様のあたたかいご支援に心より感謝いたします。 おかげさまで、一般社団法人つくろい東京ファンドが東京都中野区内に開設した個室シェルター「あわやハウス」は順調なスタートを切ることができました。 この一週間は、ビッグイシュー販売者の方やネットカフェ生活を続けてきた派遣労働者の方など、4人の入居者を受け入れました。 つくろい東京ファンドでは、今後、個室シェルター事業を中心に生活困窮者を支援する様々な活動を展開していく予定です。 セーフティネットのほころびを市民の力で修繕していく事業は始

    クラウドファンディング終了!皆様のご協力に感謝します。
    diet55
    diet55 2014/08/10
    稲葉剛公式サイト » クラウドファンディング終了!皆様のご協力に感謝します。 「118人の方々に資金を提供していただき、目標金額の80万円をはるかに超える1,079,500円を集めることができました。」
  • 7月13日(日) 稲葉剛のソーシャルワーク入門講座 第1回「私と貧困問題」

    講演・イベント告知 稲葉剛のソーシャルワーク入門講座 貧困の現場から社会を変える 第1回 私と貧困問題 【趣旨文】 近年、貧困問題は日社会で深刻な課題になっています。ワーキングプア、孤立死、子どもの貧困、ハウジングプアなど様々な問題が広がり、生活保護制度利用者をはじめとする生活困窮者に対する差別やバッシングも蔓延しています。相談援助の現場でも、背景に貧困問題が潜んでいるケースと出会うことは決して少なくありません。こうした状況に対して、生活困窮者支援の現場からどのようなアクションができるのでしょうか。 講座では、約20年にわたり、NPOによる生活困窮者支援に携わって来た稲葉剛が講師を担当し、全6回(予定)にわたって、日貧困問題の現状や課題、支援のあり方などを講義し、貧困の現場から社会を変える方法を考えます。 第1回は、稲葉が取り組んできた実践と、それを通じて見えてくる日貧困問題の

    7月13日(日) 稲葉剛のソーシャルワーク入門講座 第1回「私と貧困問題」
    diet55
    diet55 2014/06/17
    7月13日(日) 稲葉剛のソーシャルワーク入門講座 第1回「私と貧困問題」 「相談援助に関わるソーシャルワーカーやケースワーカーの方はもちろん、貧困問題に取り組みたい、考えたい学生など、多くの方のご参加をお待
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