阿澄佳奈 @0812asumikana 声優です。舞台にも立ちます。 2016/8/12よりツイッター始めました。 お知らせ多めですし気まぐれにお休みしますが、どうぞ気まぐれに見に来てやってください。 ヘッダーの画像は #P3WM です。 ⭐︎不定期雑談スペース→ #あすみすすぺーすす ⭐︎随時近況報告ください→ #あすみさんに近況報告 阿澄佳奈 @0812asumikana データで台本をもらっていた現場で、私以外の全員が紙じゃなくタブレットで台本を見ているのに気づいてしまい驚愕しました…ページめくりのノイズが出るのは私だけ…私のめくりを待っていただく時間が発生する…ヒッ😨タブレット買います絶対買う、未来に来ちゃったか悪夢でもみてんのかと思ったヒェー 2023-12-01 20:40:59 阿澄佳奈 @0812asumikana アニメなど製本台本がある現場もありますが、ゲームやドラマ
徳島の「学校タブレット大量故障」にみる、GIGAスクールの“想定外” なぜそんなに壊れるのか:小寺信良のIT大作戦(1/2 ページ) 10月27日に朝日新聞が報じたところによれば、徳島県教育委員会が手配した約1万5000台のWindowsタブレットのうち、3500台以上が故障で使えなくなり、授業に支障が出ているという。追ってJRT四国放送の報道では、11月2日の時点でさらに増え、3782台となっている。 この夏の暑さでバッテリーが膨張するなどしたようだが、故障率からすれば約25%にも上っており、一般的な故障率から考えても圧倒的に高い。2020年度の手配端末数は1万6500台であることから、配布数のおよそ1割、1500台程度の予備機はあったのだろう。だが「通常に戻せる目処は立っていない」と教育長が発表したところからも、予備機を投入しても焼け石に水で、事態は絶望的である事が分かる。 いったいど
Google Pixel Tablet が発売されてから数ヶ月が経過しましたが、Google は Pixel Tablet に Nest Hub Max で利用できた Look and Talk と クイックジェスチャーを追加する可能性があることが報告されました。 これは9to5Googleがアプリの今後のアップデート内容を解析したことで発見しており、Pixel Tablet のハブモードでこれらの機能が利用できるようになる可能性があることを示しています。 Nest Hub Max で導入された Look and Talk は、ユーザーが画面を見ていることを認識し、「OK, Google」と言わなくてもコマンドを聞いてアクションを起こせるようになる機能です。Nest Hub Max は1.5mの範囲内にいてカメラに視線を向けて、カメラを見ながら話しかけます。Pixel Tablet も8M
各社が続々とAndroidタブレットをリリースしている。2023年のタブレットは豊作だ。実にうれしい。 レノボやNECパーソナルコンピュータ、サムスン、Xiaomi、Oppoなどが堅実に守ってきたカテゴリで、ここのところ、飲食店のオーダー端末くらいの業務用イメージが強かったAndroidタブレットだが、Androidの総本山ともいえるGoogleがGoogle Pixel Tabletでこの市場を再開拓することをもくろんでいるようだ。 Google Pixel Tabletと同梱品。Pixel TabletはTensor G2プロセッサを内蔵した10.95インチ画面のAndroidタブレットで、6月に発売した 49,800円とリーズナブルなAndroidタブレット「Pad 6」 Xiaomiも同社のタブレットをほぼ2年ぶりに刷新、Pad 6の日本での発売を開始した。 そもそも、このシリーズ
Amazonが6月14日に、Fireタブレットでは初となる11型ディスプレイを搭載した「Fire Max 11」を発売した。 ↑Fire Max 11 キーボード付きカバーセット 実を言うと、前モデルともいえる「Fire HD 10」をキーボード付きカバーやMicrosoft 365の付いた「エッセンシャルセット」で購入していて、少し不満があった。しかし、今回別売りで用意されているキーボードは、使いやすそうだ。 ……そう感じていたのに、予約するのをうっかり忘れていた。各種Webメディアにニュース記事が掲載されているのを見て、慌ててスタイラス・キーボードカバー付きセットを注文。セット価格はストレージ容量が64GBのもので4万7980円(税込。以下同)だ。後述する理由から、主に“仕事道具としての”使い勝手をレビューしていきたい。 ディスプレイはシリーズ最大、バッテリーも強化されたFire Ma
GoogleのPixel Tabletが発売された。スマホでお馴染みのPixelシリーズのタブレットで、現行最新世代のスマホPixel 7シリーズと同じプロセッサGoogle Tensor G2を搭載し、10.95インチ液晶ディスプレイを持つ493グラムのタブレットだ。 Google純正にしてPixelシリーズ初のタブレット「Pixel Tablet」 スクリーンの解像度は2,560×1,600ドットで十分に明るく美しい。比率は16:10で縦方向での利用にも使いやすい。USI 2.0 タッチペンにも対応する。8GBのメインメモリで、スペック的には申し分ない。 そして、そのスペックに期待できるサクサク感のある軽快なデバイスだ。 GoogleがAndroidタブレットの存在意義を問う タブレットデバイスのカテゴリは、iPadの独擅場といってもよく、それでもOSシェアではAndoroidが優勢で
以前、「年末・年始の旅行のお供に8インチタブレットを考えてみる」と題して、8インチディスプレイを搭載するAndroidタブレットを取り上げました。 筆者は、この記事を書き上げた後「BlackView Tab 6(以降、Tab 6)」を入手して、半年程、出張時の持ち出しタブレットとして活用しています。 Blackview Tab 6 3Gバイト + 32Gバイト8インチ4Gタブレット – Blackview Official Store 出張時に、なぜこれを持ち出すかといえば、ホテルに着くと、まず、出先で使ったPCやスマホ、モバイルバッテリを充電します。充電中に端末を使わないほうが、バッテリに負荷がかからないので、この間使う端末としてタブレットを持ち運ぶわけです。 8インチタブレットはホテルのベッドに寝転んで、YouTubeやポッドキャストを楽しむには十分です。購入当初は、自宅で使うこ
大谷翔平のバットが止まらない。現地時間6月12日の1試合2発、14日の21号に続き、投手として先発した15日にも22号2ランを放ち、直近7戦6発でア・リーグ本塁打ランキングのトップを独走。13本塁打で月間MVPを受賞した2021年6月の再来ともいえる爆発を見せている。5月はやや停滞していた大谷のバッティングは、なぜここにきて劇的な上昇カーブを描いているのか。現地で大谷を追う番記者の阿部太郎氏が、“覚醒”の裏側に迫った。 明らかに“何か”を探っていた5月 5月19日からのホームスタンド9連戦。大谷の調子は下降線に入っていた。 ポツポツと本塁打は出ても、総じて打撃の内容は良くない。ボール球に手を出し、粘れない。苛立ちも見えた。 5月23日。珍しく、屋外でフリー打撃を行った。今季はヤンキースタジアムで実施して以来2度目。本拠地での屋外フリーとなれば、昨年の4月下旬以来のことだった。 ADVERT
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く