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disabilitiesとGPSに関するdiet55のブックマーク (2)

  • 視覚障害者の外出を道案内アプリでお助け 北九州市のベンチャーが開発、最終目標は盲導犬ロボット | 47NEWS

    視覚に障害がある人は外出する際、白いつえを突き周りの障害物を確認しながら歩く。それでも分かるのは数歩先まで。通い慣れた道でも不安がつきない。視覚障害者の外出をサポートしようと、人工知能(AI)で周囲を検知し、音声で知らせる道案内アプリを北九州市のベンチャー企業「コンピュータサイエンス研究所」が開発している。今春から無償でのアプリ提供を目指し、改良を重ねる。実用化に向けて各地で実証実験を実施し、利用者からの評価も上々だ。 社長は地図大手ゼンリン(北九州市)で副社長を務めた林秀美さん(71)。最終的な目標は「盲導犬の代わりになるロボットの開発」という。(共同通信=吉岡駿) ▽スマホ通じてAIが障害物検知 北九州市で1月上旬、視覚障害を持つ妹尾真由美さん(48)にアプリを利用してもらった。ケースに入れたスマートフォンを首からぶら下げ、進行方向にカメラを向けておく。「50メートル先を右方向です」。

    視覚障害者の外出を道案内アプリでお助け 北九州市のベンチャーが開発、最終目標は盲導犬ロボット | 47NEWS
    diet55
    diet55 2023/03/02
    「社長は地図大手ゼンリン(北九州市)で副社長を」「アプリの名前は『アイナビ』」「さらに、カメラの映像からAIが障害物や信号などを検知し、青信号が点灯しているかどうかや、横断歩道の位置も知らせてくれる。」
  • 視覚障害者をピンポイント誘導 音声案内アプリの実力は | 毎日新聞

    駅構内に設置されたタグを読み込んで案内を聴く視覚障害者ら=神戸市中央区で2022年3月24日午後2時48分、山真也撮影 タグやQRコードを読み込むと、経路を音声で案内するアプリが注目されている。街頭や施設でのピンポイントの誘導が可能で、スマホを利用する視覚障害者の力強い味方になりそうだ。 神戸市中央区の三宮地区では、点字ブロック近くや駅の案内板にカラフルなタグ(縦横21センチ)が掲示されている。無料アプリをダウンロードしたスマホのカメラがとらえると、「右方向、2メートル先に上り階段」などと音声案内が流れる。 ピンク、青、黄、黒の4色の正方形25個を組み合わせたタグは、点字ブロックの情報を補う役割がある。2017年にスペインで開発されたアプリ「ナビレンス」で、神戸市のNPO「アイ・コラボレーション神戸」は、市から200万円の助成を受けて、2021年12月から市内の駅周辺など約200カ所に設

    視覚障害者をピンポイント誘導 音声案内アプリの実力は | 毎日新聞
    diet55
    diet55 2022/09/04
    「ナビレンス」「shikAI(シカイ)」「点字ブロック近くや駅の案内板にカラフルなタグ(縦横21センチ)が掲示」「市から200万円の助成を受けて、2021年12月から市内の駅周辺など約200カ所に設置。23年春まで実証実験」
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