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bookとblogに関するdiet55のブックマーク (7)

  • 11月13日(月)いつか新宿書房のような本を作りたい - 帰ってきた炎の営業日誌|WEB本の雑誌

    diet55
    diet55 2023/11/15
    『神保町 本の雑誌』/群ようこ『こんな感じで書いてます』/カミムラ晋作『黒と誠 〜本の雑誌を創った男たち〜』
  • 10月10日(火)2023年のベスト1 - 帰ってきた炎の営業日誌|WEB本の雑誌

    diet55
    diet55 2023/10/11
    「横山秀夫×宮部みゆき級の極上のミステリーであり、極上の恋愛小説であり、極上の家族小説ではないか。」
  • 『ことば、身体、学び』を学ぶ - Jazzと読書の日々

    ことば、身体、学び ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか (扶桑社BOOKS新書) 為末 大 他1名 ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか (扶桑社BOOKS新書) ハードルの為末大選手が言語心理学者の今井むつみ先生に「言葉と身体の関係」について質問をぶつける直球対談。 あらかじめ為末選手が自分の考えを披露し、それをテーマに今井先生に答えてもらおうという企画で、話題自体は想定内だけど、今井先生が博学すぎて、唖然とするくらい面白く転がっていきます。 「わからない」が学びに重要という話なのに、今井先生は「それはね」と全部答えてしまう。 この人の「わからない」は通常レベルじゃないやん。溜息出そう。 ムカデの話 対談の中心は「学ぶとは何か」。 できなかったことができるようになるとはどういうことか。 それを巡ってぐるぐると話が回転していく。 たしかにわから

    『ことば、身体、学び』を学ぶ - Jazzと読書の日々
    diet55
    diet55 2023/10/01
    「今井先生が博学すぎて、唖然とするくらい面白く転がっていきます。『わからない』が学びに重要という話なのに、今井先生は『それはね』と全部答えてしまう。 この人の『わからない』は通常レベルじゃないやん」
  • 障害年金を社労士に依頼して額改定した話

    1月に出した障害年金の現況届(更新だと思ってください)、4月にきた通知は引き続き3級次回5年後でした。 障害年金とは ざっくり説明すると、障害年金は一定の条件を満たしていると受給できる年金です。 初診日の年金加入状況や初診の証明をクリアしたら、医師の診断書と人が書く申立書の提出です。 内容によって等級が変わります。 もちろん受給できない場合もあります。 初診時に加入している年金で受給できる年金が変わります。 国民年金だと障害基礎年金(2級・1級) 厚生年金だと障害厚生年金(3級・2級・1級) となります。 私の場合初診時にお勤めしていたので厚生年金です。 わたしの障害年金 で、ずっと3級でした17年間 私の場合前回の更新まで毎回3年毎だったのですが、前々回くらいからあれ?おかしくない?と思い始めました。 正直診断書の内容はドクターと毎回認識を擦り合わせてるのもあり悪くなっているんです。(

    障害年金を社労士に依頼して額改定した話
    diet55
    diet55 2023/10/01
    「ここの計算の公開されてる公式なガイドが存在」「コンボ年金本」「おかしい!と思うなら動け 更新時(現況届提出時)に額改定出しておかなかったほんと間抜け あと、 診断書のコピーをとってあってよかった!」
  • 12月26日(月) - 帰ってきた炎の営業日誌|WEB本の雑誌

    diet55
    diet55 2022/12/29
    「直納なんて本を運ぶだけ、と思われるかもしれないが(略)試練が待ち受けている」「とりあえず大きな声で挨拶」「空腹で絶望感に打ちひしがれる井之頭五郎さんのモノマネや、不自然にならない程度にパントマイム」
  • 石田あゆみ『ハッピーガールムービー(with AKIRA)』

    ハッピーガールムービー(with AKIRA) | 石田あゆみオフィシャルブログ「嫁ログ」 Powered by Ameba

    石田あゆみ『ハッピーガールムービー(with AKIRA)』
    diet55
    diet55 2022/11/13
    この絵本、おもしろいな。知らなかった。
  • 10月7日(金) - 帰ってきた炎の営業日誌|WEB本の雑誌

    朝、会社に行こうと準備をしていたところ、10分ほど前に家を出た息子から電話が入る。忘れものか? それとも事故にでもあったのだろうか? 心臓がぎゅっとなりつつ電話に出ると、「父ちゃん」と息子の声が聞こえてくる。 「自転車が壊れて動かなくなっちゃった」 事故でなくほっとしたものの、それは大変だ。居場所を確認してすぐさま車で向かう。 5分ほど車を走らせると、通学路の道端に雨に濡れる息子が立っていた。動かなくなった自転車を手で押さえている。反対車線にいたのでしばらく走って農道でUターンして向かう。 「どうしよう。直るかな......」 呆然と立ち尽くした息子が呟く。 この自転車は、息子が小6のときに買ったクロスバイクで、毎日玄関にしまって大切に乗っていたのだ。しかも自転車を買うならちゃんとした自転車屋さんで買えと言った私と一悶着あり、私にとっても息子にとっても思い出深い自転車なのだった。 俯いてる

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