金髪にきらきらネイルを輝かせながら、アップテンポな曲に乗せて宇宙の謎について早口で繰り出す。「アンドロメダ銀河が秒速110キロで接近中!」「宇宙は外から見ると端があるけど、内から見ると無限?」。そし…
男女年代別で見ると、1位はすべて「Google」だったが、2位以降は男女年代別で傾向の違いがみられた。 女性10代の7割以上が「YouTube」と回答。3位の「Instagram」も6割以上の回答率を誇っていた。一方で、女性の20代~30代では、「Instagram」が2位にランクイン。とくに20代女性は7割を超える結果で、ほかの年代と比べると「Google」との差が小さいことがわかる。 男性の10代~30代は2位が「YouTube」、3位が「X(旧Twitter)」といずれも同じ順位に。男女ともに40代~60代は「Yahoo!JAPAN」が2位、「YouTube」が3位と、こちらも同じ順位だった。 さらに、GoogleやYahoo!JAPANなどの検索サービスで調べるジャンルについての質問では、「わからないことば/人」が60.8%で最も多かった。単語やことばの意味を辞書代わりに検索してい
R-指定さんとDJ松永さんが2022年12月19日放送のニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン』の中で『M-1 2022』についてトーク。さや香がネタ中にCreepy Nutsについて言及し、ネットミーム化されていたR-指定さんの動きまで入れ込んでいたことについて話していました。 (DJ松永)しかも、M-1でね、さや香さんの漫才の中で「Creepy Nuts」っていうワードが……。 (R-指定)これね、出てきましたね。俺、リアルタイムで見ていて。それまで普通にヘラヘラ爆笑したけど、急になんかスッて。「あっ!」ってなって。 (DJ松永)俺もびっくりした。後追いですぐに見て。 (R-指定)ねえ。びっくりした。急に「カラオケ行ってCreepy Nutsを5、6曲歌って……」「えっ、あっ、はいっ!」ってなって(笑)。 (DJ松永)フハハハハハハハハッ! 「はいっ!」って? (R
「エアドロ(AirDrop)で写真共有」「耳に当てずに電話」「動画の倍速視聴」…。「Z世代」と呼ばれる若者のスマホ活用術は、上の世代からすると “目からうろこ” のことも多いようです。スマホの便利な機能やアプリの活用術を若者目線でひもとけば、より快適なスマホとの付き合い方が見えてくるかもしれません。 そこで今回は、Z世代に特化したリサーチに取り組むSHIBUYA109 lab.の長田麻衣所長に、若者の間で注目されているスマホの機能や活用方法を紹介いただきました。それらが浸透した背景や、Z世代のコミュニケーションの在り方にも迫ります。 Z世代について知りたい方はこちらもご参考に。簡単に解説します 1990年代半ばから2010年頃に生まれた「Z世代」。彼らのコミュニケーション、関心などについてまとめました。サクッと読みたい方にお勧めです。 【Z世代】~1分で分かるキーワード #15 SHIBU
訪日時の歓迎夕食会で佐藤栄作首相(右端)らと乾杯するフィリピンのマルコス大統領(右から2人目)、イメルダ夫人(同3人目)ら=東京の首相官邸で1966年9月30日、肩書はいずれも当時 想像してみてほしい。例えば数十年前、独裁者が支配していた国で数万人の市民が拷問にかけられたとしよう。怒った市民のデモが宮殿に押し寄せ、独裁者一族は追い出された。だがその歴史はある日、「なかったこと」にされる。そして、あの時代について謝罪することはない、と主張する彼の息子が大統領に当選。周囲は「民意が示された」と胸を張る――。 こんな事態が今、実際に起きている国がある。書き換えの原動力となっているのはSNS(ネット交流サービス)だ。 動画投稿サイトが主戦場 「黄金の時代」「アジアの中で、日本に次ぐ経済大国に押し上げた」 フィリピンでは1965年から約20年にわたって続いたマルコス政権が公共事業や農業改革で経済発展
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