Obsidianはクラウドストレージを使ってデータを同期する機能がありますが、使用するデバイスによって利用できる制限があるので注意が必要です。 Obsidian純正クラウドは有料Obsidianには純正のクラウドストレージ Obsidian Sync があり全デバイスで同期して利用可能ですが、月額8ドルの有料プランへの加入が必要です。 王道ですが、Obsidianのデータを同期するだけで月額8ドル、約1,000円の費用はなかなか厳しいものがありますね。 各種クラウドストレージにも対応純正のObsidian Syncを使わずとも、各種クラウドストレージで同期することも可能なので、一般的にはこちらを選ぶ方が多くなると思います。 ただ、OSによって制限があるので選び方に注意が必要です。 iOSアプリはiCloudドライブのみ対応 iPhone・iPad用のiOSアプリはiCloudドライブにのみ
SafariのWebページの選択範囲をMarkdownに変換して、Logseqのjournalsの今日のページ(yyyy-mm-dd.md)の先頭に追加するiOSショートカット 画像はassetsフォルダに保存。 選択範囲のメニューからではなく、Safariの共有シートから起動する。 https://www.icloud.com/shortcuts/a3d2e0b181b9497ebc86b343419f3169 Logseq/assetsフォルダに保存 他の画像ファイルと名前が重ならないように、画像ファイルのファイル名をMD5ハッシュ値に変えてからLogseqのassetsフォルダに保存する。(同一画像ファイルの重複保存も防げる) 拡張子がheicやwebpのLogseqアプリで表示できない画像ファイルは、JPEGに変換してから保存する。 保存されるとクリップボードに![](../ass
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