Obsidianのvimモードでも、このプラグインを使うことで.vimrc的な設定を読んでくれるようになります。 esm7/obsidian-vimrc-support: A plugin for the Obsidian.md note-taking software (github.com) vscodeのvimプラグインは.vimrcをそのまま読んでくれますし、Intellijのvimプラグインだったら.ideavimrcを読んでくれたりすると思います。このプラグインを入れることで、似たような挙動をするようになります。 設定方法 まず必要なプラグインをインストール、有効化します。コミュニティプラグインで「vimrc」とか検索すると出てきます。 次にvimrc(的な)ファイルを作成・配置します。ファイル名はデフォルトだと.obsidian.vimrcです(設定から変更できます)。配置す
今回はLinuxを使ったことがある人ならば必ず使ったことがあるであろうテキストエディタ「Vim」をある目的のためにWindowsにも導入をしたため、その手順と私の目的についてお話します。 Vimは現在では主にLinuxなどのUNIX系OSで広く利用されているテキストエディタです。 UNIX系OSに搭載されているということでも分かるように、操作の中でマウスの出番は一切なく、すべての操作がキーボードだけで完結できるという特徴があります。 キーボード内で完結させるためには、色々な機能をショートカットキーや、コマンド入力で呼び出す必要があり、それを使いこなすにはある程度コマンドを覚えておく必要があります。 そのため、Vimを完璧に使いこなすにはかなり高い知識・技術が必要となり、普通のテキストエディタと比べてかなり癖の強いテキストエディタです。 しかし、そのショートカットキー・コマンドをある程度覚え
:ObsidianOpen [QUERY] to open a note in the Obsidian app. This command has one optional argument: a query used to resolve the note to open by ID, path, or alias. If not given, the note corresponding to the current buffer is opened. :ObsidianNew [TITLE] to create a new note. This command has one optional argument: the title of the new note. :ObsidianQuickSwitch to quickly switch to (or open) anothe
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