1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/05/26(土) 13:15:39.13 ID:Og0MyKVC0
1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/05/26(土) 13:15:39.13 ID:Og0MyKVC0
自動車検査証記入申請(名義変更、住所変更等の手続) 自動車検査証記入申請とは、自動車の使用者の住所、氏名等自動車検査証(車検証)の記載事項に変更があったときに行う手続きです。
研究者の多くはエラーバーの意味をろくに理解していない 今日、私は認知科学日記の読者がエラーバーをどれだけ理解しているかを問うオンライン投票を開始した――エラーバーとはよくグラフに乗っている、あの小さなI字型の、統計学の賜物である。正しく理解していないだろうということは、大体予想済みである。なぜそんなに自信があるかって? それは2005年、サラ・ベリア(Sarah Belia)らのチームが、最前線の心理学、神経科学、医学ジャーナルに論文を掲載したことがある数百人の研究者を対象に行った研究成果があるからである。彼らのうちエラーバーと有意さの関係について正しい知識を示したのはほんの一握りであった。論文を掲載した研究者たちができないなら、どうしてカジュアルなブログの読者ができることを前提としてよいだろうか? 信頼区間 まずそもそも、問題の解決法を知るため、少々の説明が必要である。信頼区間というコン
ああそうだよ図書館は貧弱だ特に母体の構成員数が500を切るような中小規模の図書館は。予算は減り続け、学術雑誌の値段は上がり続け、人が切られて派遣になったり短時間スタッフになったりする。でも業務は減らない。どうしろってんだ。 エルゼビアのアレな点は「どうしようもないんで雑誌数減らさせて下さい」「減らしても良いけど割引率減らすね^^ 率は戻らないし値段上げ続けるから頑張ってね^^」「必要な雑誌だけ試算したら総額上がった……」「継続ありがとうございます^^」てなるとこ。 (ちなみにワイリーは「EJ数は減らせないよ^^ 契約書に書いてあるでしょ^^」て言う。しかも買う時は全部EJ化しろって。嫌ならEJ買うの全部止めろってさ。EJのみの雑誌もあるのに) (大規模図書館でも、出版社「あ、そちらいっぱい使ってるんで、今度からEJ使った分だけ払ってね^^」図書館「今更従量課金制ですと!?」って言われたりす
大阪バイオサイエンス研究所( http://www.obi.or.jp/ )は細胞死(アポトーシス)の研究で世界をリードし、かつては10年間の論文被引用回数が世界トップにもなった小規模ながら評価の高い研究所です。睡眠・イメージング・神経変性疾患・精神疾患など、脳科学の領域でも多大な貢献をしてきました。 大阪バイオサイエンス研究所に対する支援について大阪市の市制改革本部で検討されましたが、結論は、毎年25%ずつ支援をカットし、平成27年度(4年後)には支援を中止するというものでした。 現在この大阪市の結論に対して5月29日を期限としたパブリックコメントが求められております。 (所長・部長からのメールより) 続きを読む
FreeBSD Daily Topics 2011年9月30日FreeBSD 1.x系とFreeBSD 10.x系ダブルディジット問題について heads-up 10.0-CURRENT 2digit issue current - FreeBSD開発版のバージョンが10.0へアップデートされたことで、10.0-CURRENTにおけるPorts Collectionの利用が不安定なものになっています。currentメーリングリストに流れた「HEADS UP: ports/ and 10.0-CURRENT - ReadList.com」が内容を紹介しています。 問題の多くはconfigureにあります。configureには次のようなコードが含まれていることがあります。これはFreeBSD 1.x系に対して処理を振り分けるものですが、この記述では10系もヒットしてしまい、予想されない状態に
クルマや鉄道、バスなどあらゆるモビリティーを連携して移動の利便性を高めるサービス「MaaS(マース)」。自動車メーカーは、MaaSに対する備えを避けて通れない。その普及は、自家用車…続き トヨタ、次世代車みすえ組織改革 2300人から要職登用 自動運転 覇を競う 「水と油」が組む時代 [有料会員限定]
またしても新聞記事の用語についての記事です。 前回は朝日新聞記事について、明確に批判をしましたけれど、今回は些細な事です。専門用語の翻訳を間違えているという、よくあることです。まあ日本の将来を担う新聞社さんでもないしね。 http://jp.wsj.com/Life-Style/node_441748 ウォール・ストリート・ジャーナル誌の翻訳記事です。はてなのぶくまを見ると、ほとんどみなさん記事の間違いを指摘し正しく理解していらっしゃるので、このエントリ書いた意味あるかなあと、書き終えて読み直しながら今思ってますが、まあいいや。 英語原文は、最近の研究成果の素晴らしい解説記事です。原文は、WSJ日本版からのリンクでは「有料」となっているのに、こちらでは読めるのはどうしたことなんでしょうか。 http://online.wsj.com/article/SB100014240527023043
パッと見てデタラメと判るだろう、ネタというのは一目瞭然だろう、ってのは一般に、「文脈を共有している人達の言い分」と捉えておくべきでしょう。特に、不特定多数の人から見られる可能性が大きい(たとえば友人や家族との会話、とは時間的空間的条件が全然違う)WEB上での情報発信においては。 通じなかった時に、「通じなかった側」を責めるのは、とても押し付けがましい場合がありますよね。確かに、一旦落ち着いて情報を精査する、というのを怠る態度は批判されて良いのだろうけれど、それはそれとして、騙されたりのせられたりした人を、見下す、馬鹿にする、というのは控えたいところです。いつ自分が引っかかるか解らんですよ。引っかからない自信がある、的な人には何も言わないけれど。 冗談というのは、それに関わる双方(言う人、言われる人やもの――ネタにされる人やもの)が了解しているから成り立つのであって。ネタって判れよ、というの
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