最初の生命誕生から現在まで、地球35億年の生命の進化の歴史を超美麗にイラスト化! パノラマイラストをすべてつなげるとなんと全50メートルにおよぶ、壮大な命の絵巻物。ダーウィンの『種の起源』発刊150周年・生誕200周年を記念した、宝物のような稀少本。 ・進化とはなにか ・生物の分類 ・進化の科学 ・ダーウィンとビーグル号 ・『種の起源』の出版とその舞台裏 ・地質時代と生物 ・生命のパターン ・化石とはなにか ・さまざまな化石 ・過去の再現 ・今日の進化 ・生命の進化史/100枚のパノラマイラストで再現した歴史の1シーン ・系統樹 ・化石産出地の索引 ・種の索引 ・用語集 ・索引 ・見開き付録/(表)タイムライン: (裏)パノラミック・ビュー ■著者紹介 【著者:ダグラス・パーマー】 サイエンスライター。ケンブリッジ大学継続教育研究所講師。『化石革命――世界を変えた発見の物語 』(朝倉書店)
Software Designの創刊は,1990年の秋にさかのぼります。当時は,コンピューティングに対する興味が,弊誌の前身とされる『プロセッサ』に代表されるようなハードウェアに近い部分から,徐々にソフトウェアだけの情報に移ってきた時期でした。言い換えると「コンピュータを使う=プログラミングする」という図式の時代から,徐々にアプリケーションユーザが広がりつつあった頃で,ほんの一部の愛好家にしか読まれていなかったコンピュータ雑誌にも,バリエーションが現れはじめた時代だと言えます。 そんな中,弊誌は,「ワンランク上のコンピューティングを目指す人」をターゲットに,それまで英語だったり難解なマニュアルや堅苦しい研究書にしか載っていなかった情報を,わかりやすい形でお見せする,というコンセプトで発刊されたのです。 総ページ数2万4,000ページ超! Software Design創刊以来初となる総集
関数型言語Haskellの実用的な書籍を作るプロジェクトから生まれた、「使える」Haskellプログラミングに重点を置いた実用書。Haskellを使って実際に何ができるのか、の視点から、多岐にわたるトピックを扱っています。型やモナドをはじめHaskell特有の言語仕様など基本的事項を押さえつつ、データベース、GUIプログラミング、システムプログラミング、バイナリフォーマットの解析、バーコード認識、並列プログラミング、ウェブアプリケーションの作成まで幅広い範囲をカバー。Haskellの可能性を拡げ限界に挑戦する、意欲的な一冊です。 目次 まえがき 1章 始めましょう 1.1 Haskellの環境 1.2 インタプリタghciで始めましょう 1.3 基本的対話:ghciを電卓として使う 1.4 ghciでのコマンドラインの編集 1.5 リスト 1.6 文字列と文字 1.7 型:最初の一歩 1.
日本バイオロギング研究会 編 発行 京都通信社 装丁 高木美穂 A5判 224ページ 定価 1,905円+税 国内の送料は無料です 内容紹介 動物たちの不思議に迫る、「新しい発見」が続々と! 「バイオロギング(Bio-logging)」は、バイオ(生き物)+ロギング(記録をとる)を組み合わせた和製英語です。近年、世界中で注目を集めています。 なかなか一般の人が目にする機会のない「バイオロギング」を広くみなさんに知っていただきたいという思いからこの本を出版いたしました。難解な専門用語はなるべく使わずに、わかりやすく書くことを心がけました。 研究成果の社会還元をめざして ──中・高生にぜひとも知ってほしい世界 学問の成果を社会還元したい、若い世代に学問の楽しさ、動物たちの不思議の世界、神秘の世界をぜひとも知ってもらいたい。 そういう思いから、論文をかみくだいて書き直し、写真や図版を多用して、中
お母さんは魔女、お父さんは普通の人、二人の間に生まれたキキは、魔女として生きていくと決心し、13歳の満月の夜にひとり立ちの旅に出ます。たった一つ使える魔法、ほうきで空を飛べるということを活かして、空飛ぶ「宅急便屋さん」を始めたキキは、パン屋のおかみさんのおソノさん、不思議な事が大好きな男の子とんぼさんなど、さまざまな人と出会いながら、魔女として、人間として、少しずつ成長していきます。 キキという名の魔女は、小さな少女のかいた落書きから生まれました。その落書きの魔女はほうきにのり、柄にラジオをさげてとんでいたのです。ほうきの房の一部は三つ編みになっていて、ラジオのまわりには音符がとびはねていました。 「可愛い。音楽聞きながら族の魔女なんて、今てき!」 そう思った角野さんは、その小さな魔女を「キキ」と名付け、第一作目「魔女の宅急便」が誕生したのです。
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