Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?
(韓国国防部より) 1月23日に、韓国海軍の「大祚栄」駆逐艦に対して、日本の自衛隊のP-3哨戒機が、距離540m・高度60~70mの「低空威嚇飛行」を行ったと主張した。日本の防衛省は否定した。 現場海域/空域がどこなのか、考えてみました。😊 1月24日に、韓国国防部が"証拠"という、航空機の「赤外線画像」と、「対空レーダー画面」画像、そしてP-3型航空機の実写画像の、5枚の画像を公開した。 レーダー画面の画像には、航空機の「高度」と一緒に「緯度・経度」の数値が載っている。その緯度経度を地図にのせてみると、 「中国の上海市の東の沖、約200km」 となる。このあたり。 (防空識別圏 - Wikipediaより。オリジナル画像にない色文字・枠・矢印等はブログ管理人による) 離於島(蘇岩礁)の緯度・経度はwikipediaを参考にした。 韓国国防部が公開した、レーダー画面[③–①]に表示されて
私には、その「異常性」が理解できる 昨年末、東京地検特捜部は特別背任罪の容疑で日産前会長、カルロス・ゴーン氏(64)を再逮捕したが、その容疑内容は私を驚かせた。一部の論調が「ゴーン氏擁護」に傾くのは、この犯罪が正確に理解できないためではないか、と私は考えている。 国際金融の世界に住む元経済ヤクザの私は、この事件の本質は「特別背任罪」という経済事件ではなく、もしや「マネーロンダリング」という金融犯罪にあり、特捜部はその線を狙っているのではないか、と考えている。 これが巨大企業の名前と資金をフルに利用し、中東の「大物フィクサー」が差し入れた「信用状」を介した錬金術だとすれば、私自身経験したことのないスケールの大きな話だ。 時系列を追えば見えてくること 昨年11月に東京地検特捜部により逮捕されたゴーン氏。刑事事件における逮捕の有効期限は72時間で、最初の拘留期限は10日間。認められればさらに10
注目の若手論客、落合陽一さん、古市憲寿さんが「(高齢者に)『最後の一ヶ月間の延命治療はやめませんか?』と提案すればいい」などと発言して批判を浴びた「文學界」1月号の対談。文春オンラインにも転載されて論争を巻き起こしました。 批判の根拠として多くの人にその論文が引用された日本福祉大学の相談役・名誉教授の二木立さんは、医療や介護政策を医療経済学の視点から考え抜いてきた研究者です。 少子高齢化が進み、「このままでは医療や介護はもたない」と多くの人が抱えている不安は、根拠があるものなのでしょうか? 対談が引き起こした論争をきっかけに、質問を投げかけてみました。 「社会保障費の負担は心配するほど増大しない」ーー落合、古市対談は、日本の財政悪化のツケを払わされる若い世代としての危機感から、「既得権益」を切り崩す形として高齢者医療費のカットを提案しているように見えます。そもそも、財政健全化のために、社会
ベネズエラの自殺 ―― 南米の優等生から破綻国家への道 モイセス・ナイーム カーネギー国際平和財団特別フェロー フランシスコ・トロ グループ・オブ・フィフティ 最高コンテンツ責任者 Venezuela’s Suicide Lessons From a Failed State Moises Naim ベネズエラの貿易産業大臣、フォーリンポリシー誌の編集長などを経て、現在はカーネギー国際平和財団特別フェロー。スペイン紙エル・パイス主任国際コラムニスト、アトランティック誌コントリビューティングエディターも務めている。 Francisco Toro グループ・オブ・フィフティ最高コンテンツ責任者、カラカス・クロニクルズ(ブログニュースサイト)創設者、ワシントンポスト紙グローバルオピニオン・コラムニスト インフレ率が年100万%に達し、人口の61%が極端に貧困な生活を強いられている。市民の89%が
ブラジル南東部ミナスジェライス州ブルマジニョ近郊で、ダムが決壊した後の様子を捉えた空撮写真。同州消防当局提供(2019年1月25日撮影)。(c)AFP PHOTO / MINAS GERAIS FIRE DEPARTMENT 【1月26日 AFP】(更新)ブラジル南東部ベロオリゾンテ(Belo Horizonte)近郊で25日、ダムが決壊し、川沿いの町が泥流にのみ込まれた。消防当局によるとこれまでに9人が死亡し、約300人が行方不明になっている。 泥流が襲ったのは人口3万9000人の町ブルマジニョ(Brumadinho)とその周辺。現場では道路が泥によって分断されており、当局による詳細な被災状況の確認が困難となっている。 空から撮影されたテレビ映像では、草木や農地が広範囲にわたり泥流にのみ込まれている様子が捉えられている。複数の住宅が損傷しており、中には倒壊して泥の上に屋根しか残されていな
「歯科治療」の世界には、急速な技術の進化がある。そのため、“かつての常識”が間違いだったと明らかになることが往々にしてある。その進化に追いついていない歯医者にかかると、症状が改善せず、むしろ歯の寿命を縮める可能性すらある。何が“最新常識”なのか。話題書『やってはいけない歯科治療』著者のジャーナリスト・岩澤倫彦氏がレポートする。 * * * 虫歯治療といえば「銀歯」。丈夫で長持ちし、比較的安価な金属だったので、治療費も安い。現在も1か月間で、約180万本の「銀歯」治療が行なわれている。しかし、先進国で「銀歯」が主流なのは日本だけだ。 「銀歯」は長期間経過すると、合着用セメントが溶け出して隙間が発生する。それが、虫歯の再発原因となっていた。 「銀歯」の素材は、金・銀・パラジウムなどの合金だが、パラジウムが、レアメタルとして国際的に高騰。現在では金と同等の価格になった。もう「銀歯」は決して安い金
シークレットの保存 chamber writeで、引数で指定した値をSSMパラメータストアに保存します。 ## chamber write <service> <key> <value> $ AWS_PROFILE=prod chamber write prod/web dbuser prod-user01 上記のコマンドを実行すると、SSMパラメータストア上では/prod/web/dbuserというキーで値prod-user01が保存されます。 はシークレットをまとめて管理する単位、といったイメージです。例えばWebサーバーで使用するシークレットを保存する場合はに「web」や「prod/web」等を指定し、````に「dbuser」等を指定する使い方になります。 指定したキーがすでに存在する場合は、新しいバージョンでシークレットが保存されます。 またvalueの代わりに-を指定することで
ゴーン被告に高額補償金?=総会での承認必要 2019年01月25日00時17分 【パリ時事】フランスの自動車大手ルノーの会長兼最高経営責任者(CEO)を辞任したカルロス・ゴーン被告に対し、競合他社に転職しないことを条件に最大400万ユーロ(約4億9700万円)の補償金を支払う規定があることが明らかになった。仏メディアが報じた。株主総会での承認が必要なため、実際に支給されるかは不明だが、労働組合は「信じられない」と反発している。 補償金は、ゴーン被告が転職して企業秘密を漏らすのを防ぐことが目的だという。 ルノーによると、ゴーン被告の2018年分の固定報酬は100万ユーロ。成果に応じた変動分の報酬は後払いで、仏メディアによると21年までに総額500万ユーロ支払われる予定だった。ただ、受取時にルノーに在籍している必要があるため、全額支払われる可能性は低いとみられている。
開設されたスタジオで会談する自由党の小沢一郎代表(左)と国民民主党の玉木雄一郎代表=25日午後、東京・永田町の国民民主党本部(酒巻俊介撮影) 合併を目指す国民民主党の玉木雄一郎、自由党の小沢一郎両代表は25日、国民民主党のインターネット番組で対談した。小沢氏は両党の合併について「国民のための政権を作る。全野党の結集の第一歩となるようにしたい」と述べ、合流が成功した場合はさらに他の党派にも結集を呼びかけていく考えを示した。 合併交渉に関して「細かい政策がどうのこうの言っても仕方ない」とも語り、国民民主党の基本政策を受け入れる姿勢を示唆した。 玉木氏は、夏の参院選で改選1人区の勝敗が焦点になるとの認識を示し「候補を立て切れていない。これを狙って衆院解散を打ってくる可能性もある」と危機感を示した。 小沢氏に対し、一緒に地方を回って街頭に立つ構想も持ちかけ、小沢氏は「ぜひ連れていってほしい」と応じ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く