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Stockに関するnminoruのブックマーク (32)

  • 日本株は誰がなんと言おうと、やっぱり暴落する

    解説を加えると、バブル末期には動きは激しくなる。まともな投資家、長期の投資家は、ここが売りタイミングかどうかは思案するが、売り切っておしまいである。買い戻すことはないし、ポートフォリオの入れ替えすらしない。じっと様子見するか、売る株数をじっくり判断するだけである。 つまり、大量に売買しているのは、短期トレーダーと投機家である。そして、異常に強気な短期投資家である。最後に、浮ついた個人である。すなわち、絶対的な株価水準などまったく気にしない取引者だけが残っているのである。あとは、異常に強気という誤った投資家と、狂った投資家だけである。 だから、まともな投資家は売るべきものは売りつくしている。売り手は存在せず、狂った買い手だけである。それゆえ株価は異常に高い水準であり、異常なスピードで上がっているときほど、ますます、とことん上がる。バブル崩壊直前の、断末魔ではなく、狂喜の叫びである。 だから、

    日本株は誰がなんと言おうと、やっぱり暴落する
  • 中国、取引開始直後と終了直前の株式売り越し禁止-機関投資家に通達

    Stock figures in Pudong's Lujiazui Financial District in Shanghai. Photographer: Raul Ariano/Bloomberg 中国は主要機関投資家に対し、株式市場の取引開始直後と終了直前に株式を売り越すことがないよう指示した。事情に詳しい関係者が明らかにした。8兆6000億ドル(約1290兆円)規模の中国株式市場を支える強力な政府措置の一部となる。 公に話す権限がないとして匿名を要請した関係者によると、大手資産運用会社や証券会社の自己勘定取引デスク中国証券監督管理委員会(証監会)から最近通達があった。トップが呉清氏に交代したばかりの証監会では、空売りを監視し、空売りで利益を得る企業に警告を発するタスクフォースも国内証券取引所とともに立ち上げたという。 当局は数カ月にわたり空売り規制を強めてきたが、今回の措置は

    中国、取引開始直後と終了直前の株式売り越し禁止-機関投資家に通達
    nminoru
    nminoru 2024/02/22
    「1日の取引で最も注目される時間帯の2つで機関投資家の動きを抑制すれば、政府系ファンドが終値の水準など相場を操作することが容易になり得る」
  • 中国、大手クオンツファンドの口座凍結-1分弱の集中的な株売りで

    中国の証券取引所は、大手クオンツヘッジファンドの口座を3日間凍結する措置を講じた。19日の取引で1分弱の間に25億7000万元(約540億円)相当の株式を売ったことを問題視した。 深圳証取は20日の声明で、株式相場が下落する中、寧波霊均投資管理パートナーシップ企業が現地時間19日午前9時半から売り注文を執行し、「正常な取引秩序に影響を及ぼした」と説明。上海証取も霊均に対し、同様の口座凍結措置を取った。22日まで株取引ができなくなるという。 今回の制限措置は、低迷する株式相場の反転を図る中国当局による動きの一つ。クオンツファンドが市場のボラティリティーを増幅させ、急落を助長する恐れがあるとの懸念もあり、特に厳しい目が向けられている。一方、クオンツファンド側はこうした懸念に反論してきた。 深圳証取は、今年に入ってから同じ理由で複数回にわたって霊均に警告してきたと指摘。投資家の正当な権利を損ねる

    中国、大手クオンツファンドの口座凍結-1分弱の集中的な株売りで
    nminoru
    nminoru 2024/02/21
    英文記事が読めないが「証取の措置に『断固従う』」って英語だと何と言っているだろう。
  • GameStop株の取引制限について株取引アプリのRobinhoodが「株を買えないようにしたいわけではなかった」と釈明

    2021年1月に、海外掲示板のRedditに集まる個人投資家らがゲーム小売チェーンのGameStopの購入を呼びかけ、同社の株価が暴騰する事態が発生しました。これを受けてGameStop株の購入を一時制限し、ユーザーからの猛反発を受けて取引を再開することを発表した株取引アプリの「Robinhood」が、取引制限に踏み切った理由を説明しています。 What happened this week — Under the Hood https://blog.robinhood.com/news/2021/1/29/what-happened-this-week Robinhood: GameStop restrictions due to increase in clearinghouse deposit requirements https://www.cnbc.com/2021/01/30/

    GameStop株の取引制限について株取引アプリのRobinhoodが「株を買えないようにしたいわけではなかった」と釈明
  • マスク氏、ロビンフッドCEOを追及 株取引制限巡り - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志】米国市場で起きた個人投資家と空売りファンドの対立に、米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)も参戦した。マスク氏は1月31日にネット上で開かれたイベントで、米新興ネット証券ロビンフッドの幹部らと対談。同社が実施した一部銘柄の取引制限について不満を示し、個人投資家を代弁して理由や背景を追及した。マスク氏は1月31日深夜に招待制の音声チャットアプリ「クラブハウ

    マスク氏、ロビンフッドCEOを追及 株取引制限巡り - 日本経済新聞
  • 「共闘」生んだロビンフッド 急成長の裏に高速取引業者 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=宮岳則】米スマートフォン専業証券ロビンフッド・マーケッツはSNS(交流サイト)を舞台とした投機的な売買の急増に直面し、対応に追われている。財務基盤を強化するため、先週後半から1日にかけて合計34億ドル(約3500億円)を調達した。手数料無料化を武器に急成長を遂げたが、事業モデルの危うさが改めて浮き彫りになった。ロビンフッドの資金繰りは綱渡りだ。先週は銀行の与信枠から資金を引き

    「共闘」生んだロビンフッド 急成長の裏に高速取引業者 - 日本経済新聞
    nminoru
    nminoru 2021/02/02
    「手数料ゼロ化は超高速取引業者(HFT)によって支えられている。ロビンフッドは個人の売買注文をHFTなどマーケットメーカーに回送する見返りとしてリベートを受け取り、それを無料化の原資としている」
  • ウォーレン議員、米証取委に質問状 株価乱高下に懸念 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=後藤達也】米民主党のエリザベス・ウォーレン議員は29日、米証券取引委員会(SEC)に株価の乱高下を巡る質問状を送った。ウォーレン氏は最近のゲームストップ株の極端な値動きを問題視。SECに対して、状況報告や相場操縦の防止策について2月5日までに返事するよう求めた。ウォーレン氏は最近の株価乱高下はSECが目指す「公平で秩序だった効率的な」市場機能を妨げると指摘した。個人投資家がSN

    ウォーレン議員、米証取委に質問状 株価乱高下に懸念 - 日本経済新聞
  • ロビンフッドはなぜ取引を制限したのか(NY特急便) NQNニューヨーク 松本清一郎 - 日本経済新聞

    29日のダウ工業株30種平均は大幅反落した。個人投資家による過度に投機的な買いが強まり、市場の混乱を嫌気した売りが出た。ネット証券のロビンフッド・マーケッツが29日、一部銘柄への取引制限を緩和し、個人投資家の「買いあおり」が復活した。ゲーム専門店のゲームストップ株など、対象となった銘柄は暴騰した。SNS(交流サイト)で連携した個人が集団で買いを仕掛け、空売り残高を積み上げたヘッジファンドに買

    ロビンフッドはなぜ取引を制限したのか(NY特急便) NQNニューヨーク 松本清一郎 - 日本経済新聞
  • 米株乱高下の背景にSNSレディット 「株価操作」焦点 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=宮岳則】米国の株式市場が個人投資家に揺さぶられている。投稿型のオンライン掲示板「レディット」などで情報を交換、ヘッジファンドと対峙する形で、一部銘柄の乱高下につながっている。SNS(交流サイト)を起点にした混乱は米議会や米規制監督当局も巻き込んだ社会問題になりつつある。28日の米市場でもレディットに絡んだ銘柄が荒い値動きとなった。連日大商いのゲーム専門店のゲームストップ株は朝

    米株乱高下の背景にSNSレディット 「株価操作」焦点 - 日本経済新聞
  • 日本取引所グループ ファンダメンタルズ分析チャレンジ | SIGNATE - Data Science Competition

    お知らせ 2021/08/24 10:30:リーダーボードのボーダーライン表示に誤りがありましたため、以下の通り表示内容を修正いたしました。 金メダル獲得:10位以上(変更なし) 銀メダル獲得:42位以上 → 39位以上 銅メダル獲得:84位以上 → 78位以上 60%Line   :126位以上 → 117位以上 なお、実際に付与されておりますメダル・ポイントに誤りはございません。 ご迷惑をおかけしましたことお詫び申し上げます。 2021/08/13 17:20:入賞者様のご発表資料、提出モデルのソースコードの一覧が公開されました。 2021/07/01 10:10:フォーラム活動賞、Web記事賞表彰者が確定しました。詳細はフォーラムをご確認ください。 2021/06/30 11:30:入賞者が確定しました。 2021/06/18 20:00:第5回のLIVE評価結果が確定し、最終評価が

    日本取引所グループ ファンダメンタルズ分析チャレンジ | SIGNATE - Data Science Competition
  • 日経平均反発、終値334円高の1万6887円 - 日本経済新聞

    23日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前営業日比334円95銭(2.02%)高の1万6887円78銭で終えた。日銀が前営業日の19日に株価指数連動型上場投資信託ETF)の買い入れ額を2000億円規模に増額したのを受け、今後も高水準のETF買いが継続するとの期待から買いが優勢になった。公的年金の買い観測も浮上して上げ幅は一時500円に迫り、1万7000円台に乗せる場面もあった

    日経平均反発、終値334円高の1万6887円 - 日本経済新聞
    nminoru
    nminoru 2020/03/23
    この市場を制することが出来たら一財産できるだろうなぁ。
  • 「一生に1度の大バーゲン」、世界の超富裕層が株式爆買い

    世界各地の市場が混乱する中で、世界の超富裕層の一部は投資先企業の株式買い増しに合計10億ドル(約1100億円)以上を投じた。 当局に提出された文書によると、アクティビスト(物言う投資家)のカール・アイカーン氏は米レンタカー会社ハーツ・グローバル・ホールディングス、家庭用品や事務用品などを手掛ける米ニューウェル・ブランズの持ち株比率をそれぞれ引き上げた。ウォーレン・バフェット氏の持ち株会社はデルタ航空の株式を追加。テトラパックの親会社テトララバルの資産相続人らは、香料メーカーの米インターナショナル・フレーバー・アンド・フレグランス(IFF)の株式に3億1700万ドルを投資した。

    「一生に1度の大バーゲン」、世界の超富裕層が株式爆買い
  • 新規上場株、世界で低迷 初値の伸び5年ぶり低水準 - 日本経済新聞

    世界で新規株式公開(IPO)企業の株価が低迷している。公開価格と初値を比較し、IPO企業の人気度を測る「初値騰落率」は7~9月に15%と約5年ぶりの低水準となった。10月に入っても勢いは戻っていない。自動運転など新たな技術の事業化や収益化が想定より遅れるとの懸念も出てきた。期待先行になりがちだった投資家が、実力を見極めようと選別に動き出している。11日の米国株式市場では、感染症薬開発の米Vir

    新規上場株、世界で低迷 初値の伸び5年ぶり低水準 - 日本経済新聞
  • あなたの株取引も「ダークプール」を流れているかもしれない – MONEY PLUS

    2月19日、金融庁が主催する「市場ワーキング・グループ」の第19回議事をうけて、「ダークプールの規制を検討する」という内容の報道がなされました。その名前のイメージから株式市場の「ヤミ市」と捉えられても不思議ではない「ダークプール」、その実態はどのようなものなのでしょうか。 実は2019年の時点で、既に数社の証券会社が個人投資家の注文をダークプールに取次ぐサービスを行っています。東京証券取引所の「ダーク・プールへの対応について」のデータによれば、ダークプール経由の取引はここ1年で全取引の4~5%程度を占めるようになりました。 ダークプールの市場シェアは右肩上がりを続けており、今後も増加していくとみられます。場合によっては、あなたの株取引は今後ダークプールを経由するかもしれません。もしくは、すでにダークプールを通っている可能性すらあります。 あなたの株取引がダークプール経由で行われた場合に何が

    あなたの株取引も「ダークプール」を流れているかもしれない – MONEY PLUS
  • ヤクザマネーが株でボロ儲けの実態、その狡猾な手口とは | 地下経済の深淵 | ダイヤモンド・オンライン

    地下経済の深淵 コインに裏表があるように、経済にも「公式な経済」と、金額さえ容易には把握できない「地下経済」がある。その実態は知られていないが、世界的な金融緩和の影響もあって膨らむ一方だ。DOL編集部では現場を取材、その深淵をのぞいてみた。 バックナンバー一覧 小泉政権時代、「仕手筋」が一斉に摘発されるなど、徹底した“市場浄化”が行われ、怪しいマネーは一掃された。はずだった。しかし、今なお市場には、規制や監視の目をかいくぐったヤクザマネーがしっかりと根を張り、巨額の富を得ている。DOL特集「地下経済の深淵」4回目は、株式市場でぼろ儲けするヤクザマネーの現実をお伝えする。(ダイヤモンド・オンライン編集部「地下経済問題取材班」) >>特集第1回を読む  >>特集第2回を読む  >>特集第3回を読む インサイダー情報を元にして 巨額の富を得る秘密の投資クラブ 昨年末、都内のある超高層マンション

    ヤクザマネーが株でボロ儲けの実態、その狡猾な手口とは | 地下経済の深淵 | ダイヤモンド・オンライン
  • 加藤康之の投資講座-入門編「なぜインデックス運用が増えているのか?」

    nminoru
    nminoru 2017/08/07
    運用コストはこの先AIが主流になると下がってゆくのではかなろうか?
  • ウォール街を襲うAIリストラの嵐 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <トレーダーを襲う没落の危機、優秀な人材の過度な集中を是正する効果も> AI時代の到来で職を失いつつあるのは工場労働者やトラック運転手だけではない。それ以上に差し迫った危機に直面しているのはウォール街のトレーダーやファンドマネジャーだ。強欲な連中が没落するなら、AI大歓迎だと言う向きもいるだろう。 市場予測の精度でも取引実績でも、AIは人間より優秀だ。当然、証券大手やヘッジファンドはこぞってAI化を進めている。導入は数年前からじわじわ進んできたが、ここに来て一気に加速したと、テクノロジー専門家のマーク・ミネビッチは指摘する。「(AI革命は)ウォール街の魂を直撃し、ニューヨークの街全体を変えるだろう」 調査会社ユーリカヘッジによると、AIを導入した23社のヘッジファンドは軒並み運用実績が高いという。「意識的にせよ無意識にせよ、人間が持つ偏見や感情」が投資判断を曇らせると、アップルの音声アシス

    ウォール街を襲うAIリストラの嵐 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    nminoru
    nminoru 2017/08/04
    AIリストラと聞いて、ウォール街はもうAI人材が不要になってリストラをはじめたのかと思ったよ。
  • これから中国で地獄が始まる

    いつ弾けるのかと言われていた中国市場でついにバブルが崩壊した。このような場合必ずと言ってよいほど出てくるのは『私の損は誰かの得』という主張であり、これがよくある陰謀論の温床となっている部分がある。実は経済は『非ゼロサム』であり、自分が損をしたからといって誰かが得をしたのではないのだ。では、その金がどこに消えたのか?という疑問に突き当たるわけであるが、バブル(泡)という名の通り、一瞬にして消えてしまうのである。 これを理解するには『信用創造』というものを理解する必要がある。例えば、100万円の土地を持っている人がいるとしよう。この人が土地を担保に銀行から80万円(8掛け担保)を借り入れ、それを証拠金として入れて10倍の信用取引していたとする。

    これから中国で地獄が始まる
  • コラム:中国株取引停止、「見せかけの市場」に拍車

    7月9日、中国株式市場における大規模な売買停止は、中国が抱える「見せかけの市場」の問題をさらに大きくした。写真は雲南省・昆明の証券会社内で8日撮影(2015年 ロイター/Wong Campion) [香港 9日 ロイター] - 中国株式市場における売買停止は、中国が抱える「見せかけの市場」の問題をさらに大きくした。バブル崩壊とその救済策は、海外投資家が中国株を真剣に考えるのを難しくしている。多くの投資家の身動きを封じた異例の大規模売買停止は、事態をさらに悪化させるだけだ。

    コラム:中国株取引停止、「見せかけの市場」に拍車
  • 中国株:上海総合が09年以来の大幅上昇-600銘柄がストップ高 - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    中国株:上海総合が09年以来の大幅上昇-600銘柄がストップ高 - Bloomberg