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statisticsに関するoanusのブックマーク (187)

  • 統計解析ソフトやRのパッケージによってクロンバックのα信頼性係数が違う?

    使用するソフトやRパッケージによってクロンバックのα信頼性係数が異なるということについて,@casualconcさんからご指摘がありました。項目-全体得点相関がマイナスになる項目を,Rのpsychパッケージのalpha()とStataでは,自動的に逆転項目として修正してしまうことが原因だとわかりました。 <逆転項目の処理を自動的にしないもの> - Rのltmパッケージ cronbach.alpha() - SPSS 続きを読む

    統計解析ソフトやRのパッケージによってクロンバックのα信頼性係数が違う?
  • 第一種の過誤と第二種の過誤 - Interdisciplinary

    twitterを眺めていたら、NATROMさんが 第1種の過誤と第2種の過誤の用語の使い方にも疑問が…。 http://twitter.com/NATROM/status/244301894485438464 こう書いておられたので、気になってNATROMさんのRTを辿ったら、どうやら、このエントリーの事のようでした⇒差別をめぐる2種類の過誤 - Whoso is not expressly included NATROMさんによれば、ここで使われている「第1種の過誤と第2種の過誤」という用語の使い方に疑問があるらしい。で、そのエントリーをよく見てみると、以前に自分が(NATROMさんも)ブックマークしていたものでした。私は不勉強にして詳しい経歴を存じあげないのですが、書き手の金明秀氏は、twitterプロフィールによれば、計量社会学を専門とする方のようです。 実際に当該エントリーでの用語

    第一種の過誤と第二種の過誤 - Interdisciplinary
  • エリオット・ソーバー『科学と証拠』 « 名古屋大学出版会

    著者紹介 エリオット・ソーバー (Elliott Sober) 1948年生まれ。米ウィスコンシン大学教授。科学哲学者(特に生物学の哲学、統計の哲学の分野)として著名であり、アメリカ科学哲学会会長(2003-05)、科学史、科学哲学国際連合(科学の論理、方法、哲学部門)会長(2012-16)も務めた。多数の著書があり、邦訳のあるものとして Reconstructing the Past: Parsimony, Evolution, and Inference(MIT Press, 1988)(『過去を復元する:最節約原理、進化論、推論』、ラカトシュ賞受賞)、Philosophy of Biology: Second Edition(Perseus, 2000)(『進化論の射程: 生物学の哲学入門』)がある。 目 次 日語版序文 はじめに §1 ロイヤルの3つの問い §2 ベイズ主義の基

  • 『統計を始める前に』(主に言語研究者向け)の公開|Colorless Green Ideas

    文書の性質 『統計を始める前に』という教科書的文書を公開したいと思う。これは、以前、勉強会のために私が作成した文書の一部を切り貼りして作ったものである。以下から、PDFファイルとしてダウンロードが可能なので、必要な方はどうぞ。なお、強制ではないが、リンクを貼るときは、PDFに直接リンクするのではなく、このページにリンクしていただければ幸いである。何か追加情報があったときには、このページに書くつもりなので。 http://id.fnshr.info/docs/stat_for_langs00.pdf これは何を目的にした文書かと言うと、タイトルの通り、「統計を始める前に」一通り知っておきたい数学的知識などをまとめたものである。この文書を一通り読んだ上で、統計の勉強を始めるとはかどるはずである。 統計を始める前に、数学の勉強をしないといけないなんて面倒だと思う人もいるかもしれない。だが、私の経

  • http://www.princeton.edu/~slynch/soc504/soc504index.html

  • 相関と因果について考える:統計的因果推論、その(不)可能性の中心

    社会学系の研究会からの依頼で、(1)因果推論の諸理論が奥の方でどう繋がっているか、また(2)そこで「質的理解」と「量的分析」がどう繋がっているのか、についてお話したときの資料です/ 訂正情報 (1) 誤:Neiman→正:Neyman, (2) スライド97枚目 誤:p(Y|X=小さい, Z) = p(Y|X=do(小さい))→正:E_{Z}[p(Y|X=小さい, Z)] = p(Y|X=do(小さい))(*SlideShareではスライドの再アップロードが不可のためスライド自体を直せないのです...)

    相関と因果について考える:統計的因果推論、その(不)可能性の中心
  • ワイリー・サイエンスカフェ

    で8月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。 1位 Sequence Stratigraphy Edited by Dominic Emery, Keith Myers ISBN: 978-0-632-03706-3 Paperback / 304 pages / August 1996 地層学の有力な手法として近年急速に重要性を増した「シーケンス層序学」に関する古典的教科書です。British Petroleum (BP) で使われた研修用教材を基に編纂されたもので、シーケンス層序学の基的な概念とテクニック、応用法を解説します。 2位 Advanced Analysis of

    ワイリー・サイエンスカフェ
  • 分子生物学とオミックスと統計遺伝学と - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

    こんなコメントを、このブログからできたにいただいた 大量データ科学時代の「遺伝」学の解析を勉強するのに、どこから、どう攻めるのがよいかは、画一的なアプローチがない(と思う)ので、難しい 3大分野別では: 分子生物学・分子遺伝学それ自体が、かなり膨大 情報のハンドリングに関することも膨大で、計算機の知識や技術もたくさんある 統計という切り口も、データの読み取り技術・提示技術・共有技術、と言うことで、広範囲 各論の変化 3大分野は「現在」も広いが、新しいことも次々に出てくる、という意味で、対応するのは、やり方を間違えると大変なことになる では、どうする? 分子生物学・分子遺伝学 思い切って、各論は捨てる その上で、総論(20ページのテキストにすら、登場するような内容)を、「情報的」にとらえる(20ページではないけれど"Mathematical slices of molecular biol

    分子生物学とオミックスと統計遺伝学と - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ
  • A/Bテストの数理 - 第1回:人間の感覚のみでテスト結果を判定する事の難しさについて - - doryokujin's blog

    データ解析の重要性が認識されつつある(?)最近でさえも,A/Bテストを始めとしたテスト( = 統計的仮説検定:以後これをテストと呼ぶ)の重要性が注目される事は少なく,またテストの多くが正しく実施・解釈されていないという現状は今も昔も変わっていないように思われる。そこで,シリーズではテストを正しく理解・実施・解釈してもらう事を目的として,テストのいろはをわかりやすく説明していきたいと思う。 スケジュール スケジュール 第1回 [読み物]:『人間の感覚のみでテスト結果を判定する事の難しさについて』:人間の感覚のみでは正しくテストの判定を行うのは困難である事を説明し,テストになぜ統計的手法が必要かを感じてもらう。 第2回 [読み物]:『「何をテストすべきか」意義のある仮説を立てるためのヒント』:何をテストするか,つまり改善可能性のある効果的な仮説を見いだす事は,テストの実施方法うんぬんより

    A/Bテストの数理 - 第1回:人間の感覚のみでテスト結果を判定する事の難しさについて - - doryokujin's blog
  • 東京工業大学 情報理工学院 数理・計算科学系

    大岡山地区の建物 大学正門より,桜並木のウッドデッキを通り,右手の芝生をつっきる小径が西8号館,西7号館に続くみちです. 大岡山西8号館(E棟,W棟): キャンパスマップの18, 19番の建物にあたります.館の西隣りに位置しています.正面玄関をはいったところは3階です. E棟においでの方は廊下をはいってすぐ左手のエレベータをご利用下さい. W棟にはじめておいでの方は十分に注意して下さい.E棟とW棟を繋いでいる通路は3階と10階にしかありません.E棟のエレベータを利用すると迷子になります.正面玄関から廊下をまっすぐにおいでになり,奥の右手にあるエレベータをご利用下さい. 西7号館:キャンパスマップの17番の建物にあたります.西8号館から,建物を二つ挟んだ並びにあります.芝生から向う場合,左手に館を見ながら進み,館がとぎれたあたりの右手にある小さな建物が西7号館です.橋を渡ってはいったと

  • 研究者の多くはエラーバーの意味をろくに理解していない - 音風景ブログ

    研究者の多くはエラーバーの意味をろくに理解していない 今日、私は認知科学日記の読者がエラーバーをどれだけ理解しているかを問うオンライン投票を開始した――エラーバーとはよくグラフに乗っている、あの小さなI字型の、統計学の賜物である。正しく理解していないだろうということは、大体予想済みである。なぜそんなに自信があるかって? それは2005年、サラ・ベリア(Sarah Belia)らのチームが、最前線の心理学、神経科学、医学ジャーナルに論文を掲載したことがある数百人の研究者を対象に行った研究成果があるからである。彼らのうちエラーバーと有意さの関係について正しい知識を示したのはほんの一握りであった。論文を掲載した研究者たちができないなら、どうしてカジュアルなブログの読者ができることを前提としてよいだろうか? 信頼区間 まずそもそも、問題の解決法を知るため、少々の説明が必要である。信頼区間というコン

    研究者の多くはエラーバーの意味をろくに理解していない - 音風景ブログ
  • はてなID

    はてなIDは、はてなの様々なサービスで使用するアカウントです。

    はてなID
  • “統計の基礎を無視している”Hadoop使いが考えるビッグデータ

    Hadoopをバッチ処理の高速化に活用しているノーチラス・テクノロジーズは、ビッグデータのブームに真っ向から異論を唱える。「ビッグデータは中身のないバズワード」と断言する代表取締役社長 神林飛志氏に、その真意を聞いた。 Hadoop=ビッグデータは大きな誤解 ノーチラス・テクノロジーズは、基幹系システム向けのミドルウェアを手がける国産ベンチャー。Webサービスのように決して派手ではないが、「そもそもダウンすると、飛行機が飛ばないとか、病院で人が死んでしまうとか、電車が動かないとか、生活に影響が出る分野」(神林氏)という、まさにミッションクリティカルな領域のITで、同社の製品は活用されている。 同社の「Asakusa Framework」は、Hadoopを活用した分散処理により、基幹系バッチの高速化を実現する。神林氏は、「Hadoopというと、WebやSNS系、BIやデータ解析での使い方がメ

    “統計の基礎を無視している”Hadoop使いが考えるビッグデータ
  • 早生まれは損か

    有名な「慶應幼稚舎」のホームページの「入試情報 Q&A」とい うコーナーに、「早生まれですが、入学試験の際に不利なことはありませんか? 」という質問が掲載されていました。回答は「入学試験は、生年月日の早生まれ順にグループに分けて行います。 生まれ月による 有利・不利はありません。」ということでした。確かに6歳になったばかりの子供ともうすぐ7歳になる子供では、能力もかなり違い、一律の試験では不公平が生じますね。もし、早生まれなど誕生月を考慮せずに試験を行った場合、合格者は4・5・6生まれの子供が多くなってしまうということが考えられます。 学校の入試ではなく、スポーツに置き換えて考えてみると、1・2・3月生まれの子供は4・5・6生まれの子供と比べると、運動能力や体格が劣り、「レギュラーになれない」「ゲームに出場できない」ことが多くなり、結果として「つまらない」とスポーツから離れていくことが多い

  • 我々は欲しいデータではなく手持ちのデータで戦わねばならない - himaginary’s diary

    28日エントリに、稀にしか起きないイベントについて確率を論じることの無意味さを指摘するコメントを頂いたが、そうした議論とつながっていなくもないテーマがアンドリュー・ゲルマンのブログで扱われていた。ただし書いたのはゲルマンではなく、ローレンス・バークレー国立研究所の物理学者Phillip “Phil” Price。 そこで彼は、何らかの推計において、完全にランダムなサンプルはまず手に入らないので、取りあえず入手可能なサンプル=便宜的標(convenience sample)で推計した結果を一般化するのは常識の部類に属すると思っていたが、そうではなかった、という愚痴をこぼしている。具体的には、あるテーマについてそうした便宜的標で推計を行ったところ、その結果から何らかの結論を導き出そうとする行為は完全に誤りである、とポスドクに強硬に抗議された、とのことである。 同エントリでPhilは、似た話

    我々は欲しいデータではなく手持ちのデータで戦わねばならない - himaginary’s diary
  • MT距離ってのがいまいちつかめてない

    CRANのNewsletterが更新されていたので、一昨日の帰りの新幹線の中で読んでたら、fingerprintっていうパッケージが追加されてた。 CRAN - Package fingerprint This package contains functions to manipulate binary fingerprints of arbitrary length. A fingerprint is represented by an object of S4 class 'fingerprint' which is internally represented a vector of integers, such that each element represents the position in the fingerprint that is set to 1. The bi

    MT距離ってのがいまいちつかめてない
  • 福島第一による原発事故発生確率のベイズ更新 - himaginary’s diary

    について世上どのような考察がなされているか知りたいとふと思い、ぐぐってみたところ、このパワーポイントに行き当たった*1。書いたのはFrancois LevequeとLina Escobar。著者のうちLevequeはCERNA(Centre d'Economie Industrielle MINES ParisTech=パリ国立高等鉱業学校産業経済研究所)経済学部教授(HP)で、知財やエネルギー問題が専門で、EU Energy Policy Blogというブログに寄稿しているとの由。 そのパワーポイントの概要は以下の通り。 これまでに観測された炉心損傷事故は、14400年・炉数の中で、以下の11件*2。 Year Location Unit Reactor type 1959 California, USA Sodium reactor experiment Sodium-cooled p

    福島第一による原発事故発生確率のベイズ更新 - himaginary’s diary
  • 反物質世界は近くには存在しない - KEKらが日米共同宇宙線観測実験で実証

    高エネルギー加速器研究機構(KEK)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、東京大学の3者は、南極上空を周回する高高度気球(画像1)による合計1カ月以上に及んだ日米共同の宇宙線観測実験「BESS-Polar(ベスポーラー)」で、1~14GVのRigidity(運動量/電荷)の範囲内での宇宙線観測により得られた4800万例のヘリウム原子核の中から、反ヘリウム原子核は1例も観測されなかったと発表した。研究の詳細な内容は、3月30日付けで米物理学会の学術雑誌「Physical Review Letters」に掲載された。 宇宙における物質と反物質の非対称性は素粒子物理・宇宙物理の根幹に関わる大きな問題であるが、その詳細はまだよくわかっていない。宇宙初期に存在したはずの反物質はその大部分は消滅してしまったと考えられているが、所々にポケットのように孤立する反物質が優勢な世界として生き残っている可能性も指

    反物質世界は近くには存在しない - KEKらが日米共同宇宙線観測実験で実証
  • 方向統計学の最近の発展(<特集>時空間統計) | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDLサーチ NDLデジコレ(旧NII-ELS) RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books DBpedia KAKEN Integbio PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB OpenAIRE 公共データカタログ

  • 区間分析による評価と決定

    区間分析による評価と決定 田中英夫・円谷友英・杉原一臣・井上勝雄 著 A5・146頁・定価(体2,000円+税) ISBN978-4-303-72395-8 初版2011年9月発行 著者代表の田中英夫氏は長年の研究実績が高く評価され 2010年7月下旬にバルセロナの国際会議(IEEE)で 名誉ある「Fuzzy Systems Pioneer Award」を受賞 ファジィ回帰分析の研究は30年以上も前に始まり、その後、決定問題におけるファジィ解、よりわかりやすい区間解に関する多くの論文が発表されている。これらの論文では、問題の定式化とその解法に重点が置かれていた。書では、あいまいな状況では、通常のような実数値よりも区間値のような幅を持ったあいまいな評価が適しているという観点からの研究をやさしく述べている。問題があいまいであっても、またそうであるからこそ余計に、唯一の正解が欲され