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convergenceとreviewに関するoanusのブックマーク (2)

  •  「進化の運命」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    進化の運命-孤独な宇宙の必然としての人間 作者: サイモン・コンウェイ=モリス,遠藤一佳,更科功出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/07/22メディア: 新書購入: 1人 クリック: 82回この商品を含むブログ (13件) を見る 書はバージェス頁岩の化石研究で有名な古生物学者サイモン・コンウェイ=モリスによるもので,文500ページ強に加え,注が200ページ弱ぎっしりつけられている中身の詰まった書物だ. 書のなかではコンウェイ=モリスの「進化は偶然というより必然だ」を主体とする一連の主張を裏付けるために,収斂の事例がこれでもかこれでもかと紹介されている.その充実振りは見事であり,生物の進化動態について圧倒的な読書感をもたらしてくれる得難い書物だ.しかし,その収斂の事例を使って行うコンウェイ=モリスの主張自体は,実はそれほど面白くない. コンウェイ=モリスの書における主張は

     「進化の運命」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 『進化の運命:孤独な宇宙の必然としての人間』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    サイモン・コンウェイ=モリス[遠藤一佳・更科功訳] (2010年7月21日刊行,講談社,東京,体価格2,800円,724 pp., ISBN:9784062131179 → 目次|版元ページ|情報) 「編集協力者」が書評というのもおかしな話だが,音羽から「販促よろしく」とのことで,講談社広報誌『』2010年9月号に下記の文章を寄せた.発行後はウェブ掲載OKとの許可をもらったので,下記に転載しますねー.も買ってねー. ※Copyright 2010 by MINAKA Nobuhiro. All rights reserved 生物進化における「収斂」の勝利:サイモン・コンウェイ=モリス『進化の運命』の刊行に寄せて三中信宏(農業環境技術研究所) 著名な古生物学者ジョージ・ゲイロード・シンプソンは,1930年秋,ニューヨークのマンハッタンにあるアメリカ自然史博物館が実施した南米調査探検隊

    『進化の運命:孤独な宇宙の必然としての人間』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
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