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business_modelとcommunicationに関するoanusのブックマーク (4)

  • 生産的な言葉の値段 - レジデント初期研修用資料

    要するに声がほしい。自分が抱えている問題に対して、その「声」をもらうことで、問題が解決したり、少なくとも問題を抱えて声を聞く、そんな体験を通じて、少しでも前に進みたい。 こういう欲求は、裏を返せば「俺様に耳あたりのいい、役に立つ言葉だけをたくさん聞きたい」というわがままの裏返しにしか過ぎないんだけれど、そういうものを買えるなら、ぜひお金を払いたい。お金を払う用意があっても、そういうサービスは見当たらなくて、結果としてたぶん、自分はインターネットという場所で、ずっとこんなことをしているんだと思う。 見込みのない奴はほめられる はじめて自分の原稿を公開したときには、それはもう絶賛だった。 「すばらしいです」とか、「になったら買います」だとか、まだまだ不完全な、ページ数も今の6割ぐらいしかなかったものを、みんなこぞってほめてくれた。 いい気になってページが増えて、原稿を、最初は業界最大手の出版

  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
  • 書誌情報と書影は自由にご利用ください | ポット出版

    今日、ブックファーストの方から電話がかかってきました。 「ブックファーストのサイトのおすすめコーナーで『の現場』を紹介するので、ポットのサイトにある書影を使ってもいいですか? それから、今後ポットのを紹介するときに、連絡なしに画像を使っていいですか?」 このとき僕は「宣伝や紹介をしてもらうときに書影の利用を断る理由はない。むしろバンバン使ってもらいたいくらいだ」と思ったので、「ありがとうございます。まったく問題ないので、ぜひお使いください」と答えました。 のカバーに写真やイラストを使っていた場合、その写真やイラストに著作権は存在するので、(厳密にいえば)著作権者に許諾を取る必要がありますが、『の現場』の表紙は山田さんの作ったドットなので、その点も問題ありません。 とっても嬉しいので、ウキウキしながら電話を切って、速攻報告の社内メールです。 5分後、沢辺さんから「対応として間違っては

    書誌情報と書影は自由にご利用ください | ポット出版
  • カオスな情報置場 - 北海道の昆布加工業者が萌えキャライラスト付きの昆布を発売するようです

    ※販売業者の方から直接連絡いただきました。 人によると >モチロン、話題性やパブリシティへの露出は狙っています。 >それ以上に35年前にヒットした演歌以来、これといったイメージのない当地にメディアコンテンツ型イメージが欲しいと思ったのです。 >第一の目的は「物販収益」ではなく「売名」です。 >切り口はなんであれ、マスメディアやwebで当町が話題にされることです。 >鮭様のブログで、鮭様やコメンテーターの皆様から論評や今後の方向について提案がありましたら参考にしたいと思っておりました。 (コメント欄とメールより抜粋) ってことなんで記事にするよ! ↓ここから記事 >青春こんぶ - お買い物 >商品A >襟裳岬中学校 学校祭編 >襟裳岬中学校祭で、昆布入りお好み焼きを販売する襟萌と霧夏がラベルに! >張り切ってお好み焼きを作る襟萌。 >メイド服に照れて、モジモジ販売する霧夏・・・。 >霧夏、

    oanus
    oanus 2009/08/05
    たたき台を表に出して商品開発
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