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ブックマーク / blogmag.ascii.jp (3)

  • 遠藤諭の東京カレー日記: 若松通商のヒミツ

    若松通商といえば、知らない人は「秋葉原はモグリ」といわれるお店ですよね。丹青通商、秋月電子通商、湘南通商、千石電商、日米商事、多通商……秋葉原の電子部品屋さんです。最近のカタカナのお店の名前と違って、風情がありますよね。国際ラジオ、福永電業、信越電機、アキバ商会、私が、いちばん好きな名前といえば、東京抵抗社ですけどね。そうした中でも、若松通商といえばコンピュータ系の人たちにもなじみ深いお店。現在は、末広町の交差点の近くにあります。ところが、下の写真を見てください。 若松通商と看板にあるんですけど、これは秋葉原ではないんです。実は、昨日の日記で書いたパソコン甲子園で訪れた会津若松の駅からほど近いところにある「若松通商」。第一日目のプログラミング部門が終わって、『プログラムはなぜ動くのか?』の著者矢沢久雄さんやクリエイターの檜山巽さんや、取材のメディア系のYさんなど、「軽く行きますか?」と

    kaorun
    kaorun 2016/04/13
    こういうのさすが遠藤さんだなぁ...。
  • 世界で若い旅行者が減っている - 中国リアルIT事情

    タイのバックパッカーの聖地「カオサン通り」。撮ったのが朝なので人通りが少ない。 バンコクの長距離列車の中心駅、ファランポーン駅 タイの首都バンコクにあるカオサン通りは世界中のバックパッカー、昔で言うところのヒッピーが集まる場所だ。日人は10年前の「電波少年」の影響力があり、かつては西洋人一括り(アメリカ人・オーストラリア人・イスラエル人・イギリス人・フランス人・ドイツ人)と勝負できるほど一大勢力だった。 タイの旅行者向けショップ。日人が如何に多かった(過去形)かが垣間見れる ところが若い世代はめっきり減った。貧乏旅行ですら「外国へ行く金がない」わけでこれは皮肉でもなんでもなく、気でお金が無い中で外国に貧乏旅行に出て、1日数百円としっかり決めて、それ以上贅沢をしない修行僧のような大学生バックパッカーを見聞きするようになった。(個人的にはマイレージを日々貯めればある程度解決できる

  • ダビング10と心中するか補償金 - コデラノブログ 3

    6月2日開始という計画だったダビング10も、どうやらその日開始はない、ということのようだ。昨日また文化庁が私的録音録画小委員会で、iPod補償金の話を持ち出してきた。音楽だけでなく映像の方も、ダビング10対応のレコーダに補償金を課す考えだ。 朝日新聞の赤田氏は、ダビング10を人質に補償金を通すのではと予測しているが、事実このような動きがあるとしたら、それはタチが悪いと言わざるを得ない。権利者側への反感は、また増大するだろう。 それなら消費者側は、ダビング10はいらないから補償金もなし、という選択肢がある。ダビング10などもともと筋が悪い技術だし、そもそもがオリンピックに間に合わせるための暫定合意策にしか過ぎない。そのオリンピックもなんだか素直に楽しめない状況になりそうだし、まあ記録として残す人はムーブでいいんじゃないか。ずっとHDDに残しときたいもんでもないだろう。 それよりも根的に、も

    kaorun
    kaorun 2008/05/09
    ダビング10対応予定機を買った人達で集団訴訟でも起こしていただけると面白い展開に。
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