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engineに関するkaorunのブックマーク (107)

  • マツダSKYACTIV-Z、「相反する燃焼技術」をどう両立させるのか? 2027年登場に向けて大胆予測する | Merkmal(メルクマール)

    マツダSKYACTIV-Z、「相反する燃焼技術」をどう両立させるのか? 2027年登場に向けて大胆予測する マツダが2025年3月期の決算発表で明らかにした新型ガソリンエンジン「SKYACTIV-Z」。2027年の市場投入を目指し、ラムダワン燃焼とスーパーリーンバーンの両立を狙うこのエンジンは、燃費向上とNOx削減を実現する革新技術の宝庫だ。果たして、マツダはエンジンの進化をどこまで進めるのか? マツダは11月7日に2025年3月期第2四半期決算を発表し、販売台数の推移や通年の見通しを示した。そのなかで、新型ガソリンエンジン「SKYACTIV-Z」の発表があった。 SKYACTIV-Zは、現行の4気筒エンジン「SKYACTIV-X」の後継モデルとして開発されており、2027年の市場投入を目指している。 発表のなかでは、SKYACTIV-Zのコンセプトの一部も明らかにされた。「ラムダワン燃焼

    マツダSKYACTIV-Z、「相反する燃焼技術」をどう両立させるのか? 2027年登場に向けて大胆予測する | Merkmal(メルクマール)
    kaorun
    kaorun 2024/11/26
    自分が第一報を目にした時に真っ先に思いついたのは副燃焼室の方だった。
  • マツダ、新型4気筒エンジン「SKYACTIV-Z」2027年中市場投入へ ラムダワン燃焼を使い広いレンジでスーパーリーンバーン燃焼を実現

    マツダ、新型4気筒エンジン「SKYACTIV-Z」2027年中市場投入へ ラムダワン燃焼を使い広いレンジでスーパーリーンバーン燃焼を実現
    kaorun
    kaorun 2024/11/08
    SKY-ZがSKY-Xのようにゴテゴテと補器類を使わない仕組みだと強いのだけど。ラムダワンは直噴で点火部だけストイキにするとかそういう意味だろうか?
  • 「エンジンはV12と直3さえあればいい」その極論の真相とは? その1【清水×高平のエンジンどうでしょう】

    【清水和夫×高平高輝クロストーク】今回はエンジンの話 フェラーリ・プロサングエに搭載されるV12 「ガソリンエンジンを止めて100%電気自動車にしま~す!」なんて感じでいろんなメーカーが宣言したのは…ほんの数年前の話。しかし今、その100%EVシフトがジワジワ揺るいできたと感じること多々。 そんななか、EVシフトに積極的なハズ?の欧州イタリア・フェラーリから、究極のガソリンエンジン「V12」搭載車が発表された。 どーいうこと??? そんな話題から今回の【清水和夫×高平高輝クロストーク】は、エンジンに関わるアレコレについて語ってもらった。 【清水和夫プロフィール】 1954年生まれ東京出身/武蔵工業大学電子通信工学科卒業。1972年のラリーデビュー以来、N1耐久や全日ツーリングカー選手権、ル・マン、スパ24時間など国内外のレースに参戦する一方、国際自動車ジャーナリストとして活動。自動車の運

    「エンジンはV12と直3さえあればいい」その極論の真相とは? その1【清水×高平のエンジンどうでしょう】
  • 観測ロケット

  • F-35の冷却システムを巡る戦い、HoneywellとCollins Aerospaceが競合

    F-35 Block4が要求する冷却能力を達成するにはエンジンと電力・冷却システムのアップグレードが必要で、エンジンはF135EEPに決定したが、Lockheed Martinは電力・冷却システムについてHoneywellとCollins Aerospaceを競い合わせる予定だ。 参考:EXCLUSIVE: Lockheed launching competition to replace F-35 cooling system Lockheed MartinはHoneywellとCollins Aerospaceを競い合わせるつもりなので「不要なリスク」を抱え込まないか心配されるF-35 Block4はAN/APG-85への換装、AN/ASQ-239、EOTS、DASの強化、サイドキックによるウェポンベイ内のミサイル携行量増、各種ミサイルの統合など66の新機能追加が予定され、これを実現す

  • トヨタとスバル、マツダがチームになって二酸化炭素と戦おうという表明の会なのだけれど、やや温度差を感じました

    トヨタとスバル、マツダがチームになって二酸化炭素と戦おうという表明の会なのだけれど、やや温度差を感じました トヨタ、スバル、マツダ3社がマルチパスウェイの発表を行うという。出席者を見ると3社の社長とCTO(車両開発責任者)。ワクワクしながら取材に行く。ベストカーの郷君やくるまのニュースの金子君なども居て「どんな新しい技術を発表するんだろうね!」。まずは3社の社長さん登場! 皆さん熱い語りです。3社で様々な知恵を持ち寄って二酸化炭素と戦いましょう、と表明した。この3社と三菱自動車は大切な時に良いTOPを持ったと思う。 しかし! 3社のCTOの個別説明会になると風向きが大きく変わった。トヨタとそれ以外の会社2つの差は大き過ぎです。このタイミングで知りたいのはハイブリッドから電気自動車への移行技術トヨタの場合、ハイブリッドと電気自動車の繋ぎは電気自動車プラットフォームのハイブリッド&PHVと

    トヨタとスバル、マツダがチームになって二酸化炭素と戦おうという表明の会なのだけれど、やや温度差を感じました
    kaorun
    kaorun 2024/05/30
    マツダはICONIC-SPの好評でロータリーやるって決めちゃったから直近は色々プッシュしてくるフェーズ。1ローターはレンジエクステンダーとして考えると今回一番電動化寄りなんだよね。性能はさておき。
  • 電動化時代の内燃機関を、トヨタ佐藤社長・マツダ毛籠社長・スバル大崎社長が発表 2ローターロータリーなど公開

    電動化時代の内燃機関を、トヨタ佐藤社長・マツダ毛籠社長・スバル大崎社長が発表 2ローターロータリーなど公開
    kaorun
    kaorun 2024/05/28
    動画見てると、新聞社の記者のレベルの低さで萎える。こういう場に取材に来るというのに勉強不足にもほどがあるだろう。
  • これからのエンジン開発、どうなる?

    も杓子もEVシフトというブームも終わり、ようやく地に足がついたEVの着実な進歩が認められる時代になった感がある。なんでもかんでも「破壊的イノベーション」という流行り言葉になぞらえて、やれ急激なEVシフトだの、内燃機関の終わりだのと言っていたことがどうも現実的ではないということが、世の中の標準認識になりつつある。 別にEVシフトはこれで終わるわけではなく、おそらくは2035年に向けて、シェアで最大30%程度まではゆっくり地道に進んでいく。EVを快適に使うには自宅に普通充電器があることが必須。もしくは勤務先かどこか、常用するパーキングに長時間占有できる普通充電器があることが条件になる。 これは今のバッテリーと急速充電器では、80%までしか充電できないからだ。100%まで充電するには普通充電器で時間をかけてゆっくり入れるしかないし、となれば、その充電器は他に誰とも共有しない占有可能な充電器でな

    これからのエンジン開発、どうなる?
    kaorun
    kaorun 2024/05/06
    月極駐車場に充電器って言う人は、じゃあどんな充電器で導入費用とランニングコストと修繕費、電気料金精算とコインパーキングみたいなシステムを上乗せした駐車料金がどれぐらいになるかとか、考えてみるといいよ
  • 第2次大戦の技術が復活、Wave Engineが量産型パルスジェットエンジンを発表

    米空軍はWave Engineが実用化に取り組む「パルスジェットエンジン技術」に注目して資金援助を続けてきたが、同社は6日「タービンエンジンの効率に匹敵する量産型パルスジェットエンジン」を発表、米ディフェンスメディアも「検討に値する」と注目している。 参考:Pulsejet Drone Flies, Could Have Big Impact On Cost Of Future Weapons 参考:Wave Engine パルスジェットエンジンがタービンエンジンに匹敵する効率を提供できるなら価値に値するナチス・ドイツはV-1飛行爆弾にシンプルで量産が容易なパルスジェットエンジンを採用したものの、吸入した空気の圧縮比が低いため出力が低く燃費も良くなく、遠心式や軸流式圧縮機を備えたエンジンの登場と共に姿を消してしまったが、米Wave Engineは「パルスジェットエンジンに電子制御装置を組み

  • なぜマツダはロータリースポーツカーにこだわるのか - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    なぜマツダはロータリースポーツカーにこだわるのか - webCG
  • 火炎と爆轟(ばくごう)を理論的につなぐことに成功 安定した超音速燃焼器の実用化に期待

    学研究者情報】 〇流体科学研究所 助教 森井雄飛 研究室ウェブサイト 【発表のポイント】 着火と火炎が同じ構造を持つことを明らかにした理論から、燃焼理論を拡張し、「自着火反応波」を定義しました。 「自着火反応波」により、亜音速のデフラグレーション(火炎)(注1)から超音速のデトネーション(爆轟:ばくごう)(注2)に至る反応波の伝播を理論的に統一しました。 実機サイズの超音速燃焼でも火炎が定常にできることが示され、実用化に向けて大きく前進。 【概要】 近年、二酸化炭素の排出量を削減することを目的に、自動車エンジンなど燃焼器のさらなる高効率化が求められています。燃焼器の高効率化は古くから進められていますが、さらなる高効率化には従来避けられていた消炎条件近傍や爆発する条件近傍などの極限的な条件を採用するか、新たな燃焼形態を探索することが必要です。 燃焼は化学反応が可燃性気体の中を伝播する現象

    火炎と爆轟(ばくごう)を理論的につなぐことに成功 安定した超音速燃焼器の実用化に期待
  • マツダ、ロータリーエンジン開発組織を復活 脱炭素対応 - 日本経済新聞

    マツダは12日、2018年に解散していたロータリーエンジンの開発グループを2月に再び立ち上げると明かした。30人程度を想定し、脱炭素に向けた課題に取り組む。将来的に、ロータリーエンジンで発電するスポーツカーなどの実現を目指す。マツダは12年にロータリーエンジン搭載車の量産を終了しており、ロータリーエンジンの開発グループを18年に解散していた。2月に新たに立ち上げる開発グループには、エンジンの開

    マツダ、ロータリーエンジン開発組織を復活 脱炭素対応 - 日本経済新聞
  • 日産は機種6割減、三菱自動車は撤退 ガソリンエンジン縮小へ - 日本経済新聞

    日産自動車は2028年以降、新車開発で搭載するエンジン機種を6割減らす。軽自動車やハイブリッド車(HV)向けに絞り、ガソリンエンジンの新規開発を実質的にやめる。日勢では三菱自動車も30年までにガソリン車の開発を終え、欧州勢も相次ぎ撤退を表明している。世界の自動車市場の6割を占める欧米中で環境規制が強まる中、内燃機関主体だった車メーカーの開発投資が大きく転換する。日産はこのほど、英国でのEV生

    日産は機種6割減、三菱自動車は撤退 ガソリンエンジン縮小へ - 日本経済新聞
  • マツダ、「エンジン開発に大規模な投資はしない」

    中国新聞の記事では、 内燃機関を磨いてきたマツダがトヨタ自動車からエンジンを調達する決断をした背景には、巨額のコストがかかる電動化に向け、経営資源を効率的に振り向ける狙いがある。世界的に電動化の流れが加速する中、従来ほどエンジン開発に注力できる経営環境ではなく、両社の関係は一段と深まる。 マツダ広瀬氏が、『自社エンジンの種類を絞り、他社製の動力源も使って既存車種の販売を「可能な限り続ける」と強調』したそうです。今後は既存エンジンの改良が軸になるとのことです。 マツダ、電力化加速へ 経営資源の振り分け効率的に トヨタからエンジン調達 | 中国新聞デジタル マツダ、CX-50向けにトヨタ製エンジンを調達 さらに、中国新聞の別記事では、 マツダが米国で生産、販売しているスポーツタイプ多目的車(SUV)CX―50に今後設定するハイブリッドモデルについて、トヨタ自動車からハイブリッドシステムに加えて

    マツダ、「エンジン開発に大規模な投資はしない」
  • マツダ8C型ロータリーは、SKYACTIVで培った技術で新開発した『理想を追求した新しいロータリーエンジン』だ【内燃機関超基礎講座】

    マツダ8C型ロータリーは、SKYACTIVで培った技術で新開発した『理想を追求した新しいロータリーエンジン』だ【内燃機関超基礎講座】
  • リキッドピストン - Wikipedia

    リキッドピストン(LiquidPiston)は、アメリカ合衆国コネチカット州ブルームフィールド(英語版)に所在するエンジン開発企業である。X-エンジンと呼ばれるピストンレス・ロータリーエンジンを開発・製造している。 X-エンジンのサイクル 赤線は3つのローブを持つエピトロコイドである。 X-エンジン(X-engine)はヴァンケルエンジンのハウジングとローターの形状が逆転した構造をしており、高効率混成サイクル(英語版)(HEHC)で作動する[1][2]。 今日までに唯一成功を収めたピストンレス・ロータリーエンジンであるヴァンケルエンジンでは、オーバル形のエピトロコイドハウジングが、側面が曲がった三角形ローター(おむすび形と呼ばれる)を囲んでいる。ローターは中央の出力シャフトを中心として、ぐらついたフラフープ運動で回転する。ローターは出力シャフトを歯車を介して押す。1つの出力パルスによって、

    リキッドピストン - Wikipedia
  • 東北大、ガソリンエンジンのノッキングの全容解明に迫る新たな事実を発見

    東北大学は8月30日、ノッキング実験データと定量的に一致した直接数値計算結果を分析することで、極限下では燃焼化学反応が起こる火炎が、「火炎」として存在できなくなる特別な条件が存在することを突き止め、この時に起こる現象を「火炎からの激しい遷移現象」(Explosive transition of deflagration)と命名。この結果から、着火と火炎の等価理論を構築し、ノッキングとこの条件の関係を明らかにすることに成功したことを発表した。 同成果は、東北大 流体科学研究所(IFS)の森井雄飛助教、同・角田陽大学院生、インド工科大学ルールキー校のアジット・クマー・デュベイ助教、IFSの丸田薫教授らの国際共同研究チームによるもの。詳細は、気体・液体および複雑または多相流体の力学に関する全般を扱う学術誌「Physics of Fluids」に掲載された。 ノッキングとは、ガソリンエンジンで発生

    東北大、ガソリンエンジンのノッキングの全容解明に迫る新たな事実を発見
  • 究極のエンジン「はっきり見えてきた」、マツダ廣瀬CTO

    シリーズハイブリッド機構の発電機として、ロータリーが約11年ぶりに復活した。2023年6月に量産を開始した「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」に搭載する。(出所:マツダ) 内燃機関(ICE)とどう向き合うか。 当面はICE車が利益を出していくし、当社としてはエンジンに最後までこだわる。ただ、(エンジンの機種数は)少し絞り込んで、リソースを新しい領域に移していく時だとも捉えている。 これまではフレキシブル生産という形で変種変量生産を可能にして様々な機種を造ってきたが、生産の維持が難しくなってきた。平常時は問題ないが、新型コロナウイルス禍では(エンジンの)バリエーションの多さで影響が出た。当社が大丈夫でも、サプライヤーの負担が増える場合もある。生産をロバスト(頑健)にしていくには、やはり機種数を絞っていく必要がある。 もう1つ、機種数を削減すべき理由がある。それが、(法規の)認可・認

    究極のエンジン「はっきり見えてきた」、マツダ廣瀬CTO
  • F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている

    F-35ジョイント・プログラム・オフィス(JPO)は議会の公聴会で「開発の初期段階でF-35の冷却要件はエンジンの設計を超えていた」と明かし、F135の定期メンテナンスサイクルは2,000時間から1,600時間に減少している。 参考:F-35 Engine Running Too Hot Due To ‘Under-Speccing,’ Upgrade Now Vital F-35は根的に「サブシステムの要求する電力供給や冷却能力を見誤った」という事実に驚いている米国の国防予算に関する議会審議は安全保障分野の議員に加え、国防総省、陸軍、海軍、空軍の高官、進めている各プログラムの担当が出席して非常に突っ込んだ話し合いが行われており、この様子はリアルタイムで公開されているため非常に興味深く、F-35ジョイント・プログラム・オフィス(JPO)はBlock4に関する「具体的な問題点」と「今後の展

    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
  • 舶用低速エンジン唯一の国産ブランド「UEエンジン」が世界シェア10%突破へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ジャパンエンジンコーポレーション(J―ENG)の舶用低速エンジン唯一の国産ブランド「UEエンジン」が2023年度にも生産台数(2ストローク)ベースで世界シェア10%を突破する見通しだ。中国のライセンシー(実施権者)の受注が急拡大しており、24年度には生産台数が22年度比2倍超に膨らむ見込み。世界シェア10%突破は三菱重工業として同エンジンの生産を始めた1955年以来初という。 J―ENGのUEエンジン事業は自社生産に加えて、国内では赤阪鉄工所と、海外では中国船舶重工集団柴油機や韓国・現代重工業など6社とライセンス契約を結んでいる。自社とライセンシーを合わせたUE陣営全体の世界生産台数は23年度に同1・8倍の115台を見込む。 J―ENGは17年に、UEエンジンを手がけてきた三菱重工の事業会社を旧神戸発動機が承継して設立した。メーカーであると同時に、ライセンサーとしての顔を持ち、ライセンシー

    舶用低速エンジン唯一の国産ブランド「UEエンジン」が世界シェア10%突破へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社