SKTは8月23日、DASUNG製となる25.3型E inkディスプレイ「DASUNG253」の取り扱いを発表、本日から販売を開始する。アルミ筐体を採用する通常版と、プラスチック筐体採用の“ダークナイト版”の2タイプを用意。価格はオープン、同社直販価格はともに34万8000円だ(税込み、以下同様)。 アスペクト比16:9となる3200×1800ピクセル表示対応のE-inkパネルを搭載した35.3型ディスプレイ。フロントライト機構を標準で内蔵、“ダークナイト版”には背面にネオンライトも内蔵している。 映像入力はHDMI、DisplayPort、USB Type-Cの3系統を装備。3ポートUSBハブ機能も利用できる。 また、タッチ操作に対応した13.3型E Inkディスプレイ「DASUNG133 HD-FT」も合わせて販売を開始した。価格はオープン、同社直販価格は14万9800円。
4,096段階の筆圧感知ペンが付属する14型モバイル液晶、ASUS「ZenScreen Ink MB14AHD」 2022.05.19 19:02 更新 2022.05.18 配信 無段階調整ができるキックスタンドを搭載 ASUSTeK Computer Inc.(本社:台湾)は2022年5月18日(現地時間)、14型フルHDモバイル液晶ディスプレイ「ZenScreen Ink MB14AHD」を発表した。 液晶パネルは視野角の広いIPS方式で、10点マルチタッチ機能を搭載。さらに製品にはMPP2.0と4,096段階の筆圧感知に対応する「ASUSペン」と、無段階調整に対応するキックスタンドを搭載し、イラスト作成や手書きメモのような使い方にも向く。 主なスペックは輝度220cd/㎡、コントラスト比800:1、表示色262,000色、応答速度5ms、リフレッシュレート60Hz、視野角は水平/垂
こんにちは! refeiaです。 今回はiPadの液タブ化の夢を見ていこうと思います(自費購入で)。「iPadの液タブ化? それはもうSidecarで結論が出たはずでは?」ですか? いいえ。今回はWindowsの話です。 iPadはApple Pencilの登場以来、ダイレクト感のある描き味、イラストアプリの充実などで、イラスト機材としての立場を確立してきました。一方で、PCは柔軟さやスペックの高さ、豊富なアプリといった利点があり、まだiPadだけでいいとも言いづらいのは確かです。 どうせPCもiPadも両方持つ……それなら、iPadが液タブの代わりになったらいいな、と考えるのも人情でしょう。そこにさっそうと現れるのが、2021年10月に正式リリースとなった「Luna Display for Windows」です。 このドングルを使うと、iPadがサブディスプレイとして動作して、タッチ操作
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