市道名称と認定幅員 調布市道路線認定図は、市道として認定している路線を図示したものです。 調布市道路線認定調書は、市道として認定している路線の情報(起点から終点、幅員、延長)をまとめたものです。 ダウンロード 調布市道路線新認定図(PDF:3,853KB) 調布市道路線新認定調書(PDF:365KB) 調布市道路線認定外図(注1)(PDF:3,584KB) 調布市道路線認定外調書(注1)(PDF:154KB) (注1)調布市道路線認定外図及び調布市道路線認定外調書は、令和5年12月19日現在道路認定をしていない道路です。 注意 この図面及び調書は、令和6年3月31日現在のものです。最新の情報は、市役所7階道路管理課窓口でご確認ください。調書の幅員につきましては、路線全体のものが記されています。特定の場所の幅員は誤回答を防止するため、電話やファクスなどでのお答えはできません。お手数ですが、道
(注)こちらの意見募集は終了しました。 パブリック・コメント手続き 調布市における建築物への再生可能エネルギー利用設備の設置の促進を図るため、建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律第67条の2第1項の規定に基づき、調布市建築物再生可能エネルギー利用計画の策定及び建築物への設置可能な再エネ利用設備に係る建築士から建築主への説明義務制度に関する条例を制定します。 このたび、「調布市建築物再生可能エネルギー利用促進計画(案)」と「調布市建築物再生可能エネルギー利用促進区域内における説明義務の対象となる建築物の用途及び建築の規模を定める条例(案)」の概要がまとまりましたので、皆さんのご意見をお寄せください。 案件名 調布市建築物再生可能エネルギー利用促進計画(案) 調布市建築物再生可能エネルギー利用促進区域内における説明義務の対象となる建築物の用途及び建築の規模を定める条例(案) 意見の提
小田急グループの小田急バス(東京都調布市)は、東京都調布市の路線バス折返場内(「晃華学園東」バス停)で複合施設「meedo(みいど)」を2025年春に開業する。 meedoは大小規模が異なる店舗兼用住宅、土間付き住宅、シェア店舗に加え、井戸のある広場、バス待合所などからなる木造・地上2階建ての複合施設(A棟:5戸・シェア店舗1、B棟:8戸)。かつての“水と人々の営み”をコンセプトとして継承しながら、店舗出店者を中心とした住人とともに、地域コミュニティーの活性化を目指す。 1階に大きく土間を設ける店舗兼用住宅では、住まいと商いが一体となったカフェや飲食店を構えるほか、地場産野菜の販売などを想定。施設の中央には、入居者や近隣の人々も活用できる開かれた区画としてシェア店舗(キッチン)を設ける。 屋外にはベンチを設置し、meedoのシンボルともいえる手押しタイプの井戸や水路、さらに周囲との調和も意
以下に記載されている品目は三大禁忌品として、わずかな混入で大量の不良品が出てしまったり、製品化された際に初めて問題現象として現れたりと、再利用する際に大きな障害となってしまう紙類です。分別の際は特に気をつけていただき、必ず燃やせるごみとしてお出しください。 昇華転写紙(アイロンプリント紙) どんな物に使われているの 主に、ハンドバッグや靴などの製品の中に入っている紙の詰め物(緩衝材)に使用済み昇華転写紙(アイロンプリント紙)が用いられています。 なぜ再利用できないの 再生加工した数か月後に、製品化された紙の表面にインクがカビのように現れてしまうためです。 感熱性発泡紙 どんな物に使われているの 主に点字用紙に用いられています。ほかにも、紙にデコボコがあるものは感熱性発泡紙の可能性があります。 なぜ再利用できないの 再利用した紙に混ざると、製紙工程で熱に反応し、製品化された紙にデコボコが現れ
街区完成イメージ 京王電鉄(株)は、京王相模原線「京王多摩川」駅前の社有地の再開発「(仮称)京王多摩川開発プロジェクト」(東京都調布市)に係る土地区画整理事業・基盤整備工事を、7月に着工する。 同社は2019年に調布市へまちづくり計画を提出。23年5月に調布市により都市計画決定。24年3月に土地区画整理事業が東京都より認可されていた。旧京王フローラルガーデンアンジェ跡地など2.8haを、土地区画整理事業(京王電鉄の個人施行)により公園や道路の新設・拡幅を実施。新たにA・B・Cの3棟の建物を建設する。共同企画パートナーにグループ会社の(株)リビタ、街区デザイン監修に(株)仲建築設計スタジオを起用する。A棟の概要は未定で、B棟を25年5月、C棟を同年9月ごろ着工予定。 B棟は敷地面積約9,600平方メートル、鉄筋コンクリート造地上10階建て、延床面積は約2万7,000平方メートル。1階は、保育
「働き方改革って,どうやって進めればいいんだろう?」 少子高齢化による人手不足や環境問題など,昨今の様々な社会問題や行政内部における課題を解決するため,私たち行政職員は日々試行錯誤しながら業務にあたっています。その中でも,行政の機能を維持し,質の高い住民サービスを提供し続けていくためには,デジタル技術を活用した働き方改革は避けられない課題であると考えています。 「働き方改革って,どうやって進めればいいんだろう?」 ということで… 調布市の未来の働き方を考える取組として,行政改革を担当している職員や,職場文化の革新,意識変革に興味を持つ有志職員で「GovTech東京」のオフィス見学をさせていただきました。 GovTech東京とは GovTech東京 (govtechtokyo.or.jp)は東京都との協働体制で,東京都の62区市町村のニーズにも応じた東京全体のデジタル化の実現を目指すために,
市は、調布市ほっとするふるさとをはぐくむ街づくり条例に基づき、住民の皆さんのまちづくりに対する発意をかたちにするため、様々な角度からまちづくり活動を支援しており、このたび、「つつじケ丘まちづくり準備会」を本条例に基づく街づくり準備会として認定しました。(令和5年10月認定) 「つつじケ丘まちづくり準備会」では、今後も住民発意の街づくりを実現していくため、活動を行っていく予定です。 また、この他にも市内で下記の協議会、準備会を認定しています。 街づくり協議会 西調布駅周辺整備街づくり協議会(平成18年8月認定) 深大寺通り街づくり協議会(平成20年12月認定) 多摩川住宅「街づくり(地区計画)協議会」(平成24年2月認定) 調布銀座街づくり協議会(平成27年8月認定) 柴崎駅と周辺街づくり協議会(令和6年1月認定) 街づくり準備会 調布市北部地区まちづくり推進準備会(令和2年12月認定) 関
2050年ゼロカーボンシティ調布を目指す取組 目指す将来像 各種取組 施策一覧 各種補助制度 2050年ゼロカーボンシティ調布を目指す取組 近年、記録的な猛暑や集中豪雨などが頻発しており、地球温暖化の影響が要因とされる気象災害等の被害は深刻さを増しています。令和元年10月に発生した東日本台風(台風19号)は、国内各地に甚大な被害をもたらし、市内でも多摩川沿いでは大規模な浸水被害を生じました。 これまでに経験したことがない事象が地球規模で多発している状況は、もはや気候変動の域を超えて、「気候危機」に直面しているものといわれています。 調布市は、こうした気候危機の状況を市民、事業者の皆さんと共有し、将来に向けて安定した気候に育まれた生活や文化を継承していくため、令和3年4月、市議会と共同でゼロカーボンシティ宣言を行いました。 調布市の脱炭素に向けた取組の紹介と、市民、事業者の皆さんに活用いただ
Google Earth Studioで、京王線仙川駅から飛田給駅までの上空をトレースする動画をつくってみました。ほぼ、調布市内の走行区間です(仙川→つつじヶ丘→柴崎→国領→布田→調布→西調布→飛田給の約6km)。...
補助第54号線は、渋谷区富ヶ谷二丁目から世田谷区上祖師谷五丁目に至る延長約9.0キロメートルの都市計画道路です。また、調布3・4・10号東京競馬場線は、調布市若葉町二丁目から同市飛田給二丁目に至る延長約7.4キロメートルの都市計画道路です。 これらのうち、上記の区間について事業に着手します。 事業の概要 両事業は、幅員約4~6メートルの道路を15メートルに拡幅整備するものです。車道は2車線、その両側に歩道及び自転車通行空間を整備します。また、無電柱化や街路樹の植栽を行います。 事業の効果 1)並行する都道118号線などの交通が分散され、地域の交通混雑が緩和されます。 2)安全で快適な歩行空間等の整備により歩行者・自転車の安全性が向上します。 3)広域避難場所へのアクセス向上が図られ、地域の防災性が向上します。 ※別添 案内図(PDF:295KB) 本件は、「『未来の東京』戦略」を推進する事
東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:私のおばあちゃん作の人気のちゃんちゃんこ、犬達にもつくってみる(デジタルリマスター) > 個人サイト twitter 当たり前のようにすでに記事で紹介されてた ところでさっきもしやと思って調べたら、デイリーポータルZではすでにこの飛行場について書かれていた。 しかしかなり前の情報。 建物も当時とずいぶん変わっているようだ。 というわけで、2023年最新版の情報をお届けしたいと思います! 林さんが書いた「調布でグッドラック!」では2003年当時の飛行場を紹介。病院の待合室じゃないよ、と表現していた。 安藤さんが2008年に新島に行った「アメリカが見える丘と彫刻の壁を探せ!見てきてジャーニー・
著: 玉置 標本 フリーのライター・編集者として、アウトドア雑誌やウェブ媒体などで活躍している藤原祥弘さんの住まいは、新宿から京王線で18分の調布駅が最寄り駅。 都心から近いながらも自然が色濃い調布市の藤原さん的名所を案内してもらいつつ、犬を飼うために一軒家を買ったいきさつ、瘦せた土の庭を豊かにする方法、自然から必要以上に搾取しないアウトドアでの遊び方などを教わった。 藤原さんが調布に来た理由 藤原さんは昭和55年生まれの43才。私が知っている限り、日本有数の「少年っぽい大人」である。 アイドル的な意味での少年ではなく、オニヤンマを追いかけてどこまでも走っていくタイプのほう。 玄関の前には藤原さんが選りすぐった「まっすぐな棒」がたくさん。私も参加したことがある火起こしワークショップの材料だ ――藤原さんの出身はどちらですか。 藤原祥弘さん(以下、藤原):「小さい頃は宮崎県に住んでいて、そこ
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