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7月17日に公認心理師試験がある。これは特別な試験だ。

現任者にとっては最終試験だからだ。

それを受けようとしてる私は毎日がんばっているんだが、なかなか記憶が定着しない。年齢が・・とか歳が歳で・・とかの言い訳はやめておこうと思う。

記憶力や推理力が弱くなるのは当たり前、では、どうするのか。ということが大切。

やり方を変えよう。

本をがっつり覚えるというより楽しく「問題を解く」解きまくる。
最近、これかなと思っている。

苦しくてもがんばる机に向かう。これもよいが、無理がある、前やったところが消えていくから。

では私なりのやり方で挑戦する。

結果はいかに。  

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 特別支援教育を必要とする生徒はうなぎ登りに増えています。発達障害の子たちも増え、支援学校や支援教室、通級指導教室の数は大きく増えています。

しかし、なぜか大阪市は発達障害の子たちの支援をほとんど行っていません。

研修の機会も少ないです。

文科省からは発達障害の子たちのために通級指導教室の設置をするように指導や通達がありました。


大阪市の小学校は286校ありますが通級指導教室が設置されているのは15校、そのうち発達障害の看板をはっきり掲げているのが(九条東、金塚など)6校にすぎません。

15校としてパーセントで考えると通級指導教室の設置率は3%
発達障害の子たちの支援をやってないに等しいです。
emoji 比較してみましょう。

同じ政令指定都市の京都市では、150校中、80校にLD等(発達障害専門)の通級指導教室があります。

設置率53%です。  
大阪市では、特性を持った子供たちが、専門的な指導を受けられず、時代遅れの指導を受けさせられているのです。

残念です。

時代の流れに遅れている不可解な都市 大阪市。

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