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safetyとcarに関するkaorunのブックマーク (17)

  • 電気自動車が重すぎるせいでガードレールをあっさり突き破ってしまう衝撃映像が公開される

    ガソリン車よりも環境に優しいとして注目されている電気自動車(EV車)は、車載の大容量リチウムイオンバッテリーが非常に重たいため、同サイズのガソリン車と比べて200kg~500kgも車両重量が増える傾向があります。車両が重くなると衝突時のエネルギーも大きくなるとのことで、アメリカのネブラスカ大学リンカーン校と陸軍工兵司令部が、実際にEV車をガードレールに衝突させた実験動画を公開しています。 Nebraska experts weigh highway safety and electric vehicles | Nebraska Today | University of Nebraska–Lincoln https://news.unl.edu/newsrooms/today/article/nebraska-experts-weigh-highway-safety-and-electri

    電気自動車が重すぎるせいでガードレールをあっさり突き破ってしまう衝撃映像が公開される
    kaorun
    kaorun 2024/02/03
    ガードレールもピックアップトラックもゴツくてアメリカンだけど、Teslaも負けず劣らずの重量で低重心なのでなかなかに怖い
  • アングル:電池にかすり傷で全損も、エコには程遠いEV保険事情

    3月20日、電気自動車(EV)の多くは、事故によりバッテリーに軽微な損傷があっただけでも修理や評価が不可能になる。保険会社としては、たいした距離も走っていない車両を全損扱いとせざるをえない。写真は事故で損壊したEV。英ドンカスターで撮影、撮影日不明(2023年 ロイター/Synetiq)

    アングル:電池にかすり傷で全損も、エコには程遠いEV保険事情
    kaorun
    kaorun 2023/04/06
    サムネの車はかなりイってるけど、もっと小さな損傷でも、基本バッテリーフレームにゆがみが出れば内部結線が切れてショートするリスクは上がるよね。
  • https://www.kickstarter.com/projects/70mai/omni-vehicle-security-guard-with-360-rotating-dash-cam

  • 着実に進む自動運転への道:オートマチックで左足の解放からアクティブ・クルーズ・コントロールで右足の解放へ - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

    今回、GWの移動は、4月27日から始まり、東京ー193kmー北軽井沢ー650kmー徳島ー650kmー北軽井沢ー193kmー東京に5月4日戻ってきて全行程約1700キロとなった。 今回がいつもと異なった点として、北軽井沢軽油だったことと、全行程1人でハンドルを握ったことだろうか。昔から徳島からの帰りは100km程度は運転を代わってもらうのだが、今回は全行程1人でハンドルを握った。それを可能にしたのは、アクティブ・クルーズ・コントロール機能(ACC機能)を積極的に使ったからだ。 今回も1600キロを上回る長距離移動でおせわになりました 今回、一般道では使わなかったが、高速道路上では9割以上でACC機能をオンにしていたと思う。高速上で使わないのはICやJCTでの合流、追い越しなど車線変更時、料金所、そして渋滞時*1ぐらいだ。その他、通常の走行中はACC機能で車を走らせていた。だから右足をほとんど

    着実に進む自動運転への道:オートマチックで左足の解放からアクティブ・クルーズ・コントロールで右足の解放へ - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
    kaorun
    kaorun 2022/05/06
    ACC便利だよね、ただ、なんのかんのと安全・快適装備のてんこ盛りが車の値段を30年前の倍近い値段に押し上げている一因であり、車離れに影響している事もメーカーを叩く前に理解して欲しい。
  • テスラの運転支援システム「人身事故続発」のなぜ

    2019年8月のある日。ベンジャミン・マルドナドさんは10代の息子を乗せてカリフォルニア州の高速道路を運転していた。サッカー大会の帰りだった。前を走っていたトラックが速度を落としたため、方向指示器を点滅させて右に車線変更した数秒後、マルドナドさんの運転するフォード「エクスプローラー」は、運転支援システム「オートパイロット」を使って時速約100キロメートルで走行していたテスラ「モデル3」とぶつかった。 衝突の一瞬前までテスラ車を減速せず このテスラ車が撮影した6秒間の動画および同車に記録されたデータからは、オートパイロットも運転手も、衝突のほんの一瞬前まで車を減速させていなかったことがわかる。 オートパイロットとは、車両が自らステアリング、ブレーキ、アクセルを操るというテスラご自慢のシステムだ。警察の報告書によると、助手席に乗っていたジョバニ・マルドナドさん(15)はシートベルトを着用してお

    テスラの運転支援システム「人身事故続発」のなぜ
  • [特許]マツダ、「コ・パイロット・コンセプト」に繋がる特許を複数取得

    マツダは、運転者の状態を検知する検知手段と運転者の状態は推定する手段など「コ・パイロット・コンセプト」に繋がる特許を取得しています。 特許6590299 運転支援装置 発明は、運転者が可能な限り短時間で警報に気付くことができ、運転者が正常状態であるにもかかわらず異常状態であると誤って判定されることを防止することができる運転支援装置を提供することを目的としている。 特許6590299 | 知財ポータル「IP Force」(運転支援装置) 関連特許:特許6590300 運転支援装置 特許6589947 車両のドライバ異常判定装置 ドライバが正常状態であるか異常状態であるかを、高精度に判定し得るドライバ異常判定装置を提供することを目的とする。 特許6589947 | 知財ポータル「IP Force」(車両のドライバ異常判定装置 ) コ・パイロット・コンセプトとは マツダは、2020年から実証実

    [特許]マツダ、「コ・パイロット・コンセプト」に繋がる特許を複数取得
    kaorun
    kaorun 2019/10/25
    これでパテント通っちゃうの?えらい基本特許っぽい。
  • 【緊急提言】暴走事故はドライバーだけの責任ではない!! 天才エンジニアが見抜くクルマが改善すべき点とは - 自動車情報誌「ベストカー」

    ここ最近、毎日のように報道され、ますます社会問題化しつつある深刻な高齢ドライバーによる暴走事故。 そこで、今回誌連載、激辛試乗でおなじみの元GT-R開発責任者、水野和敏氏からの緊急提言としてこの問題について水野氏からの提案を2回にわけて、お送りしよう。 聞き手はこちらも同じく誌26日号連載『ザ・インタビュー』でおなじみのフェルディナント・ヤマグチ氏。 文:水野和敏、フェルディナント山口/まとめ:ベストカー編集部 ベストカー2019年7月26日号 ■暴走事故にはドライバーにもクルマにも対策が必要だ(水野) フェルディナント山口(以下:フェル):最近、高齢ドライバーによる暴走事故が相次いでいますが、水野さんはどのように思われますか? 水野和敏(以下:水野):あれはね、ハッキリ言わせてもらえば踏み間違いもあるけどクルマにも課題があり、両方の対策が必要だよ。 フェル:う〜ん、運転している高齢ド

    【緊急提言】暴走事故はドライバーだけの責任ではない!! 天才エンジニアが見抜くクルマが改善すべき点とは - 自動車情報誌「ベストカー」
  • ワンペダルや後付けの踏み間違い防止装置は万全か?(7日)

    私が海鮮丼(東京だとちらし寿司)ヒョウロンカになったのは、こいつをべてからであります。とにかく素敵過ぎる! 写真を見て頂ければ解る通り、いろんなネタが載っており見て楽しい! サーモンから時計回りに、筋子、赤身、タチウオ、貝柱、剥き身、玉、カニ、ワカサギ、カマボコ、レンコン、数の子、タラコ、タコ、コハダ、タイ、ノリ、ブリというラインナップ。 幸せ! 素晴らしいのはそれぞれのクオリティ。どのネタも美味しいのだった! お寿司屋さんなんだから当然か! 櫻井真一郎さんとか通っていたお店です。興に乗ると女将さんが当時の話をしてくれる。内容、私らからすればおとぎ話! けれど”日一”だけに、そう簡単にゃべられないのだった。お客さん立て込んだら待たせたくないようで、すぐ「支度中」のフダが掛かってしまう。 最近10回行ってべられたのは一度も無し。というか常連さんと一緒の時以外は全滅。今日も12時45分

    ワンペダルや後付けの踏み間違い防止装置は万全か?(7日)
  • 事故減った首都高 平成以降で初の年1万件以下に 現れた道路整備の効果 | 乗りものニュース

    首都高における交通事故総件数が、平成元年以降で初めて年間1万件を下回りました。前年度と比べても大きく事故が減少したのは、道路整備の恩恵が大きいといいます。 死傷事故件数は前年度比13.3%減 首都高速道路の宮田年耕(としたか)社長は2019年5月21日(火)の定例会見で、2018年度の首都高における事故総件数が、平成元年以降で初めて年間1万件を下回ったと発表しました。 拡大画像 首都高では渋滞の減少により、事故も減少したという。写真はイメージ(2018年3月、中島洋平撮影)。 2018年度の事故総件数は9940件で、2017年度の1万710件からマイナス770件、比率にして7.2%減少しました。死傷事故件数は838件で、こちらは2017年度の967件からマイナス129件、実に13.3%の減少です。 2017年度の事故総件数は対前年度比マイナス263件、2.4%の減少だっだので、それと比べて

    事故減った首都高 平成以降で初の年1万件以下に 現れた道路整備の効果 | 乗りものニュース
    kaorun
    kaorun 2019/05/23
    最近の首都高は走ってても安心感が全然違う。
  • I 高齢者を取りまく現状|平成29年交通安全白書(概要) - 内閣府

    I 高齢者を取りまく現状 1 高齢化の進展 (1)高齢化の進展 我が国では,急速に高齢化が進み,平成28年10月1日現在,65歳以上の人口は3,459万人となり,総人口に占める割合(高齢化率)は27.3%と約4人に1人となっている。 国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば,今後,高齢化率は,総人口が減少する中で高齢者人口が増加することにより引き続き上昇し,48(2036)年には,33.3%と3人に1人となり,54(2042)年以降高齢者人口が減少に転じた後も上昇を続け,77(2065)年には38.4%に達すると推計されている(第1図)。 (2)高齢の運転免許保有者の増加 平成28年末の運転免許保有者数は約8,221万人で,27年末に比べ約6万人(0.1%)増加した。このうち,75歳以上の免許保有者数は約513万人(75歳以上の人口の約3人に1人) で,27年末に比べ約35万人(7.3%

    I 高齢者を取りまく現状|平成29年交通安全白書(概要) - 内閣府
  • 夜間ハイビーム54%どまり…「他の車に迷惑」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    栃木県警が、夜間運転でのヘッドライトの上向き使用(ハイビーム)についてドライバーに行った意識調査で、「原則ハイビーム使用」を「知っている」との回答が7割を超えたにもかかわらず、実際に行っている人が5割あまりにとどまっていることがわかった。実践しない理由では「まぶしくて他の車に迷惑をかけるから」との回答が多かった。道交法では、他の車に影響しないよう、こまめにロービームなどに切り替えるとされているが、県警は「多くのドライバーが『常時』ハイビームと誤解している」とみて、さらに広報活動を進めることにしている。 調査は、県警交通企画課が今年8月、運転免許を更新したドライバーを対象に実施。男性578人、女性422人の計1000人から回答を得た。県警の広報活動「ハイビーム大作戦」が昨年4月にスタートしてから1年半となるのに合わせ、発表した。 調査の結果、夜間の自動車運転時は「原則ハイビーム使用」とされて

    夜間ハイビーム54%どまり…「他の車に迷惑」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kaorun
    kaorun 2018/10/20
    ALHが普及すれば自然に解決するんだからゴリ押しする必要もないのでは。
  • [動画] 年式が17年違う2台のカローラをぶつけてみた、という動画

  • https://jp.techcrunch.com/2017/02/03/20170202all-new-cars-could-have-v2v-tech-by-2023/

    https://jp.techcrunch.com/2017/02/03/20170202all-new-cars-could-have-v2v-tech-by-2023/
  • Tesla Autopilot Predicts Crash before it happends Compilation [All]

    Tesla autopilot predicts car crash seconds before it happens. The tesla autopilot prevents a crash and aviods another crash after that. Tweet the video and I´ll shoutout you in the next video! Share the video with your friends! Copy the link and send it on steam/skype/teamspeak etc. I have no relationship with Tesla not so ever, have just seen one in real life twice... xD But I love their cars a

    kaorun
    kaorun 2017/02/03
    うーん、確かに効果があるのはわかるけど、やってることは周囲の車の認識と、そのベクトルの交錯をチェックしてるだけな気が...。
  • 日系企業、車両周辺の状況を検知する特許技術で海外を圧倒…特許庁 | レスポンス(Response.jp)

    特許庁は、日が目指すべき研究開発の方向性を示すため、自動車用予防安全技術、衛星測位システムなど、社会的に注目を集めている技術分野を中心に20の技術テーマを選定し、特許出願技術動向調査を実施した。 自動車用予防安全技術は、車両自身が自動制動することで事故を予防する技術で、日は自国に加え、海外各国へも積極的に出願しており、カメラや車間距離を測定するミリ波レーダなど、車両から視認できる範囲を認知する技術では海外と比較し、圧倒的に出願が多い。 車両と歩行者などを繋ぐ通信技術などの車両から視認できない範囲を認知する通信技術は、ドイツが日よりも多く特許出願をしている。特許庁では、車両と歩行者間の事故を防ぐという観点では、車両から視認できない歩行者の存在を認知できる通信技術などのIoT(モノのインターネット)関連技術が重要となる可能性があり、日系企業もIoT関連技術について必要な特許権を確保してお

    日系企業、車両周辺の状況を検知する特許技術で海外を圧倒…特許庁 | レスポンス(Response.jp)
  • パイオニア、急ブレーキを踏んだ場所をデータ化--交通事故低減へ

    パイオニアは4月11日、ドライバーが急ブレーキを踏んだと思われる「急減速多発地点データ」を提供する専用サイトを開設した。交通安全につながる事業を実施している団体、企業へ有償で提供する。 同社では、自動車が走行した位置や車速などから生成された道路交通情報をプローブデータとして収集、保存。これをいかした独自のネットワークシステム「スマートループ」で、カーナビゲーションを搭載した車間で、渋滞情報を共有できる「スマートループ渋滞情報」を提供している。 今回提供を開始するのは、プローブデータを活用して車載機から収集した急減速多発地点データ。ドライバーが急ブレーキを踏んだと思われる地点を、事故につながる可能性のある地点として地図上に表示することで、道路形状や周辺環境の分析、改善策の検討に活用できるとのこと。改善策を実施した後に急減速多発地点データの実施前後の変化を分析することで、改良効果もはかれるとし

    パイオニア、急ブレーキを踏んだ場所をデータ化--交通事故低減へ
    kaorun
    kaorun 2016/04/11
    スマートループでの急ブレーキ収集は前からやってたよね。
  • 横滑り防止装置の普及率は上げるべきか。大丈夫、ほっときゃ増えます - 日経Automotive Technology - Tech-On!

    「御社ではVDCって呼ぶんでしたっけ。横滑り防止装置の設定はないのですか?」 「各国のニーズに合わせて設定しています」 「各国のニーズに合わせた結果、日仕様にはないのですね?」 「…」。 6月9日、日産自動車「ジューク」の発表会場でのやりとりだ。質問者は明らかに不満そうだったが、それ以上追及することはなかった。 「横滑り防止装置のような安全装備はオプションでもいいから選べるようにして欲しい」、「いや、オプションでなく標準にするべきだ。人の命は平等だ」…正論である。 しかし、「ジューク」の担当者を責める気にはならない。このクラスで横滑り防止装置の設定がないことは珍しくない。オプション設定をすると、単体のメカニカルな原価以外に、管理費、在庫、物流などの費用が掛かる。今、自動車会社はオプション1点ごとに損益分岐点を設定し、毎月報告させられるという。お客様が選んでくれる可能性が低く、損益分

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