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ブックマーク / kai-you.net (5)

  • 「Webtoonは創作性が足りない」読者調査から観る、縦読み漫画の課題とファン層の乖離

    MMDLabo株式会社が運営するMMD研究所が10月16日(※)、縦読み漫画・Webtoon(ウェブトゥーン)の利用に関する調査を公開した。 MMD研究所は、15歳~69歳の男女15000人に対して予備調査を行った後、Webtoonを閲覧したことがある311人を抽出し、調査を実施。 Webtoonをどんなアプリで読んでいるかや課金経験の有無など、利用状況に関するアンケートを行っている。 この記事では、日頃からピッコマとLINEマンガでWebtoonを愛読し、ピッコマでは課金ユーザーの上位10%以内に入るヘビーユーザーである筆者が、主観を交えて調査結果について分析していく。 ※10月22日にWebtoonの閲覧経験、利用頻度など一部データが追加された。

    「Webtoonは創作性が足りない」読者調査から観る、縦読み漫画の課題とファン層の乖離
  • Xに蔓延する「インプレゾンビ」という病 広告収益ビジネスの構造的欠陥

    「インプレゾンビ」という言葉をご存知だろうか? 2023年7月、Xに「広告収益配分」プログラムが導入(日では2023年8月に開始)されたのを前後に散見されるようになった、話題の投稿に対して意味不明な、あるいは内容の薄いリプライを飛ばすアカウント群への蔑称である。 Xの「広告収益配分」プログラムでは、自分の投稿へのリプライに表示される広告から収益が得られる。「過去3ヶ月間のポストに対するインプレッション(表示回数)が500万件以上」などの条件を満たせば、参加できるようになる。 この「広告収益配分」プログラムで収益を得る/収益化するために、インプレッションを稼ぐことが「インプレゾンビ」たちの目的だと見られている。 その証左として、「インプレゾンビ」と称されるアカウントの大半は、「広告収益配分」プログラム参加の条件のひとつである「月額有料制サブスクリプションサービス・X Premium に加入

    Xに蔓延する「インプレゾンビ」という病 広告収益ビジネスの構造的欠陥
    kaorun
    kaorun 2024/01/11
    インプレゾンビという表記を見る度にイソプロピレン?それともイソプロパノール? と頭が混乱する…
  • 上原亜衣、AI化 画像生成AIに元セクシー女優を学習させたデータを無料配布

    元セクシー女優の上原亜衣さんが、AIを活用したプロジェクトAI uehara project」を3月19日に発表しました。 「AI uehara project」は、上原亜衣さんの名前(=亜衣)とAIを掛け、「上原亜衣、AI化」を掲げて始動したプロジェクト。 上原亜衣さんの写真を画像生成AI「Stable Diffusion」に追加学習させるLoRAファイルが公開され、「上原亜衣AI画像コンテスト」と題したTwitter上でのコンテスト企画が行われています。 誰でも上原亜衣の顔を生成できるように 今回無料配布されているのは、NFTAi Uehara GM Collection」(外部リンク)として販売されている写真群を「Stable Diffusion」に追加学習させるLoRAファイル(外部リンク)。 このLoRaファイルを手元の「Stable Diffusion」に導入することで、誰

    上原亜衣、AI化 画像生成AIに元セクシー女優を学習させたデータを無料配布
  • 新海誠『天気の子』インタビュー前編 「変化する東京の街並み」への思い

    POPなポイントを3行で 『天気の子新海誠インタビュー 前作『君の名は。』と今作の期待と重圧 制作段階で語った「賛否を生む」発言の真意とは? 7月19日から公開中の大ヒット劇場用アニメ作品『天気の子』。今や、世界的に注目される新海誠監督、待望の最新作だ。 国内での興行収入が250億円を超えた前作『君の名は。』から3年、最新作では、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女を美しい色彩と繊細な言葉で描き出す。 公開25日間で動員584万人、興行収入78億円突破が発表。日中で再び新海旋風が巻き起こっているといっていいだろう。 キャラクターデザインは『君の名は。』から田中将賀さんが続投、作画監督はスタジオジブリ出身の田村篤さんが担当している。 前作に引き続き、劇中全ての音楽を担当するのはRADWIMPS。作では前作以上に、ストーリーづくりの場に参加し、ビデオコンテ作業に並行し

    新海誠『天気の子』インタビュー前編 「変化する東京の街並み」への思い
  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた

    記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた
    kaorun
    kaorun 2017/02/01
    通勤電車で文庫本読んでる人ってもう絶滅危惧種なんだけど、それでも買い続けている読書家の本棚事情なんて出版屋さんは考えたことあるのかな...。
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