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2015年3月1日のブックマーク (2件)

  • 米グーグルが本社改築案、自然と融合の未来型

    ビッグ&ヘザウィック・スタジオが公開した米グーグルの新社社屋案(2015年2月27日提供)(c)AFP/HANDOUT/BIG & Heatherwick Studio 【2月28日 AFP】米IT大手グーグルGoogle)は27日、IT産業の聖地シリコンバレー(Silicon Valley)にある社の敷地全体を大胆に自然と融合させる改築案を明らかにした。同社公式ブログでも詳細が公開されている。 米カリフォルニア(California)州マウンテンビュー(Mountain View)のグーグル社の新設計案を手掛けるのは、デンマーク人建築家ビャルケ・インゲルス(Bjarke Ingels)氏と、ロンドン(London)を拠点に活動する英国人建築家のトーマス・ヘザウィック(Thomas Heatherwick)氏。 新設計には、玩具のブロックのように移動させることが可能な未来風のオフィ

    米グーグルが本社改築案、自然と融合の未来型
  • 20年前に打ち上げられた米軍の気象衛星からデブリが大量発生か | 軍事衛星 | sorae.jp

    Image credit: U.S. Air Force 1995年に打ち上げられた米空軍の気象衛星が由来と思われる、大量のスペース・デブリ(宇宙ゴミ)が軌道上に発生したことが、2月26日に米戦略軍が提供するデータや宇宙ファンらによる観測などから明らかになった。 現時点でデブリの数は26個まで確認されている。デブリの発生源とされるのは、米空軍が1995年に打ち上げたDMSP 5D-2 F13と呼ばれる軍用の気象衛星で、すでに設計寿命を超えており、また2006年からは定常運用からはずれ、バックアップ運用に就いていた。DMSPは複数の衛星からなるシステムで、DMSP 5D-2 F13は現在運用されているDMSP衛星の中で最も古い衛星でもあった。 また、人工衛星の軌道情報を扱うウェブサイト『CelesTrak』の管理人であるT.S. Kelso氏の分析によれば、これらのデブリは2月3日に発生した

    20年前に打ち上げられた米軍の気象衛星からデブリが大量発生か | 軍事衛星 | sorae.jp