[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

startupとbusinessに関するkaorunのブックマーク (7)

  • 新規事業立ち上げのアンチパターン|福島良典 | LayerX

    新規事業立ち上げのアンチパターンについて考えてみる。 このアンチパターンは、完全な飛地の新規事業だけではなく、複数プロダクトを経営する中での隣接領域の新規プロダクトの立ち上げのときや、あるセグメントにPMFした状態から次のPMFを探すときも同様のアンチパターンが適用されうる。 ここでのアンチパターンは、1つ目の事業立ち上げ・プロダクト立ち上げで起こることはない。2つ目の事業や2つ目のプロダクトを立ち上げる際に留意する点であり、コンパウンドスタートアップを正しく経営するには必ず頭に入れておきたい内容である。 規模からの逆算と顧客インサイトの軽視新規事業における市場選択のアンチパターンである。 例えば、売上の30%成長を続けるための、計画と現実のギャップを埋めるために新規事業を規模から探してしまうみたいなケースで見られる。 大前提として、市場規模の推定は重要である。実際に事業をやっていると、い

    新規事業立ち上げのアンチパターン|福島良典 | LayerX
  • なぜレッドオーシャン化する前にサービスを グロースできなかったのか? - フリマアプリ編 - @yutadayo

    CTO Night & Day 2023 Fukuoka で登壇した発表資料になります。 https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/cto-night-and-day-2023-fukuoka-day1 https://aws.amazon.com/jp/bl

    なぜレッドオーシャン化する前にサービスを グロースできなかったのか? - フリマアプリ編 - @yutadayo
  • LayerXはブロックチェーンの会社じゃありません、という話|福島良典 | LayerX

    それから1年後どうなったかの記事もありますのであわせてどうぞ ---- どうも、すべての経済活動をデジタル化したい、福島です。 最近あまりストックされるような形でLayerXの発信できてなかったので、「この1年間LayerXなにやっていたの?」という視点で書き溜めたいと思います。特に「LayerXは(もう)ブロックチェーンの会社じゃないよ」という部分について伝えられればなと思ってます。時間がない方は要約をお読みください。 要約- LayerXは(もう)ブロックチェーンの会社ではありません - 今LayerXは「請求書受取業務SaaS」「アセットマネジメント事業(Fintech)」「プライバシーテック」の3事業をやっている会社です - 3事業はブロックチェーンコンサルを通じて気付いたニーズから生まれたもので、実現したい世界(ミッション)は変わっていません - 日は、ブロックチェーンとか言っ

    LayerXはブロックチェーンの会社じゃありません、という話|福島良典 | LayerX
  • Jawboneとの思い出「Vol.6 終わりの終わり」 | トリニティ

    Jawboneの破産のニュースをきっかけに、せっかくだから思い出を語ってみようと思い立って書き始めたものの、それなりにいろいろな出来事があって書いているうちに長くなりました。その間に、ニュースなどでも取り上げていただいて、輸入代理店としての裏話が面白いということでたくさんのアクセスをいただきました。Jawboneとの付き合いの長さから考えると、もっともっとたくさんの思い出があるのですが、それをすべて書き出しても意味がありませんので、今回は最終回として「終わりの終わり」で一区切りとしたいと思います。 「終わりの始まり」の中でも書きましたが、Jawboneとして成長を担う製品であるライフログリストバンド「Jawbone UP」に品質問題が発生するも、たくさんの投資家から莫大な投資を受けているため、成長を止めるわけにはいかなかったところから歯車が狂い始めました。初代の時には、返金も含めたかたちで

    Jawboneとの思い出「Vol.6 終わりの終わり」 | トリニティ
  • 静かに広がるシリコンバレー・バッシング——なんちゃってIoTベンチャーの転落

    海部 美知/Michi Kaifu [ENOTECH Consulting CEO] Dec. 01, 2017, 06:00 AM テクノロジー 18,577 このところ、「シリコンバレーは最近、調子に乗りすぎだ」という論調の記事をしばしば目にするようになった。よく槍玉にあがる象徴的な件は、「Juicero(ジューセロ)」というベンチャーだ。Wi-Fiにつながるジュース搾り機を作るメーカーで、流行の「IoT」というやつである。フレッシュな果物や野菜を絞れる状態でパックにして通信販売し、それを機械にセットすると、手軽にフレッシュジュースが楽しめる。 当地で人気の「IoTエスプレッソマシン」のジュース版ともいえ、「プリンターを売ってトナー販売で儲ける」のと同様のビジネスモデルである。 機械の単価は400ドル(約4万5000円)(最初は700ドルだった)という、ちょっとした高級ガジェットだが、

    静かに広がるシリコンバレー・バッシング——なんちゃってIoTベンチャーの転落
    kaorun
    kaorun 2017/12/04
    革命をドライブするほどの革新的テクノロジーは枯渇してきてるからね。「スマートフォンの次は~」って言われてピンとこないことが多いだろ? それはテクノロジーじゃなくて革命を探しているからなのさ。
  • 安定寄りの零細IT会社を作って1年ちょいで得た知見 - terurouメモ

    デンキヤギ株式会社という名のITの会社を作ってから1年強になった。 自社プロダクトを事業の中心に据えたいとは考えているが、まずは安定経営のため受託開発を優先してきたことにより得た知見をまとめておく。ちらほらと「会社を作ってどうよ」みたいな事は聞かれた際に、まともに答えてきていなかったという自覚があるので、その回答でもある。 設立以前から現在までのざっくりの状況 中小SIerでサラリーマンエンジニア歴10年(うち5年ぐらいはR&D部門所属) 名古屋ローカルではあるが、コミュニティ活動はガッツリやってきた方 まずは1人だけの株式会社を設立 設立から1年ちょいの間に社員を2人採用 現時点では受託開発中心で、安定に寄せた経営方針 業績はボチボチ、倒産の危機とかはない程度には良い とりあえず受託でっていくために必要なもの カネ コネ 相場・市況感 ちゃんと仕事を回してちゃんと納品する能力 さえあれ

    安定寄りの零細IT会社を作って1年ちょいで得た知見 - terurouメモ
  • 本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました

    をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス

    本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました
    kaorun
    kaorun 2010/11/25
    新規事業運営の参考として。
  • 1