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keiとbevに関するkaorunのブックマーク (2)

  • 海外「世界は日本に学べ」 日本の『軽』が欧州のEV政策に大きな影響を与え話題に

    今回は、フランスの高級紙「ル・モンド」が配信した、 「日の『軽』は、欧州における小型車の未来かもしれない」 と題された記事からです。 早速ですが、以下が要点になります。 「これまで日の軽自動車は、面白がって見られていたが、 もやは見た目ほどエキゾチックではなくなっている。 ルノーのゼネラルディレクターでもあるルカ・デ・メオ氏が、 ヨーロッパ自動車工業会の会長として、 日メーカーの小型モデルにインスピレーションを得て、 ヨーロッパの都市向けに特別に設計された、 電気自動車のカテゴリーを欧州で創設する事を提案したのだ。 日の軽自動車同様、ヨーロッパの軽自動車も、 サイズとエンジンの制約を受けることになる。 価格は1万ユーロから1万5000ユーロ程度になるとみられ、 特に車通勤以外に選択肢のない都市部や郊外の人々にとって、 電気自動車を良い意味で民主化するのに役立つはずだ。 この路線が実

    海外「世界は日本に学べ」 日本の『軽』が欧州のEV政策に大きな影響を与え話題に
    kaorun
    kaorun 2024/03/09
    軽サイズのBEVはガソリンと違い、バッテリーをたくさん積めない、長距離走行には向かない、サイズの割に重い(安全面で厳しい)、走行しないと環境負荷になる、という点をきちんと踏まえて制度設計しないといけない
  • 【三菱 eKクロスEV】実質200万円以下で買えるEV、航続180kmで新市場を創出 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は5月20日、『eKクロス』をベースとした軽乗用電気自動車(軽EV)『eKクロスEV』を発表した。車両価格は239万8000円だが、最大55万円のEV補助金を受けた場合には実質200万円を切る価格でEVを手に入れることができることから、EV普及に向けて大きな後押しとなりそうだ。 また同日、日産自動車と車体の基を共有する軽EV『サクラ』も発表されている。 軽EVのアドバンテージは「価格」 三菱 eKクロスEV三菱によると、現在軽自動車は国内自動車市場の約4割を占め、今後もその割合を維持推移すると予測。一方、BEV市場は、2021年度の予測は約2万7000台、今年度は約6万8000台(いずれも三菱予測値)と大幅に増加すると見込んでいる。そして、「政府のグリーン成長戦略やSDGsといった取り組み、また、世の中のさらなる環境意識の高まりによって、この先、電動車へのシフトは急激に加速する

    【三菱 eKクロスEV】実質200万円以下で買えるEV、航続180kmで新市場を創出 | レスポンス(Response.jp)
    kaorun
    kaorun 2022/05/21
    20kWhで240万か、ギリギリの線で頑張った値付けという感じ。
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