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carとmx30に関するkaorunのブックマーク (7)

  • 存在自体が奇跡かも? マツダMX-30 R-EV 長期テスト(最終) 航続距離はBEVより優れるけれど・・ | AUTOCAR JAPAN

    積算8067+4319km 存在すること自体が奇跡? プラットフォームを共有する、型にはまったようなモデルが増える中で、特別なエンジンが、スポーツカーではなく小さなハイブリッド・クロスオーバーに載っている。ロータリーエンジンのマツダMX-30 R-EVが存在すること自体、奇跡に近いのかもしれない。 つまり、周囲とは明らかに違うクルマを欲する人のための1台といえる。市場を見渡しても、MX-30 R-EVと同等の内容を持つモデルは存在しないと思う。 マツダMX-30 R-EV 170PS エクスクルーシブライン(英国仕様) 2024年に購入できる、普通ではない、普通車といってもいいかも。ただし、数か月試乗してみて、他メーカーが提供しない理由も見えてきた。 まずは観音開きのサイドドア。少し長めのフロントドアの後ろに、リアヒンジの小さなリアドアが付いている。コンセプトカーのようでカッコいい。このス

    存在自体が奇跡かも? マツダMX-30 R-EV 長期テスト(最終) 航続距離はBEVより優れるけれど・・ | AUTOCAR JAPAN
    kaorun
    kaorun 2024/07/27
    ほんと、ですよね、って内容。なんでマツダはこの組み合わせでGoサインをだしたのかさっぱりわからない。MX-30は色々な意味で謎すぎる失敗作
  • 独マツダ、2022 MX-30を発表!内外装と充電機能をアップデート!

    マツダドイツは、2022 MX-30を発表しています。インテリアとエクステリアカラー、充電機能などを更新しています。 独マツダ、2022 MX-30を発表!内外装と充電機能を更新! Mit optimierter Ladetechnik und einem erweiterten Ausstattungsangebot startet der Mazda MX-30 ins Modelljahr 2022. Zudem werten neue Multi-Tone-Außenlackierungen und ein neues, drittes Designkonzept für den Innenraum das Mazda Elektrofahrzeug auf. (2022年モデルでは、充電技術の最適化と装備の充実を図るとともに、マルチトーン塗装の外装や第3のデザインコンセプトを採用

    独マツダ、2022 MX-30を発表!内外装と充電機能をアップデート!
    kaorun
    kaorun 2022/04/16
    MX-30はフロント・リアフェイスに手を入れないないと何ともならんと思うんだよね。ドアはどうにもならないとしても少しでもリジェクト要素を減らさないと。
  • 「キャラがわかりにくい?」マツダ MX-30のデザインがわかる十カ条 | レスポンス(Response.jp)

    「いまいちキャラクターがわかりにくい」と、そんな声を耳にするマツダ『MX-30』。それってつまり、デザインの「見所」がわかりにくいのでは? これまで皆さんが慣れ親しんできた魂動デザインとは、あえて違うことをやったのがMX-30だ。従来と同じ目線で見ていたら、「ピン!」と来なくて当たり前かもしれない。 そこで稿では、おそらく多くの皆さんが「マツダらしくてわかりやすい」と感じているであろう『CX-30』と比較しながら、MX-30のデザインを「わかる」ための見所を、以下の十カ条で紹介していきたい。 第一条:「艶」と「凛」を超えてマツダ MX-30 魂動デザインが目指すのは「生命感のある動き」だ。2012年の初代『CX-5』以来、それを「動」、「艶」、「凛」という3つのキーワードで追求してきた。基となる「動」は不可欠。「艶」と「凛」は車種ごとに表現の配分を変える。 『マツダ3』で始まった「第7

    「キャラがわかりにくい?」マツダ MX-30のデザインがわかる十カ条 | レスポンス(Response.jp)
    kaorun
    kaorun 2021/07/16
    EVらしくフロントグリルを排除したのはいいけど、フラットにせずに抜いてしまったから虚ろな表情になってしまったのに、リアは太眉毛のファニーフェイスにしてしまったから混乱するんだよ。
  • 【試乗レポート】マツダ初のEV「MX-30 EV MODEL」、“まったくEVらしくないEV”と感じたそのワケ

    【試乗レポート】マツダ初のEV「MX-30 EV MODEL」、“まったくEVらしくないEV”と感じたそのワケ
  • マツダMX-30で1800キロ走って見えたもの

    マツダは現在第7世代プラットフォーム戦略の最中にいる。俯瞰(ふかん)的に見れば、基シャシーはスモールとラージの2種類がある。スモールは、Mazda3、CX-30、MX-30の3台で構成されており、Mazda2とCX-3は第6世代で1世代古い。 2021年中にはラージプラットフォームがスタートする予定で、こちらはMazda6、CX-5、CX-8で構成される。ラージについては、来20年中にはデビューする予定だったが、CASE対応をにらんで……というだけでは茫漠(ぼうばく)としているので、もっと明瞭にいえば、ラージプラットフォームの世代がそのライフタイム中に回避することのできない電動化を見据え、バッテリー搭載とマネージメントにおける技術のブラッシュアップのために、開発をやり直した。 ぶっちゃけて言えば、MX-30のEVモデルをやってみて、そのあたりの技術に未消化な部分があったことが表面化し、

    マツダMX-30で1800キロ走って見えたもの
  • MX-30がマツダのデザインを変える:マツダMX-30は「人」中心のデザインに大きく変化【火曜カーデザイン特集】|Motor-Fan[モーターファン]

    kaorun
    kaorun 2020/08/05
    能書きはわからなくはないけど、MX-30はフロント・サイド・リアのモチーフがバラバラでなにをしたいのかさっぱりわからないデザインだし、インテリアも取って付けたやっつけ感が高すぎる。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

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    kaorun
    kaorun 2020/01/07
    発売まで時間があるから、フロントとリアの造形だけでもなんとかするべきだと思うんだ。いくら車が良くてもこの形では...。
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