中古のAmazon Echoを調べたら、そもそもみんな個人情報を消してなかったし、リセットしても個人情報を復元できてしまった2021.07.08 21:0070,662 Lucas Ropek - Gizmodo US [原文] ( mayumine ) 中古品を売る、譲渡する時には改めて気をつけましょう。 Amazon Echo等のIoTデバイスは、一般家庭にも普及し、新しいデバイスもどんどん登場するので、使わなくなった中古デバイスをメルカリ等でリセールするのは当たり前になってきました。アマゾンは製品の利用後、個人情報の消去のためにデバイスを工場出荷時状態までリセットしてから、他者への販売や譲渡することを推奨しています。 しかしデバイスを単純にリセットしただけでは、そのデータがこの世界から抹消されるわけではありません。その端末を再販することで、その古い個人情報が蘇ってしまう可能性も仮説上
~「アレクサ、日本語と英語で話して」と話しかけるだけで、日英2カ国語での応答が可能に~ Amazonは、本日2020年11月19日(木)、Amazon Alexaのマルチリンガルモードを国内で提供開始したことをお知らせします。マルチリンガルモードは、「アレクサ、日本語と英語で話して」と話しかけて設定するだけで、Amazon Echoシリーズのデバイス*1に搭載されたAlexaの言語が、「日本語+英語」の2ヵ国語に切り替わる機能です。マルチリンガルモードの設定後は、お客様は毎回言語設定を切り替える手間なく、英語で話しかければAlexaが英語で、日本語で話しかければAlexaが日本語で応答するようになります。 マルチリンガルモードを利用するには、デバイス毎の設定が必要になります。設定方法は以下の通りです。 音声による設定 マルチリンガルモードを使用したいEchoシリーズのデバイスに、「アレクサ
コレコレコレコレコレコレェェェェィ! 現代のメガネスマート化で進むべき道、Amazonの「Echo Frames」には期待しかない!2019.09.26 18:00145,740 そうこ これ! これですよ! 発表されたばかりの2019年Amazon新プロダクト。盛りだくさんの中で、個人的に最も注目しているのが「Echo Frames」です。スマートグラスが進むべき道はこう、こっち! Echo Framesは聴覚にフォーカスしたスマートグラス。メガネなのに視覚じゃないんです。聴覚に拡張してこそメガネがスマート化するんです。初期のスマートグラスは、そもそもここが間違っていたんです。間違っていた、そう言ってしまえるほど(今はまだ)一般消費者の感覚は、ドラマのようなメガネによる視覚拡張の準備はできていないんです。だからこその聴覚! 耳! イヤーイエーイ! さて、ギズモードのライターをやっているく
Amazonは、スマートスピーカー「Echo」の新機能「Alexa Guard」の提供を米国で拡大中だ。Echoがこの新機能により、スマートホームのセキュリティーシステムに変身する。 Alexa Guardの提供は、2018年12月にプレビュー版が提供開始されてから段階的に進められてきた。 Alexa Guardは無料で利用でき、家に問題の疑いがある場合にモバイル機器経由でアラートを発信してくれる。 煙と一酸化炭素に反応する警報機の音や、ガラスが割れる音が登録されており、通知を受信するようにしたり、呼びかけ(ドロップイン)機能で調べたりできる。 窓やドアが破壊される音が聞こえた場合、不審者がすでにそこにいる可能性もある。しかし、Echoがすでにスマート照明システム(「Philips Hue」など)に接続されている場合、そのスマート照明システムを操作して、オンにしたりオフにしたりするようにA
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
米Amazon.comのディスプレイ付きスマートスピーカー「Echo Spot」のリアルタイムテキスト表示機能「Alexa Captioning」が、日本語を含む数カ国語に対応したと、米CNETが7月23日(現地時間)に報じた。 Amazonは日本ではまだディスプレイ付きスマートスピーカーを販売していないが、6月に「Echo Spot」を発売すると発表した。現在Amazon.co.jpのEcho Spotのページでは、出荷予定が7月26日になっている。 Alexa Captioningは、数カ月前に米国の英語でのみ利用可能になったもの。Alexaへの質問の答えを音声だけでなく、リアルタイムのテキストとして画面に表示する。耳が不自由なユーザーのための機能で、初期設定では無効になっている。有効にするには、ディスプレイ付きEchoシリーズの[設定]を開き、[アクセシビリティ]→[Alexa Ca
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