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writingとlogに関するhatayasanのブックマーク (13)

  • 牛蒡 終末の時

    はじめは何もなかった。誰もいなかった。どこの誰にも知られていなかった。9月。カウンターを用意した。メインアカウントでは遠慮してかけなかったようなことを書き始めた。誰も知らないからかけた。 10月になった。的確に話題にのっていたわけではないにせよ、ジェンダー関連の話をし続けることで少しずつブクマがつくようになった。初めてのついたのは教育系エントリだった。納得して書き、そしてようやくひとつ目がついたとき、あの時私はすでに満足していたのかもしれない。その世界は幸せだった。幸せだったかもしれない。 しかしなぜかある日突然ブクマが勢いよくついた。言及先は今となればわかるがわりと有名なところだった。30を越えたのはあのときが初めてだった。ぼちぼちと3userは越えるような日々が続いた。ねたはたくさんあった。書きたいことだらけだった。至らないところも含めて、アウトプットをするのは楽しかった。ただ、たぶん

    hatayasan
    hatayasan 2007/11/21
    「もう一度過去ログを読み返したとき、涙があふれた。書き手として私が残した意志がところどころに抵抗として残るのを見た。」
  • 過去?そんなの振り返らないよ。だって目の前にあるもん:DESIGN IT! w/LOVE

    というわけで、基的に自分では直近のエントリーを「関連エントリー」として、いま書いているエントリーで紹介しようという時、以外は見ようとは思いません。 でも、そんな僕でも過去のエントリーを目にするときがあります。 それは他の方が古いエントリーをブックマークしてくれたときです。 そう。過去は振り返らなくても、他の人が僕の目の前に置いてくれるんです。 自分でも忘れていたエントリーの存在を他人がブックマークしてくれることで思い出させてくれるのです。それは振り返りというより、まさに過去がいま目の前に置かれた状態。 タイトルだけでどんなことを書いたか大よそ思い出せる場合もあれば、どんな内容か皆目見当もつかない場合もあります。後者の場合、何が書いてあるんだろ?とまるで他人のエントリーを読むかのように見に行くことがあります。 それがきっかけでアイデアが湧いてきて新しいエントリーを書いたりすることもあるので

    hatayasan
    hatayasan 2007/10/25
    「書くことで記憶が短期記憶から長期記憶に移るんだと思うんですよ。つまり、使用する記憶領域が変わるんです。」
  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/211c43280c836c8616a1867e8c465c65

    hatayasan
    hatayasan 2006/11/06
    「はてブで自分の記事が消費されて行くスピード感に脅えるよりも、自分で安住の地を築いておけば、人々に流されることもなく、ゆるやかに時を過ごす事が出来る」
  • BLOG STATION:メイキング・オブ・BLOG STATION

    最終防衛ライン2 - 皆さんの記事の書き方を知りたいなへトラックバック。 僕が脳内で「書きたいこと」を思いついてから、ブログ記事を公開するまでの過程・手順について、書いてみたいと思います。 1.記事を書くモチベーション 日頃、考えていることが、何かのきっかけでまとまったとき。他のブログ(ブロガー)とのコミュニケーションの一環として。季節の話題・旬の話題。(≠時事ネタ)他のサイトに書いた文章のリライト。自作の楽曲・動画を公開したいとき。恒例の企画モノ。*ネタを思いついてから、記事にするまでの期間について。 その日に読んだばかりの記事への言及(例えば記事がそうですね)というのもありますが、数週間から数年単位で温めているネタのほうが多いです。 逆に、その日の身の回りの出来事をそのまま書くような日記スタイルにはしないよう、心がけています。 2.記事のタイトル 必ず、後からつけるようにしています。

    hatayasan
    hatayasan 2006/08/01
    「過去ログの文章は、かなり昔のものまで含め、随時、細かな修正を行っています」縛られなくてもいいかもですね
  • http://jinnosuke.boo.jp/archives/2006/06/web20.html

    hatayasan
    hatayasan 2006/07/08
    「ブログのPermalink. それはまるで、iTunesMusicStoreがアルバム内の曲であっても曲単位でバラ売りしているのと似ている。」
  • 教師は毎年、同じ授業をしているよね - 『斬(ざん)』

    ふとした思いつき。「歴史は繰り返される」とか「話題がループしてる」なんて事をよく聞くけどさ。考えてみれば各科の教師って、ほぼ毎年毎年同じ教科書で同じ授業をするんだよね。そりゃー、毎年少しつずつ練りこまれてよくなっていくだろし、その時の空気によっても少しずつ変わってくるんだろうケドさ。ベースは変わらない。 毎年、生徒が変わるから通用するってか、その時に教えることが決まっているからそうなるんだよね。でも、ブログとか Web 上で何かを書いたり、論じたりする場合は、一回だけ表に出ただけで、後は過去記事に埋れやすい。 Web には、生徒と呼べる(その情報を知りたいと思ってる)人が不特定多数バラバラにいるだろう。しかし、それらがいつ見るか分らない。生徒は受動的ではなく能動的にならないと、辿り着けないのが、今の Web 環境。しかも、かなり熟練した検索をしないと、ピンポイントに欲しい情報(授業)に辿り

    教師は毎年、同じ授業をしているよね - 『斬(ざん)』
    hatayasan
    hatayasan 2006/06/03
    「リピートできるネタを90件持っていればいいんじゃないかと書いた。それをループさせて、その時の思いを付け加えてアレンジして最新記事として出せば、半永久的にやっていけるんじゃないかと」
  • 長尾のブログ2.0: 自分史とスキル・マイニング

    前回のエントリーの件で学んだことは、何歳になっても自分の愚かさというものはなくならないということだ。 こういう失敗は、これまでの人生において何度もやってしまった気がする。 「お前はいつも一言多いのだから、それによって足をすくわれることがあるだろう」というのは、かつて僕の父が僕に言った予言の一つである。 「後悔後をたたず」という現代のことわざ(参考)があるみたいだけど、なかなか学習できない自分に腹が立ってくる。 でも、このブログは主に自分のために書いているのだから、めげずに続けていこうと思う。 いつも一言多い人間がブログを書いたら、いずれはまずいことになるというのは容易に想像できることでしたけどね。 それにしても、ブログは熱くなって書いてはいけませんね。 数年前に自分史(autobiography)というのがちょっとブームになった。 その作成と閲覧のためのWebサイトもあった。 これはブログ

    hatayasan
    hatayasan 2006/06/02
    「よかったこともよくなかったことも、成功したことも失敗したことも、みんな書いてみよう。自分を覚えていて欲しいという強い思いで書かれた自分史は、きっとかなり長い間読まれていくことになるだろう」
  • タルタルソースも空を飛ぶ:過去記事ついて本気出して(ry - livedoor Blog(ブログ)

    過去記事について気だして考えてみたら やっぱり読まれてないんだと気がついた 僕は過去記事に対して失礼だったみたい もういちど丁寧に感じて拾って集めてみよう どこぞの歌の替え歌です。いや、なんとなく出だしがそれっぽくなったんでやってしまっただけです。後悔はしてません。 過去記事がどうあるべきかはブロガーにとっての大きな問題の中のひとつであると思っております。俺は「その埋もれた過去記事をどうする?」で過去記事は見られないから見てほしければアクションを起こせと言いました。その試みとしてお勧め記事を表示したわけですが、個人的に失敗だったと思います。なぜか?LSTYさんが言うようにサイドバーにお勧め記事なんて置いてもだれも読まないから。アクションの仕方を間違えているわけです。 読み手に読ませるんじゃなくて、読み手が読みたくなる、あるいは読みやすい方法をとらなければならないのだ。 ■LSTYさんのと

    hatayasan
    hatayasan 2006/05/30
    「タイトルだけの過去記事紹介よりも自身による批評やまとめがあるとそのほうが新たな記事としても考えられて面白い」うん、自分の成長の軌跡として振り返っても面白い
  • 過去ログを読まれて「気持ち悪い」のなら削除しておけば?(from ekken♂) - 明日は明日の風が吹く

    削除するのも変だよな、というのが私の考え。過去ログという物は、その時(過去ね)に思った事が残っているものであって、消すなんて勿体ない(笑)。私は人の過去ログを読む事も楽しみの一つだし(最近は時間が無くてやってないけど)。 大体、「自分が思った事、考えた事」を書いているのだから、その時は気でそう思っていた筈。もし、今になってその考えが間違っていたとか、子供過ぎたとか、そういう風に思うのであれば、「削除では無く、訂正のエントリー」を挙げれば良いと思うのだがどうだろう? 勿論、うっかり個人情報を出していたとか、当時は問題が無かったが、今の状況でそれがある事は問題になるとか、誰かを傷つけるような事が書いてあるとか……そういった事を削除する事は仕方がないし、寧ろ急いで消しておくべきだと思う。 自分語りであろうが、勢いで書いてしまった感情的な文章であろうが、それはその時の自分の考え・感情であるという

    hatayasan
    hatayasan 2006/05/15
    「普通に書いた内容が間違っていただけとか、他の意見を見て恥ずかしくて消すとか、そういう事はみっともない。自分が成長したのであれば、その成長した文章を書いてみせれば良い」
  • 認証がかかっています

    こちらのブログには認証がかかっています。 ユーザー名 パスワード Powered by Seesaa

    hatayasan
    hatayasan 2006/05/10
    ネットワーク上の自分という人格を知ってもらうための工夫。
  • suVeneの耳をすましば: 過去ログを読んで欲しいならば、そのようにした方がよい

    2006年05月08日 過去ログを読んで欲しいならば、そのようにした方がよい ekken♂:過去ログを全部読んでから批判して下さいッ!! なんだか、いろんな blog の人と交流したいんだけど、なんか言いたくなるのが ekken さんの記事なんですね。 ekken なんかたいした事ねーや、とか思ってたけど、やはり有名なブロガーさんの文章はそれなりに説得力があるものが多く、自分なりの解釈を加えてみたり、反論してみたりしたくなるものです。 決してネットストーカーではありません。 前置きはこれくらいにして、まず ekken さんの記事を引用させていただくと 「そこに書いてある事が自分の全てではない、もっと自分を知ってから批判してくれ」というのは、決して不自然な欲求ではないと思う。 しかしこういうことをいう人は、自分があるブログに対しての批判的な記事を書く場合に、相手のブログの過去ログを全て読んで

  • 「おすすめ記事」の活用例と効果

    「おすすめ記事」の意味と効果を考えてみたい の続き。 「おすすめ記事」(呼び方はさまざまですが)を表示しているブログをいくつか紹介しながら、どんな方法が良いのか考えてみたいと思います。 ■はてブにおまかせ +LOVE IS DESIGN+:おすすめ記事の表示はオススメ! トラックバックをいただいた、らぶさんの記事です。 「はてブの被クリップ数が多い=関心が高い」と考えると、「自分が読んでもらいたい記事≠読者が読みたい記事」だと言えます。 自薦のエントリーをpicuupするよりも、人に推薦してもらったエントリーのほうが、ブログの特色がわかりやすいのではないかと思います。と書かれているとおり、はてなブックマークで数多くクリップされた記事を“ブログの看板記事”として表示しています。 この方法のメリットは、 人気の記事が一目でわかる内容(テーマ)に統一性のあるブログでは、そのブログの特色を出すこと

  • 過去記事を読まれて違和感を覚えるケース

    ブログの過去記事の活用といったテーマで、最近、記事を書き続けているのですが、その中で、過去記事についてのネガティブな側面の書かれた記事をいくつか読みましたので、このことについて考えてみたいと思います。 ■強要はよくない 過去記事を読むか読まないかについては俺も余り、人様の過去記事は読んで無いので何ともいえないけど。そのブロガーの大まかなバックボーンくらいは、掴んでおきたいですね。 ですが、そのブロガーと関わる場合、予備知識として、相手の過去記事を、わざわざ時間を割いて読む必要は無いです。 過去記事を置いている理由は、検索から飛んでくるアクセス数を獲得する為に過ぎないです。最近の記事を読んだ読者に、過去記事を読め、と強要する為に置いてるわけでは有りません。 (中略) ブロガー同士が交流するにおいて、過去記事を読め、と強要するような人とは関わりたく無いです。読むか、読まないかの選択権は、俺に有

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