[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

web2.0に関するhatayasanのブックマーク (521)

  • 「みんなの知恵を集めたら」「ネットの知恵が薄まった」 - シロクマの屑籠

    蜂蜜入り離乳で乳児死亡、クックパッドレシピ再確認する」…豚ユッケにも批判噴出 - 弁護士ドットコム 「離乳としては危険な、ハチミツを使った離乳レシピが掲載されている」「生肉を使った不適切なレシピも掲載されている」等でクックパッドが批判されているらしい。 【知名度のあるネットサービスに間違った情報が存在する=悪い】とみる以前に、そもそも、ユーザーが投稿しあうタイプのネットサービスにはついてまわる問題なのだろう。 2ちゃんねるに書き込まれた情報も、google検索で拾える情報も、クックパッドべログやYahoo!知恵袋に書かれた情報も、玉石混交という点では変わらない。 00年代には、インターネットにみんなの知恵を集めたら、素晴らしいものができあがるんじゃないかという期待が生まれた。いわゆる「web2.0」である。 ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 作者:

    「みんなの知恵を集めたら」「ネットの知恵が薄まった」 - シロクマの屑籠
    hatayasan
    hatayasan 2017/04/11
    はてブに、naoyaにドキドキした10年前は何だったんだろうね。webもリアルと完全につながって特別なものではなくなった、ということなんだろうな。
  • こんなこと考えたことあった?ブログ、SNS、ツイッターブームについて

    今はソーシャルって呼ばれてるけどさ、7年くらい前にWEB2.0って言葉が出てきて、これからは、作り手が受け手に一方的に声を届けるのではなく、普通の人こそが主役なのですって宣言したときなんなんだろうこれはって、いぶかしく思ったけど、最近になってやっと、どうしてそういう方向にWEBが進んだのか分かってきたように思う それ以前のネットには、「普通の人」の声がすっぽり抜けてたんだよねネットには、過去の知識らしきものはあるし、最新の奇異なニュースもあるけど、現代の平凡な生活、平凡な人たちに関する情報がすっぽり抜けてた 自分のブログに日常の何気ないことを書いてる人は、自分が書くことに商的な価値があるなんて思ったこともないかもしれないけど現在の「普通の人」が何を考えているかという情報を得たい人は沢山いるんだマーケティング関係者とかね ほんとうに、そこまで仕組まれてたのかは分からないけど、結果的に僕たちは

    hatayasan
    hatayasan 2012/01/17
    「WEBには平凡な僕たちの日々の記録が溢れた。企業はその情報を収集して商品開発などに役立てている。」
  • https://jp.techcrunch.com/2009/09/05/20090904gov-20-its-all-about-the-platform/

    https://jp.techcrunch.com/2009/09/05/20090904gov-20-its-all-about-the-platform/
    hatayasan
    hatayasan 2010/05/06
    Gov 2.0.
  • 複利で効くイノベーションの中で生きるということ - アンカテ

    今日アマゾンでを注文すると、明日かあさってにはそれが読めるのは、どちらかと言えばアマゾンのおかげというより佐川急便やヤマト運輸のおかげだと私は思う。 つまり、単発の発明品として私たちの生活に影響を及ぼしている度合いを考えると、ネットより自動車の方が大きいように私には思える。 自動車だけでなく、テレビとか原子爆弾等の20世紀の発明品の方が、21世紀の我々の生活に大きな影響を与えている。 ただ、自動車もテレビも原子爆弾も発明されてまもなく、今、我々が見ているものと大差無いものになった。それらが人類に与えた衝撃は大きかったが、それぞれ一回のインパクトを与えただけだ。 TCP/IPもグーグルtwitterもセカイカメラも、それ単体では大した発明ではない。少なくとも自動車やテレビや原子爆弾のように大きな不連続をこの世界にもたらしてはいない。 でも、だからこそ、こういうものの影響を人は過小評価しが

    複利で効くイノベーションの中で生きるということ - アンカテ
    hatayasan
    hatayasan 2009/10/27
    「ネットが我々の生活に与える影響は、個々の変化のかけ算であり、そして、その個々の変化の中に、あらゆることの単価が毎年少しづつ下がることが織り込まれている。」
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/30
    「使う人間にはごくごく普通の人とバカが多いのだ。大衆化したらそうなるのは当然のことなわけで、そこを無視して崇高なるネットの理想論を語るのはもうやめようぜ」
  • Web2.0のなれの果て?

    ちょっと前に話題になっていた梅田望夫さんのインタビューをようやく読んだ。それに前後して関連のあるも読んだ。読んだ順番は次の通り。 (1)ウェブはバカと暇人のもの (2)ITメディアニュース「日のWebは『残念』梅田望夫さんに聞く(前編)」 (3)ルポ米国発ブログ革命 どれも興味深く読んだ。(1)はタイトルで関心をひくタイプのといえそうだが、内容も「ネットの世界は気持ち悪すぎる」と言い切っているのは小気味よい。著者がニュースサイトを運営しているとのことなので自虐的なともいえそう。「無給で情報をアップする者と、彼らのアップした情報を無料で活用し、カネを得るものが共存する構図」という表現にはわが身を振り返って苦笑させられた。 「ウェブ進化論」で時代の寵児となった?(2)の梅田さんがネット上でボコボコにされたのは昨年の秋だったっけ…。彼のいわんとすることは何となく分からないでもない。 私は

    Web2.0のなれの果て?
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/28
    「そういう「上の人」たちが「情報を無料で活用し、カネを得る」だけに飽き足らず、私の想像をはるかに超えた方法でウェブを悪用するのに心底嫌気がさした。」
  • 梅田望夫と Web 2.0 - raurublock on Hatena

    やー、梅田望夫が目指したのは、「最初から優秀な人が集まって Web 2.0 によって愚衆を導く」ではなく、「みんなが Web 2.0 を通じて優秀な人に成長する」の方だと私は思うんですよ。たぶんあの人は「集合知によってどう世の中を良くするか」みたいなことにはあんま興味が無い。 Web 2.0 を「自分が成長するツール」として捉えてたフシがある。ハイブロウってのもそういう風に「自分で自分を成長させられる人」って意味と見るのが正しいと思うな。でも日人は自分を成長させるより他人の足を引っ張ることの方に熱心になった。それで残念がってるんだと思う。 もちおさんと集合知の奇妙な冒険 (id:sivad) もちおさんがもし当にWeb2.0において集合知を実現させたいのであれば、これらの条件を整備する仕事をすべきでした。でも彼の発言を見るに、実際は集合知なんて嫌いなんでしょう。 んで、後知恵で考えるに

    梅田望夫と Web 2.0 - raurublock on Hatena
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/09
    「ハイブロウってのもそういう風に「自分で自分を成長させられる人」って意味と見るのが正しいと思うな。でも日本人は自分を成長させるより他人の足を引っ張ることの方に熱心になった。」
  • 梅田望夫進化論 - モジログ

    先日ITmediaに載った梅田望夫インタビューがすごい反響だ(はてなブックマークのページから、関連ページが辿れる)。特にネガティブな反応が実に多くて、これは私もひとこと書いておきたいと思ったので、書くことにする。 最初に結論を書くと、「梅田望夫はだんだん自然体になっている」んだと私は思う。いまの梅田さんのほうが、おそらく来の梅田さんの姿だ。 『ウェブ進化論』のときの梅田さんは、主にネット側(「あちら側」)に立って、そこからリアル側(「こちら側」)を「啓蒙」する立場だった。 当時の日では、いまよりもネットに対する疑いやマイナスイメージがまだ強かったし、グーグルの圧倒的な強さやその意味なども、一般レベルではそれほど知られていなかった。この状況で、『ウェブ進化論』はグーグルをはじめとするウェブの新技術、それが切りひらく新しい社会を一般に知らしめるという役割があった。だからここでの梅田さんは、

    hatayasan
    hatayasan 2009/06/09
    「その後、日本でもネットの存在感は増して…しかし、そこで飛び交う言説の内容としては、梅田さんから見て、失望するようなネガティブなものが目立つようになったということだろう。」長文。
  • 広告β:一億総表現社会に期待する

    昔から、そして今も、コンテンツの収益化というのは難しい問題であるとおもう。ちょっと前まではCDとか、新聞紙とかいった物理的制限のあるモノを経由させることでお金をとる仕組みがあったけれど、データだけでやりとりするようになれば、コピーし放題、どうやってお金を取るのかも結構難しくなってきている。 そういったお金の取り方とは別に、コンテンツというものをどうやって評価すればいいのか、という問題もあったりする。コンテンツは消費してみないと評価し得ないうえに、ひとりひとりの時間は限られているので、そうかんたんに市場で評価すればいいというわけにもいかない。このまえ雑誌編集をやっている人と飲んだら、「煽った内容なんて当はやりたくないが、そうしないと全然売れなくなってしまう」と愚痴をこぼしていた。 テレビには視聴率という評価基準がある。どれだけ多くの人が見たかという数値ということになっている。テレビマン

  • Web 2.0のジレンマ - SourceForge.JP Magazine

    自分の首を絞めるようなことを書くのもなんだが、私は収益源をインターネット広告に頼るというビジネスモデルは持続可能ではないと見ている。すなわち、コンテンツは無料で提供して広告で稼ぐというのが基の、いわゆるWeb 2.0ビジネスの大半はそう続くものではない、というのが個人的な考えだ。 といっても来年Googleは潰れるでしょうというような短期の話ではなく、5年から10年くらい先を見た中長期的な話である。しかし、考えてみたら5年前って結構最近ですよね。だから5年後も案外すぐ来るのではないかと私は思っている。 さて、なぜこうしたビジネスモデルが長続きしないと思うかというと、理由は簡単だ。視聴者が広告を見ないようにするためのコストが劇的に下がり、そして今後も下がり続けるだろうからである。 テレビと違い、インターネットは見る人の自由度が格段に上がったと言われる。確かにその通りで、ネットでは見たいもの

    Web 2.0のジレンマ - SourceForge.JP Magazine
    hatayasan
    hatayasan 2008/10/21
    「視聴者たるユーザの参加を促し、ユーザに自由を与えるというのが、Web 2.0の根幹だ。しかし、自由を与えるということは、ユーザに対し、彼らがやりたくないことをさせることはできないということでもある。」
  • ストリートビューは新デジタルデバイドを生む:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    デジタルデバイドとは何か 2000年ごろ、デジタルデバイドという言葉がさかんに言われたことがあった。直訳すれば「情報格差」という感じだろうか。パソコンやインターネットを使いこなしている人とそうでない人の間で、経済的格差が生じてくる可能性があるという問題だ。パソコンやインターネットを使いこなせない人というのは、中高年でパソコンに慣れていない人だけでなく、離島や山奥などに住んでいるためにネットにつなぐことができない人や、収入が少なくてパソコンが購入できない人も含んでいる。 そうしてインターネットを使えないと、たとえば就職活動の情報収集がうまく行えないなど、情報が少ないために経済的な不利益を被ってしまう可能性がある。つまりは情報格差が経済的格差につながってしまうわけだ。 だがこのデジタルデバイドは2000年代半ばにはいるころから、あまり問題視されなくなった。政府のe-Japan戦略が功を奏し、全

    ストリートビューは新デジタルデバイドを生む:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    hatayasan
    hatayasan 2008/08/31
    「自分の住んでいる建物や自分の写真、自家用車がネットの世界に送信されていることを知っている人と、知らない人の間のデバイド」"Real 2.0"これは覚えておこう。
  • 「株式会社WEB2.0」解散へ 「収益化困難」

    デジタルガレージは、子会社の株式会社WEB2.0(ウェブツーポイントオー)を9月17日付けで解散する。運営するソーシャルブックマークサイト「PingKing」(ピングキング)の収益化が困難と判断したため。PingKingのサービスは8月31日に終了する。 WEB2.0は、同社とカカクコム、ぴあの3社が2005年11月に設立した。資金は1億円で出資比率はそれぞれ76%、14%、10%。 PingKingはソーシャルブックマークサイトとして06年7月にオープン。07年3月にブログ情報集約機能を加えて「ブログネットワークサイト」としてリニューアルした。「一定のユーザー数は獲得したものの、マーケットの成長性が当初予想を下回る中でサイト運営事業を収益化することは困難と判断した」ため解散を決めたとしている。

    「株式会社WEB2.0」解散へ 「収益化困難」
    hatayasan
    hatayasan 2008/08/18
    最近、Web2.0の言葉を聞くことが減ったとは思っていたのだけど。
  • ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ウェブ3.0とは何か この春ごろから、ウェブ3.0という言葉が急に大まじめに語られるようになってきている。少し前までは「3.0」というのは冗談のタネでしかなかったが、そうではなくなってきたようだ。 たとえばイギリスの新聞ガーディアンは2月に、「ウェブ3.0はパーソナライゼーションとレコメンデーションだ」と評するJemima Kissのコラムを掲載している。またアメリカのブロググループはReadWriteWebは昨年初めに「ウェブ3.0って何だろう定義コンテスト」を開き、その話を題材にして「Web3.0はパーソナライゼーションなのか?」という記事を書いている。日語訳はこちら。 また日でも、技術評論社のWeb Site Expert誌が5月24日発売の最新号で、「Web2.0の次の波」という大がかりな特集を組んでいる。 ではウェブ3.0とはひとことで言えば何なのか。 先ほどのReadWri

    ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    hatayasan
    hatayasan 2008/05/28
    「進化の果てのウェブ3.0はパーソナライゼーションやレコメンデーションではなく、「Art of Search(検索芸術)」化していくかもしれない。」
  • 作れば何かしらの反応はある。作らなければ、何もない - IT企業で働くおいらのメモ

    一番言いたいこと(自分の想い) 何かを作れば、必ず反応がある。作らなければ、何も無い。 悪い事が発生したら、その時点で考え、対応すれば良い。まずは、形にする事。これが大事。 時代の流れ? 最近のwebに言えることだが、アイデアを早く形にしてアルファ版、ベータ版として公開する事は少なくない。公開することによって、何かしらの反応があるし、バグが見つかることもある。そして、最初に公開したサービスが多くの人を集める事が多いと思う。mixi、youtube、ニコニコ動画、twitterなどなど。どれも、追随して似たようなサービスが出てくる。もちろん、付加価値を付けようとするがなかなか人を集めていないように思う。 自分は? この精神に影響されてか、私は思い立ったらすぐ形にするようにしている。最近は、 社内LANにある名簿からデータをスクレイピングして、いちいちログインしなくても社員のメアドが簡単に検索

    作れば何かしらの反応はある。作らなければ、何もない - IT企業で働くおいらのメモ
    hatayasan
    hatayasan 2008/03/04
    「悪い事が発生したら、その時点で考え、対応すれば良い。まずは、形にする事。これが大事。」ブログも、似たようなものなのかな。
  • ウェブ3.0の姿をつかめ:何がキモになるのか?:コラム - CNET Japan

    英紙Guardianウェブ版に「ウェブ3.0をまとめるとすれば、レコメンデーションと個人化(パーソナライゼーション)である」とする記事が掲載された。ウェブ3.0の定義についてはReadWriteWebでも何度も扱ってきている。ここでは、再度ウェブ3.0の定義について振り返ってみたい。 英国の新聞Guardianのサイトに現地時間2月4日に掲載された記事に、Jemina Kiss氏がウェブ3.0とはすなわちレコメンデーションを指すものになるだろうと示唆した。「もしウェブ2.0を一言で『相互作用』だとくくるとすれば、ウェブ3.0はレコメンデーションと個人化になるはずだ」と同氏は述べている。Kiss氏はLast.fmとFacebookのBeaconを例に挙げて、個人化されたレコメンデーションサービスが新しい音楽や製品、レストランなどの情報をわれわれにもたらすウェブの将来像を描いている。これはマー

    ウェブ3.0の姿をつかめ:何がキモになるのか?:コラム - CNET Japan
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/19
    web3.0は「個人化とレコメンデーション」。
  • ブログのいいところって - 風のはて

    自分がなんか間違った事言っても、コメントとかトラックバックで修整されるところだと思うんだよね。特に議論系は。ま、手厳しい場合、しっかり凹んじゃうんだけどね。その辺、精神力がかなり強靭でないと続けられない。周りをイエスマンで固めたい人なんかには、ブログは不向きだよ。ていうか、間違った情報をそのままにして、修整をかけるトラックバックとかを片っ端から消してしまうようなやつはブログやっちゃいかん。そんなブログはゴミ情報の山でしかない。三流大学の教授の肩書きがなくなればただのデンパオヤジ、なんてやつにはクズブロガーの称号がふさわしい。まあなんだ。クズブロガーにも言論の自由はあるわけだから、必要なのはクズブログの間違いと正しい情報を参照する為のまとめサイトなんだろうなと。尤も、ちょっとでも批判されると発狂するようなのが相手なわけだから、基は消されたコメントやトラックバック記事を外部でつなぐリンク集だ

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/09
    「自分がなんか間違った事言っても、コメントとかトラックバックで修整されるところだと思うんだよね。特に議論系は。ま、手厳しい場合、しっかり凹んじゃうんだけどね。」ブログのweb2.0性あたり。
  • Logical Sebastian : 歴史から学べない歴史を生き抜くために

    2008年02月07日05:09 カテゴリ詮無い事(4) 歴史から学べない歴史を生き抜くために Web 2.0との上手な付き合い方 Web 2.0の最大の特徴はウェブの情報の所有者をなくして平等にしたこと 発信者よ。 クリエイターは作品で語れ。ブロガーは記事で語れ。 Web 2.0 時代は、どれだけアウトプットを出したか。 どれだけ評価されたかだけが残る時代だぞ。 受信者よ。 多すぎる情報にひるむな。すべてを信じる必要はない。 自分で判断できる目を養え。判断するためのものさしを鍛えろ。 まなめさんがすごくいいこと言ってる。 ああ、最近はスマッシュヒットな文章が沢山読めて、嬉しいな。 発信者として。 私は、ニュースサイトで紹介される時に自分のブログ名なんていらないと思っている。 まなめはうすの名言紹介で出る時は特にそう思う。 戯言は普遍的なことを書いてるつもりだから、何か感じたのなら自分のも

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/08
    「自分で考え判断した人たちは、後から文句を言う人に助けの手を差し伸べるだろうけど、当然のような顔をして恵みを受け取って欲しくないな。」
  • Web 2.0での上手な発信方法 - Attribute=51

    ・Web 2.0との上手な付き合い方: 304 Not Modified こちらを読んでて最近考えてたこと。 Web 2.0 の最大の特徴は何かと問われたら、私はウェブの情報の所有者をなくして平等にしたことと答えてます。自分もこう思ってます。でもって、さらに掘り下げたときに、 「自分の持っている情報も自分のモノではない」と言えるんじゃないかなと思うんです。 自分で全てを完結しなくていい ブログを書いてて思うのは、「自分で全てを完結しなくていい」ということです。 もちろん、自分の意見としてはある程度の答えを持ってた方がいいんですが、 言及し切れていない部分があっても気にしなくていいんじゃないかと。 その後にコメントなり、トラバなり、ブクマなりついたときに、そこをフォローしてくれる人がいたりする。 それに期待しちゃって、自分の中で60%ぐらいまとまったら、ぶん投げちゃえばいいんじゃないかなって

    Web 2.0での上手な発信方法 - Attribute=51
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/08
    「自分のエントリーは、たぶん、アウトプットした時点で自分のモノじゃない」コメント欄やブックマークも含めて、読む人と作り上げていく。
  • 鯵録 -ajilog- - Webの知恵が「総有」になってきた。

    Webでたくさんの人をハッピーにしたい。そう真剣に考えている、304 Not Modified: Web 2.0との上手な付き合い方 Web 2.0 の最大の特徴は何かと問われたら、私はウェブの情報の所有者をなくして平等にしたことと答えてます。ウェブの特徴をより強くした感じと言っても良いかな。元来、そこにある文章の良さを、書き手の肩書きや経歴なんかで評価する人が多かったじゃないですか。そのをどうして読もうと思ったのと言われても、マスコミや書店の宣伝、せいぜい友達のおすすめ程度でしかなかったんです。 SBMしかりtumblrしかり、Web上のテキストや画像が囲われないようになってきました。Webに知恵を解き放った瞬間から所有権が失われて(軽んじられて)、利用権がWebという途方も無く巨大なコミュニティに発生したと言えるでしょう。 このことについては、賛否両論あるでしょうし現状では権利の

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/07
    「自発的にWeb上の資源利用のマナーについてコミュニティ自身が考えている今、誰のものでもない「共有」から皆のものであるという「総有」へのシフトが始まっているのではないでしょうか。」
  • Web 2.0との上手な付き合い方 - 304 Not Modified

    今更 Web 2.0 かよと思われそうだけど、ここではブログやはてブ等の総称と取ってください。 Web 2.0 の最大の特徴は何かと問われたら、私はウェブの情報の所有者をなくして平等にしたことと答えてます。ウェブの特徴をより強くした感じと言っても良いかな。元来、そこにある文章の良さを、書き手の肩書きや経歴なんかで評価する人が多かったじゃないですか。そのをどうして読もうと思ったのと言われても、マスコミや書店の宣伝、せいぜい友達のおすすめ程度でしかなかったんです。 でも、ネットの良さって誰もが発信できることじゃないですか。そこでまた誰が書いたのかとか、書いた人の経歴はなんだとか、そんな実名匿名論争なんてどうでも良いのですよ。「有名な○○氏が書いた記事だから読む」ではなくて、「これは良い記事だ!誰が書いた記事なんだろう?」ってなって欲しいじゃないですか。一度、スタートラインを同じにしたいんです

    Web 2.0との上手な付き合い方 - 304 Not Modified
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/07
    アウトプットと評価の網の目がきめ細かになった先に「人」が立ち現れる、そういう結末であってほしいな。