NTTドコモが米アップルのスマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)」に続き、タブレット(多機能携帯端末)「iPad(アイパッド)」も販売する見通しとなった。今秋にも発売する。9月にも販売を始めるiPhoneとのセット割引も検討している。国内携帯電話大手3社がそろってアップルのスマホとタブレットを併売する形となり、アップルのシェアが一段と高まりそうだ。新基本ソフト(OS)「iOS7
出版業界は電子書籍を巡って大騒ぎとなっている。さまざまなプラットフォームが乱立し、これまで静観していた出版社が電子書籍に乗り出してきた。電子書籍を取り上げた雑誌や書籍も目立つ。こうした動きのきっかけとなったのは、米アップルの新型端末iPadであることは明らかだろう。出版業界としては、恐れと同時に期待も大きく、何かせずにはいられないという気持ちも正直なところだ。 今回、我々もiPad上で読める電子書籍を出すことにした。タイトルは「ネットワーク開発物語」(画面)。「IP」「イーサネット」「Web」の3大ネットワーク技術がいかにして開発されたのかをつぶさに追ったネットワーク開発史だ。ビント・サーフ、ボブ・メトカフ、ティム・バーナーズ=リーなど、直接開発にかかわった技術者を取材し、本人にしか語れない内容を盛り込んだ。これ自体は有料で販売するが、コンテンツの一部は無料版の「インターネット開発物語」と
国内での発売から1か月が過ぎた米アップルの多機能情報端末「アイパッド(iPad)」。各種メディアが大々的に取り上げ、発売日には買い求める人たちの長い行列ができるなど、ちょっとしたブームが起きた。だが、その後購入者からは、当初思い描いていた中身と違ったのか不満も出始めている。 パソコン(PC)や携帯電話が普及し、「アイフォーン(iPhone)」のようなスマートフォンもシェアを高めている。アイパッドを買ったはいいが、使い道が定まらないうちに飽きてきたユーザーもいるようだ。 何に使えばいいのか分からない 「同僚の持ってきた奴触らせてもらったが予想以上に重かったなぁ 相当不評だったから翌日から一切もってこなくなった」 「買ってみた感想。文字入力が面倒。アプリに金がかかりすぎる。Flash使えない。付属品が高い」 「TVでipad持って子供つれてレシピ見ながら買い物ってやってたけど無理ありすぎる」
iPad の国内発売が始まり、昨日の午後、私の手元にも iPad Camera Connection Kit(以下、カメラ接続キット)がやってきました。これでようやく、自分の手でデジタルカメラからの読み込みを色々試すことができるようになりました。 と同時に iPad 発表以来、気になっていた 「iPad はカメラ接続キットを使うことで(デジタル一眼使いレベルの)フォトストレージ代わりに使えるか?」 という問題に、自分の手で決着をつけることができます。早速、昨日色々試しながら twitter にも流していましたが、そこで書ききれなかった部分や後ほど色々と追加で試したことも含めて、まとめておきたいと思います。 最初に結論を書いてしまうと、まだ実戦投入していないゆえの暫定的結論ではあるものの というのが、昨日試した限りの結論です。 ただし、iPad をフォトストレージ代わりとして使う場合には幾つ
iPad の国内発売日決定に続き、ソフトバンクから iPad 向けのサービス内容と値段が発表され、Wi-Fi版 or Wi-Fi + 3G版(以下 3G版)それぞれ 16/32/64GB の計6モデルのどれを買うべきか、1週間使った経験から書こうと思ったけれど、ソフトバンクのやり口に何だかなーという気がして、書く気がだいぶ減衰してしまった。 が、眠れなくて早朝に起きてしまったので、「iPad 6モデルのどれを買うべきか?」の前に、迷ってる人に対する「iPad を買うべきか否か」のポイントを、自分の経験から少し書いてみたいと思う。 ソフトバンクの件については、本来 SIMロックフリーなものを国内ではロックを掛けるというやり方をしたソフトバンクに怒りすら感じるが、iPhone でもそうであったように、キャリアとしてのソフトバンクに対する不満、嫌悪感みたいなものがあったとしても、
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