神戸ハーバーランドにある神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールの公式ウェブサイト。アンパンマンの世界を体験できるミュージアムの情報、ステージやイベント情報、ショッピングモールのアンパンマングッズ情報など盛りだくさん!
日頃このブログやサイトをご覧の方は先刻ご承知のことと思うが、私はほんとに心が狭い。 で、心の狭い人間の一人として日頃「イライラ」とまでは言わないが気になることがある。 車のリアガラスによく貼ってある「赤ちゃん(こども)が乗っています」「Baby(Child) In Car」のステッカーとか吸盤サイン。 あれの意味するところ、何かをアピールしているようなのだが、具体的に何を後続車ドライバーに求めているのかという意図が分からない。 で、「だから何?」「後続車に何を意識させたいわけ?」と不思議でならないのだ。 で、意味不明なくせに色彩的な押し(運転者の注意を喚起させる黄色と黒のツートンだったりやけにビビッドだったり)が強いのでこれまたさらに意味不明度が高まるのだ。 最初に断っておくが、確かに私は現在子供を失って子無しの身だが、だからムカつくとか、不妊に配慮しろとかそういうことを言いたいのではない
このブログでも何度か取り上げさせて頂いている、 「迷走する両立支援」の著者とのイベント。 10月に開催されるようで、スタッフの方々が準備を進めてくださっている様子です。 その事前の交流会として、土曜日の夜にtwitter上で持たれている#wlb_cafe、 次回のテーマは「二人以上の子どもをもつこと」。 これは、私自身、いろいろと思うことの多いテーマでした。 過去形なのは、まぁ、なんというか、すでに二人以上の子どもをもってしまっていますので。 でも、かといって完全に過去のことというわけではなくて、常に身近にある問題でもあります。 私に限っていうと、二人以上の子どもをもつことは、 ワークライフバランスであったり、仕事(研究)との両立というよりも、 もっと全然別のところに心配事がありました。 なので、ごく個人的に少し書いてみようと思います。 二人目の子供を持つ際に、ものすごく真剣に、以下のふた
だらだらツイートした自分の初産&2人目妊娠までの経過をまとめてみました。 【補足】長男は今年の誕生日で14歳になります。14年前の昔話です。
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
この記事を読んで。 子供を叱る若い母親に言いたい、「お母さん、それは無理です」 JBpress(日本ビジネスプレス) http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4149 お盆前に反論記事を書きかけたのだが、間に合わずに帰省してしまった。ゆえにすっかり気の抜けた記事になってしまったが。 この記事の核心部分は、2〜3歳の子どもは約束を守る力がまだないのだから、「約束した」ということ一辺倒で子どもを責め倒すのは無理がありすぎる、ということだろう。 子供は忘れっぽいのだし、おかあさんが赤ちゃんばかりをかまうので、自分のことも見てもらいたくて、つい余計なことをしてしまうんです。それに、叱り方はもっとシンプルにして、最後にはちゃんと許してあげないと・・・。 記事を書いた佐川光晴は家族カウンセラーの中尾英司の次の言葉を引く。 子は親に認めてもらいたいと常に思っている。ま
私は家庭内では、主夫として家事全般を引き受けている。さらに、結婚に際して妻の姓に変わっているわけで、日本人男性の中では珍しい生き方をしているのだと思う。 もっとも、当人としてはさほど珍しいことをしているつもりはなくて、生活が珍しいものになってしまっては大変である。 上の子供が生まれてからもうすぐ15年になる。それだけの年月、来る日も来る日も洗濯や買い物や料理をしてきたおかげで、いずれの腕前も妻の追随を許さない高処に到達しているのだけれど、それを素直に喜べないのはなぜなのか? また、私自身は普通だと思っていても、主夫という存在が少数派であることにかわりはない。 すっかり顔馴染みになったスーパーの店員さんたちからは、「本当にエラいですよね」と折に触れて感心されて、そんなエピソードを旧知の女性編集者に話すと、「あたしたちだと、やって当たり前ですからね」と皮肉を返される中で、私は日々の暮らしを送っ
サイゴンで日本人駐在員の方と話をする機会があった。彼は40代後半、日本人なら誰でも知っている一流企業勤務の幹部社員である。海外勤務が長く英語も堪能で「社畜」と呼ぶにはあまりに紳士的ではあるのだが、次のようなことをさらっと語った。 プロの条件は、2つある。有能である(able)ことと、いつでもつかまる(available)こと。夜9時・10時でも客から掛かってきた電話には応対しなければならない。さもなければ新しい仕事を逃す。子育てのために残業が出来ないという女性は、プロになれない。 注意していないと聞き逃してしまうほど、自然な語り口であった。それは彼にとって至極当然な信念なのだろう。そして、彼が長年所属する組織の信念でもあるのだろう。 私は、多少大人気ないと思いながらも、日本的な優雅さでこの話題を流さず、あえて抗議してみた。「そのように長時間労働を当然の前提にするのは本当に正しいのか?もっと
社会, コミュニケーションこのあたりを読んでいて。今の世の中、「子供を生んだら負け」なのか、というお話「子供がいるんだからなんでもかんでも大目に見ろ」という態度にはNoをつきつけつつも、「子供がいるんだから仕方ないよね」という寛容な態度は持っていたいとか思った。 *1 以下しばらくつらつらと書く。ファストフードやファミレスなんかに行くと、ここで言われている「ビンボ臭いバカ親」に時々遭遇する。あかんぼ用の飲み物持ち込みや、アレルギーのある子のアレルゲン除去食はまあしゃあないと思う。ていうかアレルギー持ちの子はリアルに知ってるけど、母親がマジで大変そうだった。兄弟で食べられるものが違うなんてめんどくさすぎる……!時々見かける授乳親は、いきなり見ると正直びっくりするので本音は授乳室に行って欲しいけど、うんまあ百歩ゆずってショールなんかで隠してくれればアリだと思う。かなりギリギリだけど。だって知ら
子育てに関する周囲のサポートの有無が、母親が産後鬱病を発症するかどうかに影響するという(本文とは関係ありません) 出産直後の母親の約10人に1人が発症するといわれる「産後鬱病(うつびょう)」。7月下旬、仙台市のマンションから飛び降り自殺したとみられる日本テレビの女性アナウンサー(34)も産後鬱病だったとされる。産後鬱病はどのような病なのか。家族や周囲は患者をどう支えればよいのか。(津川綾子) ◆自分を責める 産後鬱病は、産後3カ月〜半年の時期に発症しやすい。産後、神経内分泌系の中枢機能が急激に変わり、ホルモン分泌のバランスが崩れることや、子育てが始まるなど出産前と生活環境がガラリと変わることなどと関係があるとされる。主な症状は、イライラや疲れやすい、無関心、眠れないなど。このほか、育児や家事をこなせないことで自分を責めたり、極度の不安にも見舞われたりする。 山梨大学大学院の山縣然太朗(やま
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欲しくない人もいれば、欲しく無いのに出来る人もいて、欲しくても出来ない人もいれば、お金やら家族やら性的な話題やら国家の問題まで絡んだりしていて、全くこの問題は大変です。 最も、私はおおむね、私のことしか考えられないし、関連に登場する方々ほどすごくないけれど、おかげさまで楽しくは過ごせているので、すこしうちで起こっていることを書く事にしました。ケータイ会議の美人ブロガーが画像もないのにエントリ書かないっていったじゃないですかーって麻呂化しててこわいしね、と、これは冗談ですけど。とにかく崇いサポートの礼に。それと、気の毒な事件や、辛い人は減った方がいい!! 絶対。その方がいい。 あと、もうひとつ重要なのだけど、幸運で幸福な子育ての当事者としては書いとかないと、子育て? はいはい地獄、地獄。ばか親乙、論破、以上。って、なっちゃうのもいやなのです。待機児童とかお受験の問題とかは本当に終わってると私
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