北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。
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東京ロングライド 金沢から大都市ロングライド、名古屋、京都の次はいよいよ東京である。 色々なコースが考えられるがいずれも手強い,悩んだ末安房峠コースに決めた。 山行記録2012年10月7日(日)-8日(月) 10.7(日) 0:00 金沢発 4:10 103km 396m 神岡 5:45 130km 795m 栃尾 6:30 140km 1295m 平湯 7:15 147km 1800m 安房峠 10:30 201km 703m 塩尻 11:10 220km 765m 諏訪湖 14:30 290km 266m 甲府 14:55 300km 265m 石和温泉 10.8(月) 1:00 300km 265m 石和温泉発 2:15 331km 371m 大月 4:16 375km 164m 高尾 6:25 428km 5m 東京駅 14時間55分+5時間25分 20時間20分 金沢ー東京コー
初脱毛に身体ガチガチ : 大阪 ワキ脱毛 自分の中で脱毛を視野に入れ始めたのはいつ頃からだろうか。 生まれつき毛深かった私は、小学生のあたりから嫌悪感を示すようになり、大人になったら必ず脱毛してやると密かに思っておりました。 夏場は三日に一度、冬場は五日に一度ほどのペースで自己流処理をしていました。 こんな事を繰り返していると肌はもうカサカサです。 粉は吹くわ、埋没毛は出現するわで降参寸前。 女性らしさを追求して除毛しているのにこの有様です。 私が初めて体験した脱毛は、低コスパで新規獲得に熱を入れている有名サロンでした。 大阪在住なので店舗数も比較的沢山あり利便性を感じました。 そう、脱毛サロンというのは通ってなんぼなのです。 複数回通い続けて毛根を弱らせることで、すべすべで綺麗な肌がキープ出来るということなのです。 意を決して初脱毛へと向かいました。 最初はカウンセリングを受け、脱毛のし
和束町、南山城村、笠置町の自然豊かなロケーションを広範囲に自転車で楽しんでいただけるイベントです。 茶畑の中を100km・50kmを走るロングライドと、ファミリーでおしゃべりしながらの自転車さんぽの2本立て企画。自然豊かな南京都を満喫。しかもアップダウンのある変化に富んだコースは走り応えがあります。 和束茶カフェ 和束町活性化の中心施設として、平成20年6月にオープンしました。店内は、農家直送の茶の他、茶を使用した加工品の販売・茶の試飲・芸術家の作品展示一部販売を行っており、和束町の情報拠点の役割を果たしています。和束に来たら、まずはここ! お茶の佃煮:紳介社長のプロデュース大作戦 全国めし友グランプリで近畿ブロック代表に。全国7 位 チャチャちゃん:和束茶100%使用の缶飲料です。テレビで紹介されて、ブレイク中!少数生産ですので、品切れの際は御了承下さい。 朝市:毎月第一日曜日
ロードバイクで走りに行った。千曲ビューラインで丸子から小諸へ行き、中軽井沢経由で長野原から草津へ行き、渋峠を越えて山之内へ下りた。所用要時間は約11時間30分、走行距離は230kmだった。 よい天気になったのでロードバイクで走りに行った。ここ数年、5月の連休には草津から渋峠越えをやっているので、今年も走ることにする。昨年までは須坂〜菅平〜鳥居峠〜嬬恋パノラマライン経由で草津へ行っていたけど、今年は丸子〜千曲ビューライン〜小諸〜中軽井沢〜長野原経由で草津へ行くことにした。 あさ6時少し前に家を出て、篠ノ井橋へ向かう。北風が強めに吹いていて、ありがたい。 篠ノ井橋から千曲川の堤防に出て、戸倉の大正橋を経由して上田大橋には7時過ぎに到着。丸子方面へ向かい、千曲ビューラインで小諸へ向かう。 うす曇りでスッキリと晴れてくれず、ビューラインからの眺めはいまひとつ(雲じゃなくて、黄砂?)。 草津から渋峠
さて、もうちょっとで悪夢が正夢になりそうだった、「グランフォンド福井」の唯一無二300kmですが、今回も勿論ブロックタイヤのMTBで参加です。 (写真は先日の練習時に撮影ですが、ほぼこの状態) 走ることに必死だったので、写真はありません。 定刻4時半にスキー場下をスタート。寝坊したのでアップやストレッチは一切無し。さあどうなることやら。 スタートするといきなり峠が始まります。一緒にMTBで出場したycrさんは早くも後退。私は戦略を実行するべくここを頑張って上り、第二集団で進みます。すると後続から追いついた一人が鬼引き。『マジ!』と思いながらも食らい着いて無事に第一集団に合流できました。 最初の補給ポイント大浦AS(43.6km,5:40)に到着。平均速度が35km/hと結構貯金ができたようです。後はこの貯金を食いつぶしながら走ることになります。ここではバナナとアンパンを頂いてスタート。止ま
2010年が終わりつつあります。 年末なんやかんやしてるとあっという間に2011年。 年明けからすぐにブルベが開催されます。 近畿は2月からだからそこまでゆっくり出来ると思ってたのだけれども、今年はシクロに参戦しようとおもってるので… あ〜オフシーズンは自転車あんまり乗らないかと思いきや 12月〜02月 シクロクロス 02月〜 ブルベ 途切れることがありませんね。すばらしきかな自転車趣味。 さて、来年を迎える前に今年のブルベの統括など。 ■BRM327 300km 静岡 平均速度(全体) 19.0km 獲得標高 2348m 所要時間 16時間 使用バイク:ロードバイク FP6 はじめてのブルベ参戦。ブルベ終了後しばらくの間息子にしびれ発生で青ざめた。 全編向かい風のきっつい行程。さすがは遠州、暴風名物。 ■BRM417 200km 信濃 使用バイク:小径車 PocketRocket 雪
5月24 木崎湖自転車まつり2019ごあんない こんばんは、あきばっくすです。 あす5月25日~26日に木崎湖キャンプ場にて「木崎湖自転車まつり2019」を実施します。 残念ながらあきばっくす本人は参加できませんが、たぴもさん(@tapimo)さんをはじめとする「たまこクラブ」のメンバーがサポートいたします。 ■木崎湖自転車まつりタイムテーブル ★5/2511:00 ごろから設営開始13:00 ごろからゆるゆると開始・記念撮影・同人サークル頒布開始・プロショップ営業開始・フリマ開始17:00 ごろにゆるゆると1日目終了 ★5/26朝からAACRサポート夕方までにゆるゆると撤収 ■会場レイアウトはこんな感じです ■木崎湖自転車まつりの同人誌出展は以下のサークルさんです ・ヒトミンさん @hitomins ・雪わいこさん @waiko084 ・cavoloさん @dobato_com ・ミナヅ
今年も走って来ました。神奈川グランフォンド。コースの詳細や参加メンバーはこちらで。masaさん、毎年素晴らしいイベントを企画してくれてありがとうございます。神奈川の主要山岳を巡り、最後に海岸線を走り、湘南に戻ってくるというこのコースを走ることを僕は本当に毎年楽しみにしております。若干の不安や緊張ももちろんありはしますが。 伊勢原駅を6時30分過ぎに出発した参加者がまず向かうのは日向林道。林道に入る手前、16%の激坂に喜色満面の参加者たち。ここらから気持ちの良い山のなかを走ることになるからということもありますが、それにしても皆楽しそうです。 16%の坂を上ったあとも、もう少し勾配のきつい坂が続きます。そして林道の手前の湧水で皆で水分補給。すでに一汗というか大汗をかいてますので、冷たい湧き水がうまいです。 そして水分補給のひと休み後にいよいよ皆で林道へ。ここからはかなり勾配がゆるくなりますし、
其の弐、険しくも美しい天上の渋峠越え 渋川からはようやく関東平野とおさらばして、国道353号を吾妻川に沿って少しずつ遡っていく。ここからはやっとツーリング気分を味わえそうだ。無理せず走ったせいで足にもまだ余裕がある、というか100kmを越えてからかえって楽に走れるようになった気がするんですが。 ようやく、あらわれたこういう風景に心が和みます。癒されます。 またまた襲ってきた暑さと眠気のために、こちらの駅舎でひと休みです。 この道はアップダウンを繰り返しながら高度をあげていく、嫌らしいといえば嫌らしい道なのだけれども、交通量の多い関東平野の幹線道路よりこういう道のほうが疲れなくていいなぁ。 このあと睡魔と暑さのせいで日影を見つけては何度か横になって短い休憩をしたけれど、のんびりペースで吾妻峡を越えて、いい感じで草津への上り口である大津の交差点に到着。あぁ、ホントにこんなとこまで自走でやってき
やっと9月らしい気温になってきて、昼の気温も下がってきた。ここ2週は距離を150km程度にして、少しトレらしいこともやったので、久々にまったりロングライドをやりたくなってきた。 国道最高地点(渋峠)と2番目の最高地点(麦草峠)を一日で巡るというおバカなこを思いついた。 コースは、千曲川土手で豊野へ向かい、山ノ内から登って、まずは渋峠をやっつける。渋峠から草津へ下って軽井沢〜小諸〜佐久〜八千穂から麦草を越えて茅野へ下りて、白樺湖から大門街道で上田へ下って、千曲川沿いに長野市へ戻る。地図ソフトで距離を出すと、ちょうど300km程度になった。 昨年の人生初の300kmは、獲得標高が3600m程度で約14時間30分かかっていた。今回の獲得標高はおそらく4000m近くなると思われるので、15〜16時間程度はかかりそうだ。あさ5時に出たとしても、家に着くのは20時を過ぎてしまうかもしれない。日が短くな
ほぼ3ヶ月ぶりとなるブルベである。手賀沼を出発し、猪苗代湖の向こう側、裏磐梯を回って戻ってくるコース。2010年のSuper Randonneurおよび走行距離3200kmがかかっている。↓のGPSデータは、今回リタイヤのため途中まで。 いきなり600km、しかも深夜0時スタートという不安要素満載だからか、妙に気分が乗らない。結局ダラダラして仮眠も取れないまま、自宅を出発してしまった。(後から考えればこれが今回最大の失策だったのだ) 我孫子駅前では参加者が何人か自転車を輪行袋から出していた。 いつもに比べて遅くなってしまい、スタート地点の道の駅しょうなんに着いた時には既にブリーフィングが始まっていた。スタート時間は時差スタートで0:20になった。 待っている時間に声をかけられぎょっとすると、近くに住んでいる知り合いの人が冷やかしに来ていた。 時間になりスタート。PC1までは91kmで、60
走りも走ったり293km。私にとっての1日で走った距離としては、最長。中盤まではそこそこのペースで走って、最後は残った力を搾り出すように走りました。ロングにつきもののトラブルも最後の最後で発生し、それなりのスリルも有り、思い出に残る1日に。「もうしばらくロングはいいな」と今は思っているけど、また走りたくなるんでしょうね。(笑) 主なコース:-金沢-(R157)-勝山-(R158)-九頭竜湖-(県道127,314)-ひるがの-(R156)-平村-(R304)-福光-(県道42)-天田峠- プロフィールマップ:ばったさん、ありがとうございました。 早起きは「快適ライド」の得 4:00、自宅を出発。彼岸を過ぎたこの時季、外は夜明けの兆しさえ見られない闇。4:45、一応設定した集合場所の富樫のコンビニに到着。当初参加予定だった、コナさんから家族サービスで欠席との届を頂いていたが、誰か来やしないかと
計画していた能登半島一周見事完走しました。 その一部始終を簡単に。 天候は曇り。朝5時に出発し、サークルKで朝飯を食べ、エンデューロなのにもかかわらず平地30km/hオーバーで快調に富来、門前、輪島へ。 追い風というのもあってか快調すぎるペース。最後まで持つのかどうか不安だったがこの時はあまり気にしていなかった。 輪島到着は9時前。コースからは外れるが輪島駅で休憩することに。 ちなみにこの時点でレッドブル1本あけてます。はやすぎです。 曽々木海岸を追い風に乗ってひた走る。雲に覆われて日差しがないので涼しい快適なサイクリング。 ここでフライトデッキにトラブル発生。 ギアの表示がおかしくなったかと思えば突然127km/hなんて表示したり0になってみたりみなぎりだしたので端子を簡単に掃除し再スタート。 その後はトラブルの再現はみられず。 そしてやってまいりました今回一番の強敵と考えていたR249
fc2のブログはほっとくと広告がでて大変うざいので、ひさびさに更新。一年以上前のやつです。悪夢の千葉トライアルグラベルブルベ。雨で気温は5度以下。あまり使われていない登山道をつないだようなコースは、たまに「もはや道ですら無い」。自転車を投棄したほうが良いのではないかど何度か思いつめました。 写真を撮れる余裕があるところでこんな感じです。ひどいところは推して知るべし。 ただ、すごく生きている実感はありました。 旧街道らしい。ほぼ押し歩き。立って歩けるだけいい。 泥濘の急斜面。無理かと思った。このへんから四つん這いで進むことが増えてくる。この道は道を行かずにヤブを漕いだほうが登りやすかったらしい。知るか! このあたりはコンディションのいい日にMTBなら楽しいのかもしれないけど、初見だと死ぬと思う。 確実に殺しに来ている。 まず、こちらを観ていただきたい。 JT2LV300 見渡す限りの大平原。
ブルベ入門 (再入門編)自転車で走る200キロ、300キロ、400キロ、600キロ、1000キロ、そして1200キロ。 スポーツであり、アドベンチャーであり、そして旅でもある「ブルベ」(オダックス)についてのブログです。 膝故障による4年のブランクを経て、2014年5月に自転車再開しました。 今、札幌のホテルに居る。 北海道1200の前日の午後7時。 スタートは明日の午後6時。 ホテルのチェックアウトは明日の午後3時。 なるべく遅くまで眠るためにレイトチェックアウトを頼んだ。 今日は、のんびりと最後の準備をして、のんびりと眠る。 準備と言っても、ライトに電池を入れたり、シートポストバッグにモノを詰めたりするくらい。 GPSデータ作る時に一度追ったコースを、もう一度追って見る時間もありそう。 ブルベの前にこんなにゆったりとしているのは、初めてだ。 ほとんどのブルベは朝出発で、その前夜にバタバ
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