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4/19(土)の退社後、急いで帰宅。着替えなどしてW君の勤務先のある八事へ走る。約束は午後7時半であったが勤務が締切日で長引いてやや遅れた。しかしW君もまだ仕事を引きずっていた。色々あって8時ころになった。西友で夜食や行動食の買い物を済まし名古屋ICに入ったのは9時近かった。中津川ICでR257へ。R41へ合流してから飛騨小坂へ走る。R41から濁河温泉への県道を走るがもう午後11時半。道の駅「ももはな」で車中泊を決めた。まだ30km余りの典型的な山岳路が待っている。強引に走っても1時頃か。そんな訳で車中でビールを飲んで明日の鋭気を養う。12時半就寝。 4/20(日)午前4時目覚ましがなるが起きられず。週末の仕事疲れがどっと出てくる時間帯。しかし5時起床。5時半、何も食べず出発する。肌寒い戸外である。昨夜、美濃は晴れていたが飛騨はどんよりした空模様。朝霧は晴れるの俚諺を信じて登山口に向う。こ
連休最終日はあいにく雨です。こういう日はかえって落ち着きます。 以前から気になっていた御嶽の尺ナンゾ沢を滑ってきました。 尾根取り付きの渡渉と樹林帯の読図を除けば,非常にスキー向きのルートです。 急斜面好きのスキーヤーには物足りないかもしれませんが,オオシラビソの原生林 から中間部の明るい谷,そして継母岳と剣ヶ峰の鞍部周辺の広大な斜面はスキー天国と 言っても過言ではありません。 兵衛林道から濁河温泉に抜ける林道工事が進んでおり,兵衛谷に橋が架かれば 気楽に取り付けるようになり,多分人気ルートになると思います。 尺ナンゾ谷滑降の記録としては2003年3月の米山悟、松原憲彦両氏のすばらしい 記録が参考になります。松原さんまた話を聴かせて下さいね。 【山域】御嶽山 【日時】5月5日(金) 【コース】御嶽少年自然の家~上俵山~尺ナンゾ谷~継母岳東コル~剣ヶ峰手前2950m 【ルート図】クリックして
チャオ御岳スキー場から千間だる沢源頭(僕らのライン)2600mまで (日付)2006年4月29日(土) (山域)御岳 (メンバー)篠崎純一 (天気)曇り、風あり (タイム)チャオ御岳スキー場ゴンドラ駅発7:45−森林限界8:50−僕らのライン下9:40−2600m下降決定10:45−チャオ御岳スキー場12:25 (記録) チャオ御岳スキー場の正面に聳える継子岳。僕にはとても滑降には適さない急な山に見えるが、実際には多くの山スキーヤーによって数多くのトレースがなされている。 まあまあの天気が期待できる土曜日、苦手な急斜面滑降の練習に継子岳北面のシュートに僕も挑戦してみる事にした。 チャオスキー場の駐車場から継子岳を見ると、何本かの真っ白いシュート頂上から四方に落ちているのが見える。 その中でひときわ大きくまた頂上直下から落ちているシュートが千間だる沢源頭にある「僕らのライ
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