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AIに関するhatayasanのブックマーク (40)

  • 資料生成AI「Napkin」がマジすごすぎる。

    以下の記事などで既にかなり話題になっていますが、ぼくも触ってみました(使い方などの詳細はこちらの記事を参照してください)。 結論としては、マジすごくてかなり衝撃的です。すべてのホワイトカラーワーカーにとって、かなりディスラプティブなツールになるのではないでしょうか。 自分はコンサルタントでして、これまでにたくさんの資料を作ってきてスキルを磨いてきたつもりだったので、AIポン出しでここまでのものが出てきてしまうと、正直、人生について考えさせられちゃいますね。 この記事では、Napkinを使ってどういう資料ができたのか共有したいと思います。 ポストモーテムの勉強会をしたいなと思っていたので、まずはChatGPTで資料の骨子を出力し、それをNapkinに入力してみました。それで得られたのが、以下の資料です。 スライド1: タイトルスライド タイトル: ポストモーテムの教科書 副題: SREにおけ

    資料生成AI「Napkin」がマジすごすぎる。
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    hatayasan 2024/09/10
  • Googleの新画像生成AI『ImageFX』が考える非実在日本アイドル史(1968~83)。超リアルだが全部偽物(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

    非常に高性能な画像生成AI「ImageFX(Imagen 3)」の登場です。 FLUX.1がMidjourneyと並ぶ最高峰の画像生成AIとして注目を浴び始めてから2週間もたたないうちに、新しいAI画像サービスが、なんとGoogleから登場しました。それがImageFXです。 Google画像生成AIの新バージョンであるImagen 3をリリースしたばかりですが、この技術を使った「ImageFX」というサービスをGoogle AI Test Kitchenでスタートしています。これが生成する人物画像がとてもリアルだというので評判です。GeminiでもImagenを使った画像生成は可能なのですが、制限が厳しく、人物を含んだ画像の生成ができなくなっています。 ▲GeminiのImagenでは人物画像が生成できない ImageFXは、テキストプロンプトを入れると、4枚の画像が生成されるという仕

    Googleの新画像生成AI『ImageFX』が考える非実在日本アイドル史(1968~83)。超リアルだが全部偽物(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
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    hatayasan 2024/08/30
  • Google検索も不要に? 検索AI「Perplexity」がスゴすぎてちょっと怖い

    AI検索”サービス「Perplexity」(パープレキシティ)がスゴい。 Perplexityは、質問に対してテキストで答えてくれる、チャットbot型生成AIだ。ChatGPTと似ているが、検索に特化しており、「Webの最新情報をベースに検索できる」点が異なる。 例えば、7月4日時点で東京都知事選(7月7日投開票)の最新状況を聞くと、こんなふうに答えてくれる。

    Google検索も不要に? 検索AI「Perplexity」がスゴすぎてちょっと怖い
  • めちゃ便利になった 無料版「ChatGPT」新機能の使い方まとめ【最新版】 (1/5)

    OpenAIは5月30日、同社のチャット型AIChatGPT」無料版ユーザーに向け、制限付きながら最新の大規模言語モデル「GPT-4o」および、これまで有料版ユーザーしか利用できなかった多くの機能を公開した(発表時のニュース記事)。 情報がとても多いので、今回の変更で無料版ユーザーは「なにができるようになったか」、そして「なにができないのか」を使い方中心にまとめた。 1. GPT-4oは回数制限あり チャット型AIアプリの心臓とも言える大規模言語モデル(LLM)、これまで無料版ユーザーは「GPT-3.5」という旧世代モデルしか利用できなかったが、今回の変更で回数制限(具体的な回数は明記されていない)はあるものの、最新モデルのGPT-4oが使えるようになった。 GPT-4oの利用に特に設定などは必要なく、無料アカウントにログインして普通に質問すればOK(使い方はちょっとわかりにくいのでこち

    めちゃ便利になった 無料版「ChatGPT」新機能の使い方まとめ【最新版】 (1/5)
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    hatayasan 2024/06/08
  • 天下一品のロゴ、ホンダ車が「進入禁止」と再び誤認識 | 自動運転ラボ

    出典:Flickr / Tatsuo Yamashita (CC BY 2.0 DEED)ホンダのADAS「Honda SENSING(ホンダセンシング)」による「天一騒動」が再燃しているようだ。ホンダセンシングが、ラーメンチェーン「天下一品」の企業ロゴを「車両進入禁止」の道路標識に誤認識してしまう案件だが、ローソンが「天下一品こってりフェア」を開催したことで「遭遇率」が高まり、再び話題となっているようだ。 この誤認識による質的なトラブル事例は出ておらず、あくまで「ネタ」としてトピック化されているわけだが、こうした事案が自動運転レベル3以降で発生すると厄介だ。 ■天下一品のロゴが車両進入禁止標識に酷似している件標識認識機能が「ネタ」に……天下一品の企業ロゴは、赤い丸枠に筆で描いたような「一」の字が白抜きで刻まれたものだ。このロゴが、赤い丸枠に白抜きで横線を入れた「車両進入禁止」の標識と酷

    天下一品のロゴ、ホンダ車が「進入禁止」と再び誤認識 | 自動運転ラボ
  • 「パパ、ママ、会いに来たよ」AIで死者を“復活” 中国で新ビジネスが論争に 「冒とく」か「心の救済」か | TBS NEWS DIG

    世界では今、インプットされたデータから文章や画像などを自動で作り出す「生成AI」の技術が急速に進化しています。こうした中、中国では「生成AI」を使って亡くなった人を「復活」させるビジネスが登場し、論争を…

    「パパ、ママ、会いに来たよ」AIで死者を“復活” 中国で新ビジネスが論争に 「冒とく」か「心の救済」か | TBS NEWS DIG
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    hatayasan 2024/04/19
    出生前診断が出始めたときにも感じた何か。流れは止められない。
  • Excel/Word/Teamsなどの日常業務が激変!「Copilot」の使いこなしや導入をマイクロソフトが初歩から解説![Sponsored]

    Excel/Word/Teamsなどの日常業務が激変!「Copilot」の使いこなしや導入をマイクロソフトが初歩から解説![Sponsored]
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    hatayasan 2024/02/22
  • 全社会人が読みたい「面倒なことはChatGPTにやらせよう」|asano

    これは全社会人が読んで得をする書籍ですが、特に「パソコンが得意ではない社会人の方」が読むと一番効用が大きいように思いました。 また、私自身IT業界で働いていて世間一般的には「パソコンが得意な人」だと思いますが、それでも知らなかった使い方もたくさんあり学びが多かったです。 この書籍の推しポイントやりたいことベースで書いてある 日常のあらゆる面倒なことに手が届く パソコン触りたての人がつまづきそうなポイントへのフォローが丁寧 (例:ChatGPTはShift Enterで改行できる、など) 試行錯誤のうえのプロンプト(=AIに対しての指示)が載っているので出力が安定している (※ ChatGPTをはじめとしたLLMは同じ入力でも毎回出力変わります。また、ちょっと言葉が足りなかったりするだけで意図しない出力が返ってきますがそのあたりへの気配りが非常に丁寧です) 著書の専門性が高い(Kaggle

    全社会人が読みたい「面倒なことはChatGPTにやらせよう」|asano
  • Sora: Creating video from text

    Sora Creating video from text Sora is an AI model that can create realistic and imaginative scenes from text instructions. Read technical report We’re teaching AI to understand and simulate the physical world in motion, with the goal of training models that help people solve problems that require real-world interaction. Introducing Sora, our text-to-video model. Sora can generate videos up to a mi

    Sora: Creating video from text
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    hatayasan 2024/02/16
  • Google AI「折りたたみスマホ40%」事件

    Google Drive のデータ消失不具合の陰に隠れているし、こちらは直接の被害はほとんどないが 今後もこの調子が続くならば、検索のGoogleという強みも、今後のAIでのシェアも揺らぐであろう事態が起きた Google検索の試験運用AIや、Google Bard に日での折りたたみスマホの普及率を尋ねると 「折りたたみスマホを持つ人の割合は40%」と回答したのだ (注:この増田を書いている時には学習元となった記事も消え、Google AIも40%を返さなくなっている) 2023年現在の日では折りたたみスマホを持つ人はレアであり40%という数字は明確な誤りである、というのは前提としてほしい Googleに限らず、AIが誤った回答を出すことは多い しかしこの事件は、誤答の経路がハッキリしている点で他のAI誤答とは一線を画している 1.合同会社リュミエールデスポワールがPR TIMESに

    Google AI「折りたたみスマホ40%」事件
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    hatayasan 2023/11/30
    AIも広告記事に汚染されるという話。AI元年の2023年の狂騒とweb2.0が流行りだした2000年代後半の期待感が重なってきた。
  • GoogleのAI「Bard」、YouTube動画の内容要約も可能に

    Googleは11月21日(現地時間)、生成AIチャット「Bard」が「YouTube動画を理解する能力の第一歩を踏み出した」と発表した。 同社は9月に、YouTubeからリアルタイム情報を取得できるようにしているが、今回のアップデートで、動画の概要や、長い動画のどの当たりで目的の情報が得られるかなどを答えられるようになったようだ。 Googleは例として、ケーキのレシピ動画を探している場合、そのレシピに必要な卵の数を尋ねられるようになるとしている。 「美味しいミルクティーの入れ方を紹介するYouTube動画から、手順を教えてください」と尋ねたところ、複数の画像入りの説明が表示された。最初の手順に「ティーポットに水と紅茶を入れ」とあるが、それがどのようなYouTubeからの情報かは不明だ。 画像をクリックするとYouTube動画ではなく、画像を掲載しているWebサイトに飛ぶ。 「ポトフの

    GoogleのAI「Bard」、YouTube動画の内容要約も可能に
  • 相模原市、国産生成AIを導入へ 「自治体では初」 NECと共同検証

    神奈川県相模原市は10月13日、国産の生成AIサービスを業務に導入する方針を発表した。NECと協定を締結し、まずは同社開発の生成AIサービスを共同で検証する。相模原市は「市が調べた範囲では、自治体での国産生成AIの導入は初」という。 利用用途は、文書作成や要約、アイデア出しなどを想定。「市の独自環境を作れれば、相模原市で設定している公文書の作成ルールを学ばせることもできる。そうすれば議会での答弁のもととなる文書の作成も行えるのでは」(同市) これまで自治体では、横須賀市などが米OpenAIAIチャットサービス「ChatGPT」のAPIを導入するなど、海外産の生成AIサービスを導入する事例が多かった。相模原市でも6月ごろまで、ChatGPTをベースにした国産サービスを利用していたが「入力内容を当に学習しないのか」などサイバーセキュリティ上の懸念が抜けなかったという。 そこで「国産AIであ

    相模原市、国産生成AIを導入へ 「自治体では初」 NECと共同検証
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    hatayasan 2023/10/17
  • 画像生成AI「DALL·E 3」の性能が凄まじい。これを無料で使わせるマイクロソフトは本気で競合をつぶしに来ている (1/3)

    10月1日頃、OpenAIの新しい画像生成AI「DALL·E 3(ダリ3)」が徐々に使えるようになり、その性能の高さから話題になっています。まずサプライズで使えるようになったのがマイクロソフトのBingチャット。日語で「の画像を作ってください」などと入れるだけでかわいいの画像が出てくると。これが無料で使えるのは衝撃的です。マイクロソフトが巨大資で他の会社をつぶしに来たなという感じですね。どう考えても、今のところはサーバーコストが果てしなくかかる赤字サービスなのは間違いないので……。 「ラーメンべる女の子」が描ける! なにより衝撃的だったのは、「アニメ風の少女とが遊んでいる姿を作ってください」というリクエストに対し、一発で完璧な正解を出してきたことです。Stable Diffusionだと苦手とされていた指も適切に描写されています。もうひとつの着目点はオブジェクト間の関係性です

    画像生成AI「DALL·E 3」の性能が凄まじい。これを無料で使わせるマイクロソフトは本気で競合をつぶしに来ている (1/3)
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    hatayasan 2023/10/16
  • デジタル庁「ChatGPTを業務に組み込むための手引き」を公開

    河野太郎デジタル相は8月25日、デジタル庁が作成した「ChatGPTを業務に組み込むためのハンズオン」をX(旧Twitter)にポストした。 デジタル庁で公開している「ChatGPTを業務に組み込むためのハンズオン」。 ぜひ、参考にしてください。https://t.co/zgC9j4eKGm — 河野太郎 (@konotarogomame) August 24, 2023 同資料は、デジタル庁が中央省庁向けに開催したワークショップの資料を8月4日に一般公開した物。テキスト生成AIへの入出力の設計方法を学ぶ内容で、OpenAIの「GPTモデル」に関する基礎知識に始まり、同モデルの特性や注意点、「GPT API」の仕組みなど、学習に必要とされる情報を全46ページに渡って扱っている。

    デジタル庁「ChatGPTを業務に組み込むための手引き」を公開
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    hatayasan 2023/08/27
  • 生成AIを使った関東大震災「新証言」展示中止 | NHK

    赤十字社東京都支部は関東大震災から100年になるのにあわせて当時を描いたとされる絵画を題材に生成AIを使って新たな「証言」を作り、展示する催しを25日から開く予定でしたが、中止すると発表しました。 AIが作り出した文章を「証言」と表現することに懸念する声が上がっていて、支部は「より慎重な検討が必要だったと深く反省している」としています。 日赤十字社東京都支部では、100年前の関東大震災について関心をもってもらおうと当時の救護活動を描いたとされる大正時代の絵画を元に生成AIを使ったプロジェクトを始めました。 まず、絵に描かれた20人の被災者を写真のような肖像画にしました。 そして、被災者の体験談などの文献からあわせておよそ60万字をデータベースにしたうえで、肖像画の人物が語ったような「新証言」を作り、あすから支部などで展示を行う予定でした。 ところが、支部によりますと、AIが作り出した

    生成AIを使った関東大震災「新証言」展示中止 | NHK
    hatayasan
    hatayasan 2023/08/25
    証言の意味わかってる?と問いかけざるを得ない。
  • 「文章生成AI利活用ガイドライン」を策定|東京都

    2023年08月23日 デジタルサービス局 「文章生成AI利活用ガイドライン」の策定について この度、東京都職員向けに、文章生成AIの利活用に関するガイドラインを下記のとおり策定しましたので、お知らせいたします。 ガイドラインの職員への浸透を徹底するとともに、全局で約5万人を対象に利用できる環境を整備しましたので、今後業務への活用を進めてまいります。 記 1 目的 文章生成AIに関する利用上のルールを定めるとともに、効果的な活用事例を掲載し、職員が新しい技術を正しく使いこなすことで、行政サービスの質を高め、都政のQOS(Quality of service)向上へとつなげていく。 2 概要 別紙1(PDF:721KB)参照 (1)文章生成AIの特徴 (2)利用環境 (3)利用上のルール (4)効果的な活用方法 (5)今後の展望 3 公表資料 デジタルサービス局ホームページから御覧いただけ

    hatayasan
    hatayasan 2023/08/24
  • 個人情報保護委「生成AI利用に注意」 事業者・行政機関向けにポイント解説

    個人情報保護委員会は8月21日、生成AIサービスの利用に関する注意点をまとめたパンフレットを公開した。事業者や行政機関などに向けて、各提供サービスの利用者が入力した情報を、AIの学習データとして利用する予定がある場合に注意すべきことなどを記載している。 内容は、「個人データを第三者に提供する場合は人の同意を得る必要がある」「保有個人情報を利用・提供する場合は特定された目的のためでなければならない」などの規律が存在することを知らせるもの。 サービス組み込み用の生成AIを提供する事業者などは、利用者が入力した情報を学習に使う場合もある。サービスの実装方法や規約によってはこれが個人情報保護法に触れる可能性があるため、確認するよう注意喚起したものとみられる。 個人情報保護委員会は以前にも「生成AIサービスの利用に関する注意喚起等」という文書を公開。生成AIサービスの利用に当たっては、情報の取り扱

    個人情報保護委「生成AI利用に注意」 事業者・行政機関向けにポイント解説
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    hatayasan 2023/08/22
  • 住民からの相談対応、国がAIで一括代行 行政改革案 - 日本経済新聞

    政府はデジタル技術を使って地方自治体の業務を国が代行する行政改革に着手する。例えば人工知能AI)によるチャット機能などを活用して住民からの問い合わせ対応を国が一括して受け持つ案がある。人手不足に悩む自治体が地域課題の解決といった政策に集中できるようにする。住民が行政サービスの低下と感じず、利便性を実感できる仕組みにできるかが課題となる。岸田文雄首相が6月に表明した「令和版デジタル行財政改革

    住民からの相談対応、国がAIで一括代行 行政改革案 - 日本経済新聞
  • ChatGPT新機能が“無双”だった(西田宗千佳) (1/4)

    新連載を始める。テーマはAIのニュースチェックだ。基的には2週に一度、主にASCII.jpで公開されるニュースについて、簡単な解説と流れの分析をしていきたい。紹介されていないものでも重要な話については、別途短い解説を追記していく。 というわけで1回目は、2023年7月前半のAIニュース振り返りだ。 (※記事のタイトルをタップすると記事ページが開きます) DeepL、日法人「DeepL Japan 合同会社」を設立 日企業との取引を迅速化(7月3日) 翻訳AIは急速に品質が上がり、日常的に筆者もお世話になっている。DeepLは利用者を増やしているが、実のところ、無料版が強いというよりも「個人事業主でも、企業でも気軽に契約できる有料版」があることがビジネスの強みだ。日の場合、翻訳AIを使うといってもそれは「無料でGoogle翻訳を使う」ことが多く、有料版利用は企業でも多くはないという。

    ChatGPT新機能が“無双”だった(西田宗千佳) (1/4)
    hatayasan
    hatayasan 2023/07/21
  • 有料版「ChatGPT Plus」無料版との違いは?【初心者向け】 (1/2)

    前回までは無料版のChatGPTを使ってきたが、実はChatGPTには「ChatGPT Plus(以下Plus)」という月額20ドル(約2800円)支払うことで下記のような優遇を受けることができる有料プランが存在する。 大規模言語モデルの最新型「GPT-4」が使えるようになる Plusの目玉はなんといっても「GPT-4」が使えるようになることだろう。 GPT-4はOpenAIが開発したChatGPTの頭脳に相当する大規模言語モデル(LLM)と呼ばれるプログラムであり、人間が使用する言語を理解し、新たなテキストを生成する人工知能の心臓部だ。 無料版のChatGPTは「GPT-3.5」というプログラムを使用しているが、Plusでは「GPT-3.5」に加えて最新モデル「GPT-4」が使用できるのだ。 上記は、SATやLSATといった米国の様々な試験問題をGPT-3.5とGPT-4に解かせた結果。

    有料版「ChatGPT Plus」無料版との違いは?【初心者向け】 (1/2)
    hatayasan
    hatayasan 2023/06/24