[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

matsunagaに関するhatayasanのブックマーク (181)

  • 「ことのは」問題を考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    4月中旬、ブログ「絵文禄ことのは」の松永英明氏にインタビューした。すでに多方面で議論の的になっているが、インタビュアーはGrip Blogの泉あいさんとアルファブロガーのR30さん、それに私である。このエントリーやここ、ここなどに詳しい。いったいどのような事件が起き、なぜこのようなインタビューが実現したのかは、これらのエントリーを読んでいただければと思う。 私がこの企画に参加したのは、認識とコミュニケーションの断絶という問題にここ最近、ひどく囚われていたからだった。「総中流」といったような共通の土俵が日社会から徐々に失われ、人々の拠って立つ場所は細分化されつつある。余談になってしまうが、たとえば私は先日、産経新聞のコラム『断』に次のような短い原稿を書いた。 四月十一日の朝日新聞夕刊に、「『若者よ怒れ』 新宿ロフト代表の平野悠さん」という記事が掲載された。名門ライブハウスの六十一歳になる代

    hatayasan
    hatayasan 2006/05/22
    「オウムに対して日本社会の中には呆然と恐怖心だけが残り、それが漠然とした社会正義へとつながっている。その社会正義はひどく漠然としているが、言論としてネット上に出現するや、絶対的な正義として表出される」
  • ブログジャーナリズムについて - 売文日誌

    泉氏の言っているようなものは、単に「発表」の場としてブログを利用する 事によって、記事の示す事実に関する評価をより独占的じゃあない状態にする という辺りだろうかと思う。だが、このよく解らないネーミングから考えるに、 そんなものよりも遥かに邪悪なバージョンと言うものも考えられるかと思える。 それは 当の取材の過程さえブログ上で行う、と言うものである。トラックバックを 使うならまだいい。コメントでアレコレと疑念を追及するという事もないとは 言えない。取材対象が勤務先などから出てくるところを待ち伏せして直撃取材 などを試みるかのように、コメント欄に質問を直撃させて置いておくという事 である。それが取材の過程を衆目に晒す事であり、人々からの目を受ける事だ。 ・・・だが こんな考えはどういう結末を想定しているものだろうか。というのは、今の ネットの環境を考えてそんなものがうまく機能するとどうすれば思

    ブログジャーナリズムについて - 売文日誌
    hatayasan
    hatayasan 2006/05/17
    「ネットでは人はネットの外よりもさらに「勝手に考えて」発言する。ネットでは問題が拡散してしまうという事は、当然に予測すべき。」
  • 真プライベート・ロード: レベル

    これから書くのは、私の日常とはなんら関わりのないことだし ここを読んでくださる大半の方にとっても 何のことやら? の内容で 来ならここに書くべきではないのだろうけど 議論に加わる気はないし、かといって口を拭ってるのも気持ち悪いので 渦中の問題の質についてではなく、単に技術論として 差し出口ではあるけれど個人的感想を書いておきます。 レベル90の知識を持つ人と レベル20しか知識がない人が議論をすれば 噛み合わないものである。 レベル20の人が、90の人の進言を受ける気がない場合には より多くのものが見えているレベル90の人は、無力感にとらわれ じゃあ勝手にすれば、となる。 ――私の経験から、ね。 泉あいさんが先月アップした、松永氏へのインタビューを読んだ時 どうしてこんな気持ちの悪いインタビューがなされて それが無咀嚼無批判無反省のまま公開されたのか 問題の深刻さに比して あまりに稚拙

    hatayasan
    hatayasan 2006/05/17
    「取材にはプロの技術がある。「判断するのは読者」だと無編集にこだわり批判というフィルターをかけずに、聞いてきたことをそのまま垂れ流す。それが泉あい氏の考える、ブログのジャーナリズムなのだろうか?」
  • YouTube - Broadcast Yourself

    オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指した オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指したいです。 (続き) (一部表示)

    hatayasan
    hatayasan 2006/05/17
    このアングラ感は確かにGoogle Videoにはないですね。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    hatayasan
    hatayasan 2006/05/17
    「あくまでも教団からの“離脱”であり、“離反”ではない。ゆえに教団に対し批判的・否定的なスタンスは現在も(そして未来にも)見られない(だろう)。 」
  • 404 エラー - nomaddaemon

    nomad 浜松市出身. 川崎在住. 50代. ライダー. 女房と子供3人の家族あり. HAYABUSA TURBO を紆余曲折の末、なんとかデッチ上げたものの次から次へとオモロな出来事が!! 40過ぎた厄年に何を血迷ったか合気道を始め、時々他の格闘技へも行ったりしてみるが、なかなか先は長いよねえ…sigh. メールはこちらへ. nomad アットマーク nomaddaemon.jp 最近の投稿 750 ターボバイクの肝。 けえかほうこく 過給圧 試乗してきた カモン、ハニー ちょっとづつ、ちょっとづつ 最近のコメント 浜松市の職員はホームレスを見殺しにしたか? に 捨て より浜松市の職員はホームレスを見殺しにしたか? に こってりあ よりこれはバカだwww GAG250 Turbo に 匿名 よりクレーン に 愛車売るなら より浜松市の職員はホームレスを見殺しにしたか? に 「生活保護

    404 エラー - nomaddaemon
    hatayasan
    hatayasan 2006/05/17
    「これほどまでに俗人なのに、修行とか宗教、教団といったものに執着している。」
  • カルマの果て: 黒崎夜話

    黒崎@カルマの果て 泉氏のところに総括らしきものが出ている。 ある方から、コメントをいくつか削除する前のものを貰っているので、場合によっては資料として掲載するつもりでいる。 全体として、以前からの印象は変わらない。 弁護士の滝氏が助け舟を出しているが、その後のコメンターの指摘の通り、氏はやや既存のマスコミ不信に陥っているかのようでもある。 従来のマスコミに比べればまだまし、全部出したことはよほど宜しいという意味だろうが、それが参加型ジャーナリズムなる幻想を生んでもいた。 誰でもそうだが、皆、自分の今立っている立場や志向からは逃れられない。 松永氏が今、麻原を観想していないから脱会している、と断言する滝氏の発言は、様々に含みのあるものだが、私は教育的指導・発言であると捉えている。 http://sky.ap.teacup.com/takitaro/244.html だが、最終的に判断する

    hatayasan
    hatayasan 2006/05/17
    「無編集という概念は、言葉の遊びでしかないのだ」
  • http://sky.ap.teacup.com/takitaro/246.html

    hatayasan
    hatayasan 2006/05/17
    「ネットの場合は、従来のメディアの制約がなくなったこと、その特質を十分に認識しなければならない。その恐ろしさと、すばらしさを十分に認識しなければならない、と。」
  • 黒崎夜話:R30氏にツグ

    黒崎@R30氏にツグ 滝先生がR30氏に鋭い突込みをいれている。 http://sky.ap.teacup.com/takitaro/246.html そうきちゃった訳ですね、センセ。 言いたいことは分かる。ある意味で正論である。 が、法曹がプロの世界だとすれば、他のジャンルにもプロとアマはいるということも一般論としてはご理解いただけるものだろうと推察している。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― さておき。 ところで、R30氏。 30氏に提案というかなんというかなのだけれども、そろそろ全てのことを語ってみたらいかがだろう? 具体的には、松永氏や泉氏、またはume氏などとの関わりについて。 そして報道機関設立のプロジェクトなどについて。 R30氏の知っていることをこの辺りで総括していただくと一般大衆は助かる。 プロジェクト、30氏の案も勿論入っていたんだろ

    hatayasan
    hatayasan 2006/05/17
    「松永氏や泉氏、またはume氏などとの関わりについて。そして報道機関設立のプロジェクトなどについて。R30氏の知っていることをこの辺りで総括していただくと一般大衆は助かる。」
  • Grip Blog: 松永さんと滝本弁護士のインタビューを終えて(コメント欄)

    「取材のお願い」という件名がついた長いメール。そのメールがはじまりでした。 メールを受け取ってからのこの3ヶ月の自分を振り返ります。 フリーランスで取材をしているという野田敬生さんから届いたメールには、ライターの松永英明さんが、アーレフ(オウム)の(元)信者であり、90年代後半、「河上イチロー」というペンネームで活躍していた伝説的なネットワーカーでもあると書かれていました。 松永英明さんと実際に会ったのは数回ですが、報道メディア設立について助言をいただき親近感を抱いていましたので、彼が元オウム信者だと言われても、にわかには理解できず、そのメールに添付されていた松永さんの3枚の画像だけが、妙に生々しく感じられたことはよく憶えています。 野田さんからのメールを読み終わらない内に、テレビで見たいろいろな光景が頭の中をよぎりはじめます。 95年地下鉄サリン事件、地下鉄の駅入り口に寝かされた人々や救

    Grip Blog: 松永さんと滝本弁護士のインタビューを終えて(コメント欄)
  • [R30]: 言い訳とか楽屋裏の話とか

    泉あいさんがようやく滝弁護士のインタビューを掲載してくれた。お疲れ様でした。 感想というか、まあこの件関連のことだったり全然関係ないことも含めて、いろいろ考えたり分かったりしたこともあったので、話がぶつ切れになるかもしれないがつらつらと書き連ねてみる。やや言葉遣いが荒くなるかもなので、その際はご勘弁を。 まず、以前アップしたエントリに対するネット界隈の反応を見て思ったこと。泉さんとこのインタビュー文でああいうしゃべり方をしている僕も悪いっちゃ悪いのだが、エントリをよく読みもせずに「R30は松永を擁護してる、ふざけるな」とか何とか言いながら全力で突っ込んでくる人の多いこと、多いこと。もうアホかと。あるいは、逆に変な意味で「少数派の考えも認めるべき」とか言いながら擁護してくる人もいたりして、もう訳わかんない。 僕は前回のエントリのどこにも「松永は嘘はついてない」とか「悪くない」とか書かなか

  • Grip Blog: 滝本弁護士へインタビュー

    2006年5月1日 月曜日 「少し悪いヤツであって欲しかったんだけどね、会ってみてやっぱりいいヤツなんでショックでしたねぇ。」 当時、その残虐さからマスコミに「殺人マシーン」と呼ばれた地下鉄サリン事件の実行犯・林泰男に面会をした時の印象を滝太郎弁護士はインタビューの中でこう語りました。 滝弁護士と言えば、オウム事件テレビで毎日のようの報道される頃、よくテレビの中で見かけていた人で、オウムを潰すのに躍起になっている人というのが、つい先日までの私の中のイメージです。 その滝弁護士が一瞬見せた、やるせない表情でした。 滝弁護士は、現役信者、脱会者そして実行犯と、多くのオウム信者と面会をしており、実行犯を含めた彼らのことを「みんないい人」と言います。そのいい人達が日中を震撼させる事件を起こしたところにオウムの恐さがあると。 「悪意の殺人は限度があるけど、善意の殺人は限度がない。そこが一

    Grip Blog: 滝本弁護士へインタビュー
    hatayasan
    hatayasan 2006/05/11
    「彼らの中に存在し続ける麻原を決して許してはならないという態度を私達は持ち続け、完全に麻原を観想しなくなった者を受け入れることで、社会から完全にオウムを排除できる」
  • Grip Blog の松永インタビュー - rna fragments

    まだ途中だけど。なんだかなー。 松永 :だから選挙で落ちたからっていうのはあると思うけど、政治的に力を持ってというのは、やりかけて最初でコケたっていうかね。もしかそこで通ってたりなんかすると、もっと穏健に進んでいた可能性が逆にあるかもしれない。 松永英明さんへインタビュー(3) ないんじゃないの? 1989年の坂弁護士一家殺人事件は選挙に出て落ちる前だし。 それと半分くらい読んだ印象としては、宗教の教義とか理論に拘りすぎ。話としては面白いけど、オウム事件と絡めるなら意味ないよそんなの。教義が教典になって権力として機能してるならともかく、教祖個人が絶対権力になってる以上、教団の意志決定は教義から論理的必然として導かれはしません。 だから、教義が穏健だから悪いことなんかするはずがないっていう理屈は成り立たないでしょう。むしろ修行に没頭してる穏健な層が共同体の意志決定に主体的に関わらなかったか

    Grip Blog の松永インタビュー - rna fragments
    hatayasan
    hatayasan 2006/04/27
    「修行に没頭してる穏健な層が共同体の意志決定に主体的に関わらなかったから上層部の暴走を止められなかった(どころかいいように利用された)んじゃないだろうか。」
  • GripBlogインタビューを読んで(2)----R30は何者なのか - BigBang

    そうやって、視点を我らよりも30cm上に置き、無難に普遍化することはた易い。そうした意味でこのR30という希代のブロガーが今までしてきたことは、絶え間ない「趣味による」普遍化の重層的な繰り返しであったとも言える。 民主党懇談会でほとんど一言の発言もなく速記に集中し、誰よりも早くその特報エントリーを速報アップした上で、ブロガーの「はしゃぎすぎ」を500マイル離れたところから1人侮って見せた彼は、その同じ筆によって、今回は2ケ月もの長きにわたって、この問題の問題点に対して沈黙した末に、極めて恐るべき、そして優秀なオーマー「松永英明」を、我ら日人の「普遍の問題」として捉え、「趣味として」そして「仏教徒として」、この事件をこともあろうに、アジアと日の問題にメタ昇華して、今後も華麗なるアルファブロガー人生を続けていこうとしているのである。 泥水に一瞬身を浸すと見せて、鮮やかにタオルで身を拭い、「

    GripBlogインタビューを読んで(2)----R30は何者なのか - BigBang
  • 松永英明インタビュー(GripBlog)の勇断に敬意 - BigBang

    黒崎@未だ無明の章 松永インタビュー、一度目を読みました。 これがジャーナリズムかと言えば、決してそうではない。 仲間内で、ジャーナリズムごっこをしているにも似て、問題意識も分析も極めて甘い。 が、個別的にはとても興味深い。そして同時に、とても空虚な後味が残ります。 今回のそれは、佐々木氏、R30氏、泉氏などが、先輩である松永氏のご高説を伺うというスタイルをとっています。 やや大雑把に言うと、皆同じところにいる。仲間である。同類でもある。 ただ得意技が少しづつ違っているに過ぎない。 インタビューというのは、反射的に自分を語ってゆく作業です。 そういった視点から眺めてゆくと、参加されている方々の思想・世界観、実生活での経験やこれからの生き方を暗示している部分もある。苛立ちも。揺らぎも。 またこれは、今ネットや実社会で起きていることの反射的な総体、その断片でもあります。端的に言えば、ネットとカ

    松永英明インタビュー(GripBlog)の勇断に敬意 - BigBang
  • GripBlogインタビューを読んで----松永英明氏に誤解を謝罪する - BigBang

    それはそれとしてまず、松永さんに私は心よりお詫びする。私は、松永さんを誤解していた。私は、松永さんは心から「オウムの世界」から脱却することを必死に望んでいるのであり、それをとりまく社会の偏見や無理解と闘おうとしているのだと思っていた。であれば、そのために彼ができることは全てすべきだと考え、居丈高な調子で「脱会届の提出」を説いた。今この長いインタビューを読んで、私は自分が根から間違っていたと認めざるを得ない。実はその思いは少し前からあった。それを初めて深く考えさせられたのは、数日前の極東ブログのこのエントリーである。 人はアレフは退会していると言いたいようではある。では、退会とは何かなのだが、アレフの規定では退会届けを出せばいいらしい。では、彼も退会届けを出せば「形」が付くじゃないかと私などは考える。が、彼は、そういうことは意味がないんだ、まるでわかってないと言いたいようでもあり、おそら

    GripBlogインタビューを読んで----松永英明氏に誤解を謝罪する - BigBang
  • [R30]: 火中の栗拾いツアー企画 松永英明さんへインタビュー

    お騒がせブロガーズによる悪夢のコラボ企画というか、何というか。 Grip Blog: 松永英明さんへインタビュー①、②、③、④、⑤ ほぼ4時間近くにわたり、松永氏を3人で取り囲んで質問攻めにしたインタビューだった。3人のインタビュアーは聞きたいことがそれぞれまったく違っていたのだが、終わってみるとそれぞれの質問がお互いの足りないところを補完し合っていて良かったかなと思った。まあ、それも泉さんの努力で3時間以上もの取材時間を取れたからだろう。1時間しかありませんって言われてたら、互いに相手より1問でも多く質問しようとして殺気立ってたかも。 泉さんの、ほとんどテープ起こしそのままみたいな超絶長文記事を、どのくらいの人が読了できるのか心許ないので、ここでも少しまとめておきたい。 基的に、僕自身はこの話に「民主党ブロガー懇談会に参加した」という以外ほとんど何も接点がなく、で、もちろんあの時には泉

  • 形と実態: 極東ブログ

    ブログでいうところのネタにもならないのかもしれないが、最近ときおり考えることがあるので、書いて「形」にしてみたい。話は、形と実態ということだが、哲学的なことではない。卑近な話に近い。 ブログのある種濃い層ではこのところ話題だった、某有名ブロガーがアレフの信者だった話だが、と「某有名ブロガー」なんて書く必要もないのだが彼自身に焦点を当てたいわけでもないので仮にそうしておく。 この話、アレフの信者だったことを内緒にしてブログ活動をしていたが、アレフの信者であることがバレた、ということなのか、改めて考えるとよくわからない。というのは、アレフの信者であるばそれを明言することがブログ活動の条件になるわけでもないからだ。もっとも、今回の問題は、実際にはそういうことではなく、現実の政治に関係があり、そのあたりでいろいろブロガーが考えなくていけないことがあった。なので、どういうふうに問題を設定するかという

  • YouTube - Broadcast Yourself

    hatayasan
    hatayasan 2006/04/14
    警察官がオウム信者を別件逮捕する映像
  • くらやみのスキャナー:オウマーだったあの頃 #番外編

    ■[etc]オウマーだったあの頃 #番外編  かえるさんそれちょっと違う(笑) http://d.hatena.ne.jp/kaerudayo/20060327#p4 私の記憶が確かなら、『Bart』だかどこかでビートたけしと麻原ショーコーを対談させた企画があった。読んだ限りは、それほど盛り上がっているようには思えなかったんだが……いつの間にか、オウムについてこんな評判が流れるようになっていた。 「対談が終わった後で、たけしがオウムの麻原のことを『いままでいろんな奴に聞いてわからなかったオレの疑問になんでも答えてくれた』と感心していた」 ん? 事務所がそんなこと言わせるわけがねぇだろうと。たけし自身もさ、そんな危ないセリフを人前で吐くわけないだろ。と私のゴーストが囁いたw。 時系列で言うと、91年の『TVタックル』でたけしさんはしょーこー尊師と対談していて↑、92年『Bart』で再び対談し

    hatayasan
    hatayasan 2006/04/14
    「非常に神妙な調子でしょーこー尊師としゃべってるのは事実で、この時期たけしさんはやっぱりオウムが気になってたんじゃないかと思います。」