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matsunagaに関するhatayasanのブックマーク (181)

  • アレフブロガーの時代

    ここは、宗教団体アーレフ(オウム真理教)元信者の松永英明氏と、それに関わり、なぜかオウム真理教のプロパガンダを踏襲する人々の発言を追う、まとめサイトです。 「ブログ」は、インターネット上の日記サイトで、「ブロガー」はその著者です。「アルファブロガー」とは、特に人気・実力・影響力のあるブログを書く人々を指します。 2005年に「論壇系ブロガー」としてアルファブロガーの一人に選ばれた松永英明氏。彼は、宗教団体アーレフ(オウム真理教)の現役信者でした。アルファブロガーであると同時に、いわば、「アレフブロガー」でもあった訳です。 現在でも、その潜在的危険性がゼロではないオウム真理教。 松永英明氏は、過去、オウム真理教の政治宣伝を担っており、また、「河上イチロー」という名義で、ナチスドイツの宣伝大臣ゲッペルスに傾倒した「Der Angriff」というサイトを構築していた人物でもありました。 そんな人

  • アレフブロガーの時代: 仮想ジャーナリストのつぶやき 歌田明弘

    仮想ジャーナリストのつぶやき 歌田明弘 歌田明弘の「仮想報道」より。 ■ 2006/05/30 歌田明弘 われわれはみな「隠れオウム」の容疑者 http://blog.a-utada.com/chikyu/2006/06/post_4d6d.html こうしてあらためて書くと、何とも唐突な経緯に思われるが、松永氏がオウム信者であるとすぐには信じられなかった泉氏が、すばやく明確な対応ができなかったこともあって、泉氏に対するこうした疑惑を信じる人はけっこういた。「知る人ぞ知る有名ブロガーが隠れオウムだった」ショックが、息を呑んで経緯を見守っていた人々の間にも一種のパニック心理を引き起こしていたのかもしれない。 泉氏はショックで寝こんでしまったりもしたようだ。しかし、立ち直って、松永氏へインタヴューした。 # 「すばやい対応」どころか、未だにきちんと対応できていない。 # 泉あいに疑問を呈した人

  • アレフブロガーの時代: 絶対的正義に立ち向かうドン・キホーテ 佐々木俊尚

    絶対的正義という名の風車に立ち向かうドン・キホーテ 佐々木俊尚 ■ 佐々木俊尚 2006/05/22 16:54 「ことのは」問題を考える http://blog.japan.cnet.com/sasaki/2006/05/post.html # このエントリーは少々長い。要約してみる。 社会の共通基盤が失われ、細分化されたスフィア(異なる文化圏)が生じた。スフィア同士の相互理解は難しい。松永英明が日社会にどう受け入れられるのかは相互理解のケーススタディーだ。オウム真理教は我々自身の縮図である。オウム真理教と日社会のギャップは、日中国韓国とのギャップである。そうした断絶や認識のズレがインターネットで埋まることを期待しているが、今の日社会には漠然とした社会正義があり、それがネットでは絶対的正義として表出する。泉あいは、そうした絶対的正義を振りかざす人々に指弾されている。 # ここ

  • アレフブロガーの時代: なんちゃってジャーナリスト 泉あい(仮名) の黒幕疑惑

    なんちゃってジャーナリスト 泉あい(仮名) の黒幕疑惑 ★ はじめに 泉あいが掲げる参加型ジャーナリズム。その実態は、「私が見た事実」を垂れ流し、ケツを拭けない他力願ジャーナリズムであった。 ★ 主要登場人物 泉あい 名のようでペンネーム。自称なんちゃってジャーナリスト。中身なし、あるのは情熱のみ。 Grip Blog http://gripblog.cocolog-nifty.com/blog/ あい's EYE http://voice.fresheye.com/ais_eye/松永英明 名のようでペンネーム。アーレフ(オウム真理教)信者。趣味は偽装脱会と罵倒。 絵文録ことのは http://kotonoha.main.jp/ 備忘録ことのはインフォーマル http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/ume 泉あいのブログ「Grip Blog」「Grip Fo

  • われわれがオウム事件で忘れていること: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    オウム信者を非難するのに熱心で、 彼らが何を考えているかわかっていない。 そう気づかされるインタヴューがネットで公開されている。 ●終わっていないオウムの事件 オウム真理教(現アーレフ)の事件は、松智津夫被告の東京高裁への控訴が棄却され、死刑確定の可能性が高まる一方で、上祐史浩代表がオウムを出て新教団を設立するといったことが報じられている。 前回書いたように、最近までオウム内にいて精力的にブログを書き続けていた出家信者・松永英明氏のインタヴューがネットで公開された。ブログの記述によれば、松永氏の教団との関わりは次のようなものだという。 数々のテロ行為発覚後しばらく「教団の別の小グループとして存在」していたものの、上祐代表が出所し、教団に復帰した2000年にふたたび出家信 者として戻った。アーレフの刊行物の編集などにかかわり、関連を出している東山出版社の社長を務めるなどしたが、03年半ば

    hatayasan
    hatayasan 2006/06/12
    「インタヴューを読むと、世間のオウムに対する見方からすれば、松永氏の罪の意識が乏しいと感じられるかもしれない。けれども、世間に謝るというポーズがないぶんだけ、教団関係者の有り体な思いが表われてもいる」
  • オマ頃#8 「麻原ショーコー お前は誰だ?」 - くらやみのスキャナー

  • オマ頃#7 「ひと夏の神秘体験」 - くらやみのスキャナー

    ○月X日 修行場に泊まりがけで二日間の修行。初日は昼頃から越智道雄先生も参加。まったく好奇心の強い人だ。(中略)初日の午後、さまざまなアーサナ(ヨーガのポーズのこと・kataru2000注)をやった後で、「これは危険な呼吸法で、潜在意識が出てきてアバレたりする人もでるので、絶対一人ではやらないように」と注意された後、ある呼吸法をやった。早くて強い胸式呼吸を、立って十五分、座って十分、横になって十分続けるというもので、その後「シャバ・アーサナ」に入る、というものだった。立ってこの呼吸法を続けるうちに、体の周辺部がしびれ、何かエネルギー体のようなものが体の中心を通って上のほうへどんどん上がっていくのを感じた。やがて肛門の付近が何度も熱くなった。そしてその直後、脊髄にそって熱いエネルギーが上がってきて、ちょうどヘソの裏側のあたりで止まった。何か、熱くて赤くて軟らかい棒を、脊髄にそって押し込まれた

    hatayasan
    hatayasan 2006/06/06
    「ヨーガや密教のメソッドを組み合わせることによって、快感を伴う幻覚等の神秘体験が経験できることを知る日本人は、今でもそんなに多くないだろう。だから突然経験する機会を得たならびっくりしてしまうと思う。」
  • オウマーだったあの頃 #6 - くらやみのスキャナー

    1995年12月22日21時00分。ワタクシは渋谷公会堂でP-modelのライブを見ながら少しいらいらしていた。P-modelは前年にあの4-D(祝音源再発)の小西健司さんを迎え、満を持して発売したアルバム『舟』がなかなか良くて、そのレコ発ライブということなので久し振りに見に行くことにしたのだった。ここでわざとらしく、『舟』の1曲目「Welcome」の歌詞を引用しておく。Welcome to the sphere 開けましょうか 根源の国のドアをばWelcome to the sphere 腰掛けて 電源のそばのシートへ遥か僻地のグルを連れて 普通の人が寝ている隙に舟アーティスト: P-MODEL, 小西健司, 平沢進出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント発売日: 1995/12/09メディア: CDこの時期の平沢進さんはインタラクティブということに興味があって(今も

    hatayasan
    hatayasan 2006/06/06
    信者との問答で「けっこう真剣に率直なところを語ってもらった気もする。オウムはもうダメだという諦めと、尊師を信じたい気持ちがない交ぜになってるなーという印象」
  • オウマーだったあの頃 #5 - くらやみのスキャナー

    サティアン横浜のピースな雰囲気にすっかりヤられたワタクシだが、関内は度々通うのにはちょと遠い…と思っていたら、もらった大量のチラシの中に「サティアン渋谷 近日オープン」というのを発見。渋谷だったら会社の行き帰りにも気軽に寄れるというモンなのである。チラシの地図をたよりに歩くと、サティアン渋谷は「プリメーラ道玄坂」というマンションの3階にあった。全く余談だけど、このマンションは、ライブハウスLA MAMA の入ってるトコでありまして、丁度この年の5月に「JOHN ZORN'S COBRA 東京作戦【長谷部信子部隊】」という企画を見たばかりだったので、ここかよ〜とウケてしまった。マンションだというのにオウムは店を開くはライブは夜毎行われるわで、住民の方々の心中を察して余りあるのであった。まあ事務所ばっかりなんだろうけどね。さらに脱線して5月のコブラについてちょっと書く。コブラというのはジョン・

    hatayasan
    hatayasan 2006/06/06
    オウム本をたっぷり紹介。
  • 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    現役ジャーナリストが、長年培ってきた取材経験などを通して、IT業界のビジネス動向から事件まで、その真相をえぐり出します。 いまIT業界に求められていること 震災後、被災者を支援するためのウェブサイトがものすごい勢いで立ち上がっています。これらの取り組みは、当に素晴らしい。その立ち上がりのスピードといい、完成度といい、日のウェブ業界の技量の高さに... 被災地で何が起きているのか、そしてNPOはそこでどんな活動をしているのか 日、NPO日ユニバーサルデザイン研究機構(日ユニバ)の神田の事務所に出向き、代表の横尾良笑(よこお・よしえ)さんにインタビュー取材してきました。日ユニバーサルデザイン研究機構http://www.npo-u... Donating Goods to the Disaster Victims: What You Should Know! On the 17th

    佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(4)----歌田氏の回答(2) - BigBang

    田美奈子: アメイジング・グレイス (DVD付) 移動途中の銀座線の車内の空間がふいに色相を変え、彼女の声が響き渡る。あのころはぎりぎりまで、何か折れてしまいそうな繊細さと痛々しさすらあった、振り絞るような彼女の声は、いつの間にか少し穏やかな丸みを帯びた大人の女性の歌声に変わっていた。僕は長い間、この歌声を忘れていた。 生きる者は死んだ者に煩わされてはならない。 そんな言葉は嘘だ。 僕はあなたの「ミス・サイゴン」を生涯忘れない。 田美奈子の死-----僕は「ミス・サイゴン」を忘れない (★★★★★)

    週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(4)----歌田氏の回答(2) - BigBang
  • 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(2)----歌田氏の回答 - BigBang

    歌田さんから、早速ご回答をいただいたのでまずそのまま公開します。回答に関する論評は後で別に書きます。 --------------------------------------------------------------------- XXXX(実名)様 ご質問をいただきましたので、お答えさせていただきます。 ひとつひとつお答えしませんが、基的にブログ記事等の情報にしたがったも のについては、原稿中にそのむねを書いておりますので、原稿をお読みいただけ ればわかるかと思います。 そのうえで、今回のご質問には直接かかわりないことですが、私が当該の連載 を始めるにあたっては、普通の人が普通にネットなどを通して集めたり接した情 報で、何が言え、どんなことがわかり、考えられるかに興味があって始め、それ を原則にして書いてきましたし、少なくとも今のところこの連載についてはそう いう形で続けるつ

    週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(2)----歌田氏の回答 - BigBang
  • 「仮想報道 われわれはみな”隠れオウム”の容疑者」(週刊アスキー)の問題点について - BigBang

    週刊アスキー(2006年6月月13日号)掲載記事で、特に問題があると感じるのは次の一節である。順序が後先になるが、これについて認識されていないコメントも散見するので、確認の意味からも再掲しておく。 質問書とその回答も参照して欲しい。 --------------------------------------------------------- ●「オウム信者でないこと」を証明できるか 実質的により深刻な被害を受けたのは、泉氏にサーバーを貸していた男性かもしれない。「この男性こそが、『オウムの謀略』をたくらんだ黒幕」といった声が上がり、憶測にすぎないそうした話もネットで広まった。 これまた唐突な疑いに思われるが、泉氏のブログに書かれたこの男性自身の文章によれば、こうした話には会社が神経を尖らせるシステム関係の仕事をしていたこともあって、結局、会社を辞めなければならなくなったという。 疑惑

    「仮想報道 われわれはみな”隠れオウム”の容疑者」(週刊アスキー)の問題点について - BigBang
  • 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(3)----歌田氏の回答でわかったこと - BigBang

    で、淡々と検証すると(1)から(7)についての質問には直接的な形では全くお答えいただけなかった。よって、回答文から類推するしかない。 >ひとつひとつお答えしませんが、基的にブログ記事等の情報にしたがったものについては、原稿中にそのむねを書いておりますので、原稿をお読みいただければわかるかと思います。 →記事に書いてある以上の情報は持っていないと理解した。 >そのうえで、今回のご質問には直接かかわりないことですが、私が当該の連載を始めるにあたっては、普通の人が普通にネットなどを通して集めたり接した情報で、何が言え、どんなことがわかり、考えられるかに興味があって始め、それを原則にして書いてきましたし、少なくとも今のところこの連載についてはそういう形で続けるつもりです。 →「普通の人」がネットを使って集めた情報と同じ情報で記事を書いている。つまり、「普通の人」がネットで収集できる以外の取材手段

    週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(3)----歌田氏の回答でわかったこと - BigBang
    hatayasan
    hatayasan 2006/06/03
    「歌田というジャーナリストは、ネットで垂れ流されている程度の情報のみで「われわれはみな”隠れオウム”の容疑者」という記事を公開する人とわかったので、私は正直これ以上やり取りする意欲はない」
  • 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書 - BigBang

    まず前提ですが、私はGripBlogの泉あいさんが企画いたしました2005年10月31日の「民主党ブロガー懇談会」の参加者として、記事中に紹介されました松永英明さんと同席いたしました。また後に触れますが、泉さんが企画しておられた「報道機関設立構想」の一部作業に関わりを持たせていただき、その後も後述するブログで、この問題を数回継続的に取り上げて参りました。その関係からこの問題に関しては、広義の意味では関係者であると考えております。その観点からのご質問であることを、あらかじめご理解のほどをお願いいたします。 (この質問文とご回答は私のブログBigBang(https://ultrabigban.cocolog-nifty.com/)においても掲載させていただきますので、あらかじめご承知ください。) ---------------------------------------------- 「

    週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書 - BigBang
  • われわれはみな「隠れオウム」の容疑者: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    有力ブロガーがオウム真理教の信者だとわかった。 その人物への4時間にわたるインタヴューが、 ネットに掲載されて、話題を呼んでいる。 ●暴かれたオウム信者のブログ 松永英明氏は、オウム真理教内で編集の仕事にかかわり、オウムの出版社の社長を務めたりしながら、その事実を秘して精力的にブログを書き、有力なブロガーの一人と見られていた。一般の出版社からも何冊もを出している。 そのうちの一冊は私も読んでいた。きちんとしたで、有能なライターのように感じられた。 それだけに、フリージャーナリストの野田敬生氏の追及で、オウム真理教の信者だったとわかったときにはびっくりした。 暴かれたその素性は、ネットのディープな情報に通じている人々にはさらに驚くべきものだった。 松永氏は、96年から2000年まで「河上イチロー」という名前で、公安や内外の政府の諜報活動について異様に詳しいサイトを作っていた伝説的な人物だ

    hatayasan
    hatayasan 2006/06/02
    「有力なブログの書き手が現われ、強力な言論の場になっていけばいくほど、思いがけない書き手が思いがけない発想や意図からネットを利用する、ということは起こるだろう」ニャー速の仕掛人はその一例か
  • 絶対的正義は絶対的少数 : 404 Blog Not Found

    2006年05月23日01:45 カテゴリMediaBlogosphere 絶対的正義は絶対的少数 佐々木さん、それは大いなる早とちりというものですよ。 CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:「ことのは」問題を考える ネットの中に絶対的正義が醸成されてきてしまった背景は、どこにあるのだろうか。千の「絶対的正義」を主張する人々、いや「名無し」さんのさらに後ろに、10-100万の「サイレント・マジョリティ」がいる事をお忘れなのではあるまいか。 自分でblogをつけて、統計に時々目を通せば、簡単にわかることだ。 一つのentryの読者に対し、コメントを遺すのは、はてブのような間接的な手法まで含めても1/30から1/3000。TBをくれるのはさらにその1/10だ。大半の人は、それを「黙読」しているのだ。 宇宙の大半は水素とヘリウムで出来ているのに、「金属」(天文学者

    絶対的正義は絶対的少数 : 404 Blog Not Found
    hatayasan
    hatayasan 2006/05/24
    「「面談(=顕名)正義」と「匿名正義」の行使の難易度には、自らの手で家畜を屠殺するのと、スーパーマーケットの精肉売り場でパック売りの肉を買うぐらいの差がある」
  • ■佐々木俊尚:「ことのは」問題を考える について少しだけ3--ネットは「絶対的正義」ではなく「相対的正義」が血を流しているのである。 - AnotherB

    佐々木さんも、「絶対的正義」を形成してきたのは、元々マスメディアであるという認識は持っているようである。 しかし私は今でも、マスメディアが声高に書いてきた絶対的正義の向こう側に、 しかし フラットになった言論の世界が誕生し、そこにインターネットのジャーナリズムの可能性があると信じている。なにがしかのその可能性が、単なる楽観主義でないことを、私は今ただひたすら祈っている。 「フラットになった言論の世界」とは何なのか。それは、情報発信の中心を持たない、いわば分散型の言論スフィアをイメージしているのだろうか。もしそうだとすれば、これは正しくネットでは展開されているのである。このような形で、私は誰に遠慮することもなく、「著名なジャーナリスト」を批判することができる。私の社会的立場や年収は関係がない。その気になれば、16歳の高校生にもあなたへの批判が可能である。 ネットが実現したのは決して「絶対的正

    ■佐々木俊尚:「ことのは」問題を考える について少しだけ3--ネットは「絶対的正義」ではなく「相対的正義」が血を流しているのである。 - AnotherB
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    (インド旅行´25)ジャイプールにある黄色と緑を基調としたお洒落なポロクラブ『Polo Palladio Jaipur』 こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。 インド3日目、この日は日帰りでジャイプールを観光。 前回のブログでも言ったけど、ジャイプールって日帰りで遊ぶような街では絶対にないからみんなはもっと余裕もってゆったりお日にち使ってね\(⌒ ͜ ⌒)/ 今回6時間のジャイ…

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    hatayasan
    hatayasan 2006/05/24
    「一般的な情報くらいしか知らない人間が、軽々しく口を挟むことができるほど、軽い問題ではない」
  • 「松永英明さんへインタビュー」について - ぶろしき

    ◆松永英明さんへインタビュー ①: Grip Blog <Archives> 松永さんへのジャーナリスト志望の泉さん、フリージャーナリストの佐々木俊尚さん、元記者のR30さんによるインタビュー記事。五回分。 何かあるみたいな予告はあったんだけどこういう形だったのは結構意外。俺はてっきりkanos・・・ゴホッゴホッと勝手に予測してたんだけどともかく興味深く読んだ。んでこれはこれで面白かったんだけど個人的にはやっぱりあのcatfrogさんとかtomozo3さんの企画してたオフ会が実現しなかったのはすごく残念だったなーと思った。なんというかあっちには決まりきった形式がないというかホントにやってみなければどうなるか分からないというちょっとワクワクするような可能性を感じてたので。ま俺自身はどっちにしろこうしてブログを書くことしか出来ないのでしょうがないんだけども、とにかく以下インタビュー記事を読んで

    「松永英明さんへインタビュー」について - ぶろしき