Googleリーダーはこんな使えないもののために終わるのか...2013.06.10 18:00 satomi グーグルがGoogleリーダーを7月1日をもってサービス終了すると発表した3月の段階では、 ・基幹プロダクツに注力するため ・利用の減少が影響した という説明でしたが、グーグルの上の人がワイヤードにGoogleリーダーを潰す本当の理由、終了後の穴は何で埋めるのか、を明らかにしました。それ読んでまたドヨ~ンと落ち込んでしまいましたよ。 グーグルのニュース&ソーシャルプロダクツ上級ディレクターのリチャード・グリングラス(Richard Gringras)さんはこのように話しています。 「今のカルチャーでは、ニュースはほぼコンスタントに入ってきて同時進行で消化しているのが現実だ」 そりゃそうだけど、それって単にグーグルのデータマイニングが思うような成果あがらないまま時間の無駄で終わって
先日、GoogleがGoogleリーダーを終了することを発表したことが大きな話題となりました。一時、RSSの可能性を信じていた人間としては(くどいですが本も2冊書きました)、RSSリーダーはともかくRSSは残っているわけですが、色々感慨深いものがあったわけですが、カリスマブロガーのミッチ・ジョエルもGoogleリーダーの終了に衝撃を受けた一人ということで、彼なりの感想を書き連ねた記事を。 — SEO Japan 私は、自分のブログを愛している。あなたのブログを愛している。私は、ブログを愛しているのだ。 私を古くさい人間と呼んでくれて構わない。ブログを愛することは、私がより新しいものを愛さないこととは無関係だ。私は、TwitterやFacebookやGoogle+やその他の場所に投稿したり、共有したり、繋がったりすることも好きだが、ブログには特に目がない。先日、Gina Trapaniのこん
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《Update:Dave Winer の反応》 [Google Reader:image] グーグルは Google Reader の7月1日終了を明らかにした。 RSS の父と呼ばれる Dave Winer の「次回はちゃんとサービスにカネを払ってよ。そうすればちゃんと生き残れるんだよ。」(Next time, please pay a fair price for the services you depend on. Those have a better chance of surviving the bubbles.)ということばが印象的。 最もオモシロかったのは Marco Arment のコメントだ。 Marco.org: “Google Reader shutting down July 1″ by Marco Arment: 13 March 2013 * *
「売り上げとコストの問題とは無関係だ」──米GoogleがRSSリーダー「Google Reader」を7月1日で終了すると発表したことについて、Google Readerの元プロダクトマネージャーが米Q&AサイトのQuoraで理由を推測している。彼は、GoogleがGoogle+へ注力するために2011年秋に実施したGoogle Readerのリニューアルが影響したとみている。 「なぜGoogleはGoogle Readerを終了するのか」という質問に回答を寄せたのはブライアン・シー(Brian Shih)氏。起業を経て2007年9月から2011年7月までGoogleに勤務し、Google ReaderとGoogle Financeのプロダクトマネージャーを務めた。現在はモバイルゲームのPocket Gemsでプロダクトマネージャーとしてゲーム開発を手がけている。 シー氏によると、Goo
書くと言うよりも、記事紹介ですね。 昨日突如として発表されたGoogleリーダーの余命3ヶ月宣言を受けて、いろんな方がいろんなコトを書いておりますね。 僕もブログを書く一人としていちおう書きました。 さて、そこで、今度は愉快にGoogleリーダーを使っていた一人として書きますね。 まず最初にGoogleリーダーの余命宣告についてですが、使う側の僕は「なんも感じませんでした」 何にも。 まあ、そうね、不便になるよね。くらい。 Googleリーダーの代替のRSSリーダー探すわけだけど、ふられた直後に次の女探すようなもんで、そりゃ見つからないよね。前の女と比較しちゃうからね。まじ超いい女だったなぁ。 — 大谷大 (@delaymania) March 14, 2013 ここまで言い放つ大谷大、むしろ愛が深すぎる、愛故に! さらに追加の情報で言うと、僕がフォローしてるリア友や、音楽仲間のTwitt
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