『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
ご存知の通り、IllustratorにはPhotoshopに搭載されているシャドウ(内側)のような効果はありません。 近いものでいうと[スタイライズ] → [光彩(内側)]を使う方法なのですが、これだと境界線全体から内側にシャドウが適用されてしまいます。 テキストをアウトライン化 → 元の位置にコピー → 元のオブジェクトから少しずらして前面オブジェクトで切り抜き → ぼかし(ガウス) → クリッピングマスクという方法もあるのですが、けっこう面倒です。 普通のオブジェクトであればこの方法でもいいのですが、テキストなどの部分で修正があるとさすがにもう一度同じ行程をおこなうのは大変ですね。 そこで今回はアピアランスを使って、擬似的にこれに近いものを作成します。 まずはアピアランスに塗りを2枚追加します。 下の塗りは後で変更しますが、この段階では同じ色で大丈夫です。 今回は#808080を
普段よく使う粒状フィルムについて軽く研究したので、その内容などを… 粒状フィルムとは [効果] → [アーティスティック] → [粒状フィルム] パラメータは「粒子」「領域のハイライト」「密度」があります。 名前の通り、粒子を生成してくれる効果です。 かなり万能なテクスチャとして使うことができます。 少しざらっとしたような質感から、メタリックな質感、簡単な芝生なども粒状フィルムで作成できます。 粒子パラメータ こちらは薄いグレー#e6e6e6(R230 G230 B230)のオブジェクトに、粒状フィルムを適用したものです。 左から順に「粒子」パラメータの値を1ずつ増加させていき、一番左が値10のものです。(最大値は20) 「粒子」パラメータ1のオブジェクトを6400%に拡大したものです。 細かい1pxが色を変えてランダムで並んでいます。 同じく「粒子」パラメータ10のオブジェクト
いつもデザインはillustratorでやっているのでメモ的に。 たぶんチュートリアルだと複雑になるので割愛しているけど、実際にはもっと細かい部分まで作っているんじゃないかなーと思います。 フォトショもいいけどイラレもいいですよ… Tutorial – Create realistic clouds in Adobe Illustrator リアルな雲 Create a Vector Film Slate Icon | Vectortuts+ リアルな映画のカチンコ How to Create a Gearbox Settings Icon Using Simple Shapes | Vectortuts+ アップルっぽい設定アイコン How to Create an iPad Interface in Illustrator – Tuts+ Premium Tutorial |
Illustratorで制作できるさまざまなテキストエフェクトチュートリアルまとめ「A New Collection of Illustrator Text Effect Tutorials」 ロゴや印象的なデザインを制作する際には、Photoshopで加工をすることも多いと思いますが、今回紹介するのは、Illustratorで制作できるさまざまなテキストエフェクトチュートリアルまとめ「A New Collection of Illustrator Text Effect Tutorials」です。 3D Meets Retro Text Effect | Website Design blog, Tutorials and Inspiration …. Websoulz ポップなデザインからアンティークなデザインまで、さまざまなテイストに利用できるテキストエフェクトチュートリアルが紹介さ
こんにちは Latin です。 「Retina」 ではありません。ラテンの「Latin」です。 もうすぐ夏が終わりそうというのに、ウチのビルの喫煙所はサウナのように蒸し暑いです。 ダイエット中の方はぜひご活用ください! さて今回ですが、デザイン分野での記事を Postします。 何かと制作機会の多い「アクセスマップの作成」の時短テクニック!(?) みなさんの時間短縮テクニックなどもありましたらぜひご意見頂けると幸いです。 2012.08.27 記事の内容を一部訂正いたしました。 目次 Illustrator の時間短縮!ウェブやチラシで使うアクセスマップの作り方 Point.1 Google Maps を使って時間短縮 Point.2 スクリーンショット画像に沿ってトレース Point.3 お好みでトッピングを追加 Point.4 仕上げにクリッピングマスク そもそも地図の図案を起こすのも、
JavaScriptやPythonなどのスクリプト言語を使ってアプリケーションを制御するのは、いまや珍しいことではありません。本連載の第3回では、Photoshop上で動くJavaScriptについて紹介しましたが、アドビのアプリケーション(旧マクロメディア製品を除く)でもっとも早くJavaScriptに対応したのが「Illustrator」です。Illustratorは2001年に発売されたバージョン10からJavaScriptによる制御に正式に対応し、それまで手作業でしていた面倒な処理を自動化できるようになりました。 今回は、IllustratorをJavaScriptで制御する方法について紹介します。最終的には作例として「百ます計算」の表を完成させます。百ます計算とは、左側と上側にある数値の合計を10×10のマス目に記入していくもので、集中力を高める手法として小学校などで使われていま
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