こんにちは、15台のスマホで14枚のSIMカードの通信速度を毎週コツコツ計測しているサバイブのヤス石田です。
こんにちは、15台のスマホで14枚のSIMカードの通信速度を毎週コツコツ計測しているサバイブのヤス石田です。
キーボードが重くなったらリセットしてみよう! 手順は簡単です!まず設定アプリを起動します。↓↓ 一般をタップします。↓↓ リセットをタップします。↓↓ すべての設定をリセットをタップします。↓↓ あとはiPhoneの再起動を待つだけ! この記事もiPhoneで書いていますが、このザクザク文字が入力できる喜びっ! いやーiOS 8.1.3にしても解決しなかったため半分諦めていましたがやっと直りましたよ。あーよかった!(ちなみにiPadも同じ手順で改善しました!) というわけで、文字入力がもたつくかたはぜひお試しください! 追記: ちなみに「すべての設定をリセット」 の範囲は、設定アプリで設定したものとなります。例えば、Wi-Fiや位置情報、画面の明るさの設定などですね。連絡先やアプリや音楽のデータは消えません。ただ、もしもの時の場合にリセットする前にバックアップを取っておくとよいでしょう。あ
iPhoneの英字キーボードで英字と数字が混ざった文字列を入力しようとすると、少し面倒ですよね。 英語を入力→数字キーボードに変更→数字を入力→英字キーボードに変更.. どうせなら英数字が1画面で使える「英数字キーボード」の方が楽ですよね。 かといって、AppStoreを探しても意外と見つからないものです。 そんな貴重な英数字キーボードの拡張機能が使えるアプリをご紹介します。 純正の英字キーボードは少し面倒。 Clipsというアプリをご存知ですか? コピペを管理出来る凄い便利なアプリで、「ウィジェット」としてかなり浸透したアプリです。 実はClipsには拡張キーボード機能もあり、英数字キーボードを使う事が出来るんです。 あまりに「コピペ管理」部分ばかりが広まってしまい、英数字字キーボードの存在がちょっぴり薄い印象があります。 かくゆう私も、レビューした時はコピペ管理のみご紹介していました。
こんにちは、yumiです。 前モデルiPhone 5sからバッテリーの持ちが良くなったと言われているiPhone 6/6 Plusですが、なんと「急速充電」も可能との噂が…! どうやらiPadに付属している充電器を使うと充電時間を短縮できるらしいのですが、本当なのでしょうか?そこで今回、真相を調べるため実際に試してみましたよ! iPhone 6/6 Plusは急速充電が可能!? iPhone 6/6 Plusの急速充電は、iPadの充電器で可能とのこと。 なんでもiPhone5sが1アンペアの出力だったのに対して、iPhone 6は最大で1.4アンペア、iPhone 6 Plusは最大で2.0アンペアの出力に対応しており、同じ出力に対応しているiPadの充電器が使えるらしいのです。 …長々と説明しましたが、何はともあれ実際に試してみるのが一番手っ取り早い!ということで、さっそくやってみまし
こんにちは、SHANです。 先日公開されたMacの新OS「Yosemite」から「Instant Hotspot」というAppleデバイス間のテザリングを簡単にする新機能を使用できるようになりました。 同じApple IDでログインさえしていれば、MacとiPhoneをワンクリックでテザリングすることができるんです! ワンクリックで接続開始! 今までテザリングというと同じAppleデバイス間であっても、iPhone側で「インターネット共有」という項目を手動でオンに設定しなければならず少し面倒でしたよね。 新OSの「Yosemite」では「Instant Hotspot」という新機能が追加され、この設定が無用になりました。それでは早速使い方をご紹介していきます。 まず、「Instant Hotspot」を使用するには3つの条件があります。 Appleデバイス同士が同じApple IDでログイ
PCとiPhone/iPadで手軽にデータ転送できるUSBメモリ「Gmobi iStick」2014.10.01 11:00 三浦一紀 iPhoneのデータをパソコンにコピーしたいよー。 そんなとき、iCloudのようなクラウドサービスを使ったり、メールで自分宛てに送ったり、結構面倒な作業しなくてはいけないことがありますよね。パソコン同士なら、USBメモリでアナログ的にわかりやすく手軽なデータ転送方法がありますが、iPhoneやiPadはLightningコネクタなもんで、USBメモリも使えないですし。 そこで、サンワサプライの「Gmobi iStick」です。これ、iPhoneやiPadとパソコンで使えるUSBメモリなんです。 どうなっているかというと… なんとUSB端子とLightningコネクタの両方が搭載されているんです。リバーシブル! パソコンに接続するときはUSB端子を出して、
「Oculus Rift」の登場で注目度が高まっているバーチャルリアリティ(VR)ゴーグル──これをiPadやiPhoneで実現するためのキット「AirVR」が開発されています。ゴーグル型のボディにiPhoneやiPadをセットするだけで、VRゴーグルが完成! しかも本体価格は49ドルと比較的お手頃です。 開発を進めているのは、カナダのMetatectureというチーム。クラウドファンディングサイト「Kickstarter」にはプロジェクトページが開設され、サポーターの募集が始まっていますよ。 こちらは、iPhone 6 Plus向けの「AirVR +」 iPad miniシリーズ向けの「AirVR」もあります 製品ラインアップは、iPad miniシリーズ向けの「AirVR」と、iPhone 6 Plus向けの「AirVR +」の2種類です。それぞれ、端末がゴーグルにすっぽり収まるように
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