デザインにメカニカルな雰囲気をプラスしたいとき、重宝しそうな歯車のイラスト素材を集めました。イラストによっては設定アイコンに使えそうな物や、どことなくレトロな感じの素材も・・・ 工業イメージだけではもったいない!?意外にかわいい歯車のイラスト素材、いかがでしょう? まずはこちら、グランジテクスチャの加工も参考になります。 下記の歯車がセットになってます。 Gear Wheel vector Free ファイル形式: EPS ライセンス:個人利用 www.123freevectors.com シームレスに使える背景素材3種類です。WEBで使いやすいPNG付。 Free Vector Repeat Patterns – Gears and Cogs ファイル形式: EPS、PNG ライセンス:商用可 www.patternhead.com シンプルな構成の背景素材 Gear Wheels Ba
Inkscape(インクスケープ)で、歯車を描く方法についての詳細解説記事。 例 64px × 64px のファイルを新規作成 メニューバーの「 ファイル -> 新規 -> icon_64x64 」で、64px × 64px のファイルを新規作成。 ズームは、500%程度にしておくと作業しやすい。 グリッドを表示 グリッドを表示させておくと便利。メニューバーの「 ファイル -> ドキュメントの設定 」で、「ドキュメントの設定」ウィンドウを開く。キーボードで「 Shift + Ctrl + D 」を同時に押しても、「ドキュメントの設定」ウィンドウを開くことができる。 「グリッド」タブを開く。「矩形グリッド」を選択し、「新規」をクリック。「メジャーグリッドラインの頻度:」を、「4」に設定し、4px ごとにメジャーグリッドラインを表示させる。 スターツール 左にあるツールボックスの「スターツール
2014/05/01 カテゴリー - ブログ Inkscapeというフリーの高機能ベクターソフトがあります。 AdobeのIllustratorに匹敵するくらいの実力で、Win/Mac/LinuxすべてのOSで使うことが出来る便利なアプリケーションです。 ウチにレーザー加工を依頼されるお客さんもご利用になっている方が多いようです。 ただ、あまり書籍が充実しておらず、ネット上で使い方を調べるのが普通なので、ご存じない方もいらっしゃると思います。 今回はこのInkscapeをちょっとご紹介がてら、歯車パスエフェクト(歯車自動生成ツール)を例に、歯車のサンプルを作ってみます。 ちょっと長めのブログになりますが、お付き合いください。 インストール フリーのアプリケーションなので、Inkscapeのサイトからダウンロードします。 それぞれのOS用のインストーラがありますので、環境に合わせて選びましょ
歯車は見るからにノードが多そうで、 一から作っていこうとするととても気の遠くなる作業に思えます。 しかしInkscapeでは随分簡単に作成する方法があるようです。 こちらのチュートリアルで紹介されていました。 ちょっとバージョン古いので、最新版とは多少差異があるかもしれませんが翻訳してみます。 実は歯車を描くのは全然難しくありません。Inkscape 0.46にはエフェクトが含まれています。エフェクト>レンダー>ギア(現行版0.48だとエクステンション>レンダリング>歯車) いくつかのパラメーターを調整します。(リアルタイムでエフェクトのプレビューが確認できます。)歯車ができます。 今度は円を追加します。 Align/Distributionダイアログを使って中央を調整します。(ここではRelative to:Biggest itemを使いました。) 車輪から円を抜き取ります。(ギア効果は
せんべいの職人ではありません。3Dプリンターを使った小物作りを独学で勉強しています。その勉強ノートをブログにしました。見に来て頂いた方の役に立てば幸いです。 ◆ テーマ Inkscapeで"らせん"を描き、3D CADソフトのCreo Elements Direct Modeling Expressで3Dデータにします。簡単にぜんまいばねの出来上がりです♪◆ 今日の教科書InkscapeでDesign - らせんInkscapeでDesign - パスとノードとは - ストロークをパスに変換する◆ らせんを描く1. らせんツール を選択2. ドラッグ & ドロップでらせんを描く(マウスをクリックした場所が中心)3. ツールコマンドバーでらせんのデザインを変更(...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く