デジタル音楽のディストリビューター、チューンコアジャパン株式会社(東京都渋谷区、 代表取締役社長 野田威一郎)は、本日2016年12月15日より、総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、Amazon)の『Amazon Disc on Demand』の利用をアーティストから受託するサービスをスタートしました。 『Amazon Disc on Demand』の利用により、TuneCore Japanの利用者であるアーティストが通常のデジタル配信を行うのに必要な情報に加えて、CDに必要なパッケージ画像データなどを追加するだけでCD在庫を持たず、製作費もいらず、AmazonでCDの販売が可能になります。今回の対象リリースはTuneCore Japanを利用してデジタル配信をしている作品が対象のため、初期登録料は不要で、費用面での負担もなくなります。
ちょっとずっと疑問に思っていたことがあるので書き留めて置く 今iTunesで販売されている電子フォーマット楽曲価格は1曲150円から250円である(平均) アルバムまたはミニアルバムを制作するアーティストのコスト、例えば楽曲作りそのものに掛かる演奏費、録音費、人件費。周りをフォローするA&Rの人件費。盤面のデザイン、プロモーションなどその他諸々。 さらっと書いただけでも相当な時間と労力が費やされているのがわかる。 今は誰でも物によっては大した技術力を必要とせず、DTMや表現として、ファッションとしてDJしたり楽曲制作したりできる現状がある。 もちろんそんな経験や技術力とは関係なく音楽1曲の価格は同列として扱われ、販売される。 たとえそれがUnderworldであれRadioheadであれ、デビューしたてであれ同額である。もちろん、シューベルトやドゥビュシーとだって同列に販売される。 そのこ
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コアラモード.はボーカルのあんにゅ、サウンドクリエイターの小幡康裕からなるユニット。昨年結成されたばかりのニューカマーながら、横浜を拠点としたストリートライブと都内ライブハウスでの活動、さらに毎週木曜配信のニコニコ生放送やYouTubeにアップされた動画で徐々に注目を集めてきた。「君嘘」の新オープニングテーマとなる「七色シンフォニー」はコアラモード.のメジャーデビューシングルとして、アリオラジャパンより2015年2月18日にリリースされる。 また昨日11月26日に発表されたばかりのインディーズシングル「メモリーズ」は、2人の地元である神奈川のテレビ局・tvkの人気番組「sakusaku」の12月度エンディングテーマに決定。今週末11月29日には神奈川・モザイクモール港北にてシングルリリース記念ライブが開催されるので、気になる人はぜひ足を運んでおこう。
今年3月、ニュースフィードのデザイン変更について説明する、フェイスブックのクリス・コックスCPO(Jim Wilson/The New York Times) 段違いの拡散能力 8月末のMTVビデオ・ミュージック・アウォードで、15分近くにわたる圧巻のパフォーマンスを見せたビヨンセ。そのド派手なステージができるまでのお宝映像が9月5日、フェイスブックとYouTubeの両方で公開された。 まったく同じ4分間の映像だが、フェイスブックでの再生回数は公開後4時間で240万回を突破したのに対して、YouTubeでは数千回にとどまった。いったいなぜなのか。 フェイスブックでビヨンセをフォローしているファン約6400万人の多くは、ニュースフィードでこのビデオを見つけると、すぐに友達とシェアした。だがYouTube(グーグルの一部門だ)自体には、ユーザーが感動を簡単に拡散する手段がない。 「フェイスブ
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