揚げずに天ぷらが作れる!新商品「焼き天ぷらの素」は本当にサクサク衣ができるのか!? 2022年9月1日より、昭和産業「もう揚げない!! 焼き天ぷらの素」が新発売!少ない油で作れるので、残り油の処理がおっくうでなかなか天ぷらを手作りできなかった人におすすめの商品です。本当に揚げずに天ぷらが作れるのかどうか、そしてうわさの新食感の味わいを実食レビューでお伝えします♪ 2022年9月9日 更新
こんにちは! 管理栄養士の北嶋佳奈です。 ヨーロッパやアメリカなど海外ではおなじみの「ライスサラダ」。お米をサラダの具にするこの食べ方、ご飯の炭水化物、野菜のミネラルやビタミン、食物繊維はもちろん、組み合わせる具材を工夫すれば、ひと皿でタンパク質までバランスよく摂れてしまいます。お米文化の日本にもピッタリの料理ですね。 今回は、しょうゆ、おろししょうがなど家にあるものでドレッシングを作り、ミョウガでアクセントをつけたライスサラダを作ります。タンパク質も摂れるようにトレーニー御用達の食材、えび、枝豆、ブロッコリーもプラスしますよ。 北嶋佳奈の「えびと枝豆のライスサラダ」 【材料】(1人分) ご飯(冷凍ご飯は解凍しておく) 100g ブロッコリー 1/3株(50~60g) ミニトマト 4個 レタス 適量 冷凍むきえび 6尾程度 冷凍枝豆 さや付きで60g程度 コーン缶(水煮) 大さじ2 みょう
» イタリア人が推奨する「わさびパスタ」がウマすぎる! 騙されたと思って真似してみろ!! ウソみたいにウマいぞ! 特集 大の甘党の私(佐藤)は辛いモノがダメだ。「旨辛い」の感覚が全然わからない。辛いは辛い、旨いは旨いのはず。辛いと旨いは同居できないと思っている。過剰な辛味で体調を崩すことさえあるくらいダメなんだ。 そんな私は、最近イタリア人通訳の方が紹介していたパスタレシピに衝撃を受けてしまった。その方によると、オリーブオイルとわさびの相性はよく、これらをパスタに混ぜるだけで激ウマになるというのだ。 え? わさびをパスタに!? ウソでしょ! と思いながら、実践してみたらマジでウマくてびっくらこいたよ! ・パスタにわさび!? このレシピを紹介しているのは、イタリア・ピエモンテ出身のイタリア人通訳のマッシ(マッシミリアーノ・スガイ @massi3112 )さんだ。彼はイタリアはもちろん日本の食
皆様こんにちは! ごはん同盟のしらいのりこです。 家で餃子を食べるときも、餃子のお店に行ったときも、私は迷わずビールよりご飯を選びます。 白いご飯と餃子ってほんと最高&最強の組み合わせですよね。 この餃子肉みそは、いわば包まない餃子。 ご飯にのせていただけば、餃子定食を食べているような気分に。 何年もかけてレシピをブラッシュアップし、この作り方に落ち着きました。 仕上げに酢もラー油も入れちゃうので、餃子のタレすらなくてOKです。 ご飯がどんどん進むので、本当に気を付けてください! ご飯が止まらない「餃子肉みそ」の作り方 【材料 作りやすい量(ご飯にのせると茶碗4~5杯分)】 豚ひき肉……200g 長ネギ……1/3本(約30g) ニラ……1/4束(約30g) にんにく、しょうが(各すりおろし)……各小さじ1 しょうゆ、酒(あれば紹興酒)……各大さじ1 酢……大さじ1 ごま油……小さじ1 ラー
こんにちは! 元イタリアン料理人、専業主夫料理人パパイズムです。 プロとして10年、主夫になって2年、合わせて12年間イタリア料理に携わってきた経験を活かして、身近な材料で、できるだけ手軽に作れるおいしいパスタレシピを日々研究しています。今回ご紹介するのは、そんな中から生まれた自信作の1つ「海苔と卵のパスタ」です。 キッチンの残りもの消費から生まれたこのレシピ。冷蔵庫に卵と大葉くらいしかなく、“卵かけご飯ノリ”でパスタを作ってみたところ、これが大当たり。激ウマの一皿になりました! ソースはレシピが必要ないほど簡単。それなのに本当においしいので、ぜひ作ってみてください。 パパイズムの「和えるだけ海苔と卵のパスタ」 【材料】(1人分) スパゲッティ(1.6~1.7mmがおすすめ) 100g お湯 1.2L 塩 12g 味付け海苔(12切) 10枚 卵(あればLサイズがおすすめ) 1個 バター
降雪の便りが届く今日この頃。そんな寒い季節に、無性に食べたくなる料理といえばお鍋です。ちゃんこ、キムチ、豆乳…と様々なバリエーションがありますが、近頃話題になっているのは料理研究家・リュウジさんがツイートした「無水油鍋」。 鍋の常識が変わるくらい旨かった・・・一滴も水を使わない 「無水油鍋」 ニンニク2片をごま油大さじ3で炒め白菜250g、豚バラ200g乗せ酒大さじ3、白だし大さじ1入れ蓋をしてクタッとするまで弱火で煮るだけです 香りとコク、旨みが半端ない ポン酢か塩で召し上がってください、マジで損はさせません pic.twitter.com/99UVIr0pXb — リュウジ@料理のおにいさん (@ore825) November 18, 2018 リュウジさんといえば、これまで数々の美味い・早い・簡単なレシピを世に送り出してきた人物。特別なものは使わず家にある食材で、人々の食欲と料理欲
こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 日に日に脂がのってきたブリの刺身で作る丼もの。今回は、家にある調味料でできるみそだれにサッと漬ける「ブリのみそ漬け丼」です。 青魚特有の魚臭さがあるブリに負けないよう、みそだれはにんにくを効かせるのがポイント。クセになる美味しさで白飯がすすみますよ。 魚屋三代目の「ブリのみそ漬け丼」 【材料】1人前 ブリの刺身 7~8切れ 温かいご飯 1人分 白いりごま、薬味ねぎ 適量 とろろ(市販品。味変用) お好みで適量 (みそだれ) みりん、酒 各大さじ2 みそ 大さじ2 しょうゆ 大さじ1 砂糖 小さじ1/2 すりおろしにんにく 小さじ1/4程度~お好み量 作り方 1. まずは、みそだれ作りから。小鍋にみりんと酒を入れ、中火でひと煮立ちさせてアルコール分を飛ばします。 2. ボウルにみそ、しょうゆ、砂糖、すりおろしにんにくを入れ、 1も入れ
知ってる人は知っている穴場レシピ 豚バラを言い訳に、キャベツとにんにくを大量に食べられてシメの中華麺がぶっちぎりでおいしいお鍋があるんです。 豚バラの脂がおいしくて。 味が染みたキャベツをどっさり食べられて。 尋常ならざる量のにんにくがほくほくのコンディションで、もう食える食える。 シンプル極まる内容なのに多幸感あふれるおいしさ。 だけど意外とメジャーじゃない、知ってる人は知っている穴場レシピ。イッツ・ア・豚バラキャベツにんにく鍋、やるべー。 材料(2人分) 豚バラ肉 200~300g キャベツ 半玉 にんにく 2玉 中華麺 2玉 酒 1カップ 塩 小さじ3 黒胡椒 適量 まあびっくりするのは調味料の少なさですよね。 とくに出汁をとるでもなく、これで本当においしいのか。 シンプル故においしいので困っちゃうところです。 調理開始です 具材を切ります。 豚バラは食べやすいサイズに。 キャベツは
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「最強の酒の友」「人生が変わる」とTwitterで紹介されたレシピ「塩マグロ」が、その手軽さとおいしさで注目を集めています。実際に作ってみました。 ネットで話題のレシピ「塩マグロ」 レシピを紹介したのは、Twitterユーザーのぶらいあん(@Brian_Smith1994)さん。お魚のプロ・森田釣竿さんのレシピを参考に、「これは自宅でできる最強の酒の友だと思っている」として「サクで買った鮪(マグロ)に塩をまぶして20分ほど置いて、塩を洗い落とした後に指の太さくらいの厚みに切ってワサビつけて食べる」というレシピを「人生が変わる」と紹介したところ、17万9000件以上の“いいね”が寄せられるなど大反響を呼んでいます。 ネットで話題の「塩マグロ」を作ってみた なんともおいしそうなこのレシピ。ねとらぼ編集部でも作ってみました。用意するものは
22.06.20 HIRAGANA TIMES.にてTHE OMOCHIをご紹介いただきました 22.04.29 日経MJにてTHE OMOCHIをご紹介いただきました 22.04.14 日経クロストレンドにてTHE OMOCHIをご紹介いただきました 22.01.12 1/12-1/16に阪急百貨店うめだ本店地下2階 PLATFARM MARKETに出店します 20.12.27 代官山蔦屋の「にっぽんの暮らし展2021」に出品いたしました 20.12.24 テレビ朝日羽鳥慎一モーニングショーにてTHE OMOCHIをご紹介いただきました 20.12.16 テレビ朝日グッド!モーニングにてTHE OMOCHIをご紹介いただきました 20.12.15 にんべん日本橋本店の「全国お雑煮祭り」に出品しました 20.12.11 AXISにてTHE OMOCHIをご紹介いただきました 20.12.0
家飲み 簡単おつまみ めんどくさがり系呑んべえの管理人が、簡単で美味しい!家飲みにおすすめの簡単おつまみを紹介する新企画。 「この食材とこの食材を組み合わせたら美味しかった!」、「簡単に作れて美味しいからリピっている」など、家飲みが捗る簡単なおつまみを紹介して参ります。 【家飲み 簡単おつまみ】ひと手間でテンションが上がる「卵黄醤油漬け」アレンジおつまみ 突然ですが、卵黄醤油漬け大好きなんですよ。つまみになるし、ご飯にかけても超美味い。 酒場で卵黄醤油漬け関連のメニューがあったら、即注文してしまいますし、忽ちテンションが上がってしまいます。 今回はそんな大好きな卵黄醤油漬けを作り、卵黄醤油漬けを使用したアレンジおつまみをご紹介したいと思います。 卵黄醤油漬け作るのめんどくさそう……なんて思われる方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、卵を卵黄と卵白に分けて漬けるだけです!超簡単なの
今年も、初鰹の季節がやってきた! 福島県の太平洋側に位置するいわき市の小名浜港に5月13日、待ちに待った今年最初のカツオの水揚げがあったのです。解凍もののカツオを侘びしく食べる暗黒時代(や、解凍も充分美味しいし贅沢なのだけれどね)は、とうとう終わりを告げたのでした。 全国的にはタタキの方がメジャーらしい?のですが、いわきでカツオと言えばやはり生で刺身!が主役です。もちろんタタキも素晴らしい文化。私も大好物です! しかし、小名浜などを中心としたいわきでのカツオの食べ方は、単に美味しいという以上に、嗜好品の要素が強く…中毒性があり……さながら、イケナイお薬のよう。語彙力を疑われる言い回しで恐縮ですが、色んな意味で、「ヤバイ」の一言に集約される食べ物です。 と言っても、いわきでの主流のカツオ刺身の食べ方は、特別複雑な調理法を取る訳ではなく至って単純。すりおろしニンニクと醤油を合わせる。薄切りとか
低糖質でも、ボリュームたっぷりお腹いっぱい! こんにちは! 管理栄養士の北嶋佳奈です。 これからどんどん暖かくなって薄着になる季節。ダイエットしたいと考えるかたも多いのでは? そこで、今回は糖分の取りすぎが気になるときにオススメ、ヨーグルトを使ってお腹も満足の簡単ブランチをご紹介します! 北嶋佳奈の「フルーツヨーグルトサラダ」 【材料】(2人分) プレーンヨーグルト 200g お好みのドライフルーツ 50g バナナ 1本 キウイ 1個 ピンクグレープフルーツ 1/2個 お好みのナッツ 適量 チアシード 適量 作り方 1. ヨーグルトにドライフルーツを入れて混ぜ、一晩置く。今回はミックスベリーとパイナップルを使いました。 2. バナナ、キウイ、グレープフルーツは食べやすく切る。 3. 器に1を入れ、2、ナッツ、チアシードをのせる。 甘みは果物から! 程よい糖質で腹持ちも◎ こうしてプレーンヨ
肉が食べたい。 それも、柔らかくて、安い肉を。全人類共通と言っても過言ではないこの願いをかなえてくれる、思いがけない裏技を耳にしました。 それが、「塩水漬け」。その名の通り、塩水に肉を漬けるだけという、ごく簡単な方法です。 肉を柔らかくするといえば、塩麹も一時ブームになりましたが、冷蔵しなければならなかったり、拭き取ったり洗ったりする手間がかかってちょっと面倒。 しかし塩水なら、洗い落とす手間は不要です。しかも塩+水なんて、タダ同然じゃないですか! これは、ズボラな人にピッタリの方法なのでは? と鼻息も粗く、科学する料理研究家・さわけんさんに、なぜ塩水に漬けるだけで肉が柔らかくなるのかをお聞きしました。 さわけんさんは『10文字の魔法でプロの味 さわけんごはん』(主婦の友社)のほか『目からウロコの料理科学 激ウマ! から揚げレシピ』(玄光社)などの著書を持ち、おいしい料理のコツを科学的に解
» 【簡単レシピ】切り餅とお米を一緒に炊くと「おこわ」が作れちゃう! 冷めてもモッチモチな「切り餅入りおこわ」はいかが? お正月が明けて、切り餅の消費に困っているみなさーん。炊飯器で簡単にできる「おこわ」を作ってみるのはいかが? 通常はもち米でつくる「おこわ」ですが、うるち米(普段ご飯を炊くときに使うお米)と切り餅でも作れるのです。その簡単レシピを今日は紹介します。たったの3ステップでできちゃいますよ。 【炊飯器で作る「切り餅入りおこわ」のレシピ】 <材料> ・ 無洗米(なければ洗って研いだ米) 4合 ・ 切り餅 1、2個(多いほどもっちもちになります) ・ 人参 半分 ・ お好きなキノコ類 50g ・ 豚ばら薄切り肉 100g程度 ・ 油揚げ 1枚 ・ 酒 大さじ2 ・ 醤油 大さじ2 ・ ごま油 小さじ2 ・ はちみつ(なければ砂糖)小さじ2 ・ ナンプラー(なければオイスターソース)
正月は、酒がおいしい。年末年始だから特別に開けてみる、高級な日本酒なんてなおさらだ。 早くも過ぎ去ってしまった正月休みの楽しさを思い出しつつ、今回は、一風変わった「いちご専用の日本酒」を紹介しよう。 これまで県外に出回ることのなかった秋田県の旬の果物と、それに合う日本酒をセレクトし、定期的に届けてくれるサービス「Fruitreat」。 「Fruitreat」を運営する矢野智美氏が秋田で見つけ出したいちごと、浅舞酒造「天の戸」がコラボレーションし、新しい日本酒が誕生した。 浅舞酒造は地元浅舞地区で代々信頼を寄せる農家によって作られる蔵から、半径5キロ以内でとれた酒米と敷地内の湧水を使った、こだわりのある酒造りを行っている。「天の戸(あまのと)」の名称で親しまれ、全国新酒鑑評会で秋田県初となる5年連続金賞を受賞するなど、名実ともに秋田を代表する蔵元だ。 「いちご専用日本酒」は、米の味わいたっぷ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く