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更新履歴 @Tomonobu3110さんからの温かいご指摘があり、LINE Notifyを使った通知方法を最後に載せました。 また、『LINEに通知させるプログラム』内の amazon.jsにおいて、一部記述ミスがあったため、訂正しました。 はじめに いろいろとAmazon Dash Buttonに関する記事を見ていて、LINEに通知させることはできないかなという、しょうもない考えを一生懸命記なるべく分かり易く記事に書き起こしました。 なので、間違っていることが多くあるかも知れません。 何かマズいことがあれば、是非教えてください。 (特にNode.js、初めて触りました) LINEのPush APIについて 今回はLINEのMessaging APIのPush APIを使用します。 本当は、Push APIは有料なのですが、どうやら開発用のアカウントであれば、友達の上限が50人という条件で
自動会話について 最近AIなどの話題がつきませんが、普通のディベロッパーでも使えるようなAPI・ライブラリ・サービスが国内でも出てきています。 もしかしたらBOT開発などで使用する人もいるかと思うので、ここでまとめておきます。 ユーザーローカル人工知能ボットAPI ユーザーローカルというビッグデータ解析を得意とする企業が作成したAPI。 法人と個人では申請の仕方が異なり、法人は要相談だが個人だと必要な情報を入れて申し込むと、APIキーと共にAPIの使用が開始できる。 <特徴> 料金:無料 API制限:1時間あたり500回まで使用可能(それ以上は有料に) メッセージ文字数:最大1000文字まで その他:自動会話APIだけでなく、キャラクター会話変換API、氏名自動識別API、形態素解析APIなども同時に使用開始できる。 (使用イメージ)(9/17追記) 結構畜生な性格の持ち主(あまり使い物に
LINEの「BOT API Trial Account」が先着1万名限定で自由に開発できるということなので、ドコモの雑談対話APIと組み合わせて、 弊社School Withのマスコットキャラクター「うぃず吉」に命を吹き込みたいと思います。 用意するもの LINE BOT API Trial Account ドコモ雑談対話API用アクセスキー SSL証明書が設置されたWebサーバ LINE BOT APIアカウントを取得 取得したら下記をメモっておきましょう CHANNEL ID CHANNEL SECRET MID CallBack URLはこんな感じでポート番号まで指定してください。 https://example.com:443/callback またServer IP Whitelistには用意したWebサーバのIPを入力してください。 ドコモ雑談対話API用アカウントを取得 取得
Node-REDでBot作成しようと思い、とりあえずLINEメッセージをNode-REDで受けてみます。 先着1万名様でトライアルが使えるそうです。 http://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2016/1320 早速登録し、LINE developersの管理画面でNode-REDで作ったHTTPのエンドポイントを設定します。Callback URLのとこです。Port番号も書かないといけないみたいで、TLSは自己証明書だとダメみたいです。 Flowは結構適当です。 getTextsの中身は以下のような感じです。 [{"id":"981112f2.67eef","type":"http in","z":"6fbc00ac.9044","name":"Callback","url":"/callback","method":"post","swaggerDoc":"
以下の技術を使って、LINE BOT APIから家電を操作してみようと思います。 LINE BOT API myThings IDCFチャンネル iRemocon webscript.io myThingsは様々なWebサービスやIoT製品を相互連携させることができるサービスです。 執筆時点で連携可能なサービスは45種類あるのですが、その中にLINE BOT APIは含まれていません。 ただIDCFチャンネルを使うことによって、myThingsが公式にはサポートしていないサービスや自分で電子工作したデバイスも連携させることができます。 今回はそのmyThingsとIDCFチャンネル、市販されているiRemoconというネットワーク接続が可能な学習リモコン、そしてLINE BOT APIを使って、LINEから家電を操作してみようと思います。 連携のフローは以下のとおりです。LINE BOT
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ~Google Apps Scriptとドコモ雑談会話APIによるLINE BOT開発日記~ あらかじめお断りしておくが、私は元インフラ系SEで、開発畑の人間ではない。プログラミング経験はゼロではないが、自分で書いたコードをビジネスとして納品したことはない。もっぱらメインフレームやらUNIXサーバなどのOSやDBソフトウェアのインストールや運用管理をしていた… それも20年前の話だが(!) そんな時代遅れのオヤジが偶然、LINE Botのことを知り、何を勘違いしたのか年末年始の休みを利用して「関西女子高生」風の雑談Botを完成するに至る
概要 この記事はLINEで動作する栄養士Botを開発するチュートリアルのPart1です。 食べたものを通常の話言葉でBotに報告すると、その食べ物のカロリー、栄養量を教えてくれる、というシロモノを開発していきます。 Bot本体のプログラムはNode.jsで開発し、Heroku上で稼働させます。その後、自然言語処理のapi.aiや形態素解析サービス、食品の栄養情報が格納されているクラウドデータベースと連携しながらBotを構築していきます。 このチュートリアルはOracle Cloud Developers Meetupでおこなうワークショップを記事化したものです。実際には動作するBotのデモンストレーションをご覧いただいてから作業に着手する流れとなっています。上図はその完成型のBotのアーキテクチャーで、このチュートリアルでは食事履歴の保存はカバーしない予定です。 今回はまず開発環境をセット
最近LINEのMessaging Apiにさわることがあった 一方的に通知がくるものだけでなくそれに対してReplyがくるbot的なものを作る そんな時に使うのがWebhookという機能 公式doc botをルーム内にいれておくことで誰かが発信をした際にwebhookで指定したURLにpostでリクエストがくる ただこのWebhookのURLは https のURLを指定しないといけない!! 最近は無料証明書が増えてきたしHerokuとか使えばhttps化した状態で使える便利な時代 でも自前のサーバーでLet's Encryptを使いたい 話さないこと Let's Encryptのいれかた itamae使っている人はレシピプラグイン作ったので良かったら使ってください itamae-plugin-recipe-letsencrypt WebhookでPostをうけた後の処理 まず起きたこと
「Messaging API」を利用したLINE BOTの作り方を説明しています。 今回サンプルとして作成するLINE BOTは、以下の「じゃねーよwwwBOT」です。 スマホに入っているラインから上のQRコードを読み込み、友達登録し、何か文章を打ち込んでみてください。 すると、「〇〇〇じゃねーよwww」とオウム返しするコメントが返ってきます。 はじめに以前、【PHP】LINE BOTの作り方にて「BOT API Trial Account」を利用してPHPによるLINE BOTの作り方を説明したのですが、 正式版として「Messaging API」がリリースされて「BOT API Trial Account」でのLINE BOTは廃止されたので、 今回新たに「Messaging API」を利用したLINE BOTの作り方(PHP)を説明したいと思います。 そもそもLINE BOTって何?
4/7 18:00頃にLINEの「BOT API Trial Account」が無償提供されたと聞いてとりあえず触ってみたら出来る事は結構少なかったので勢いで全て試してみた。 [追記 4/14 9:28] Facebook Messenger Platform BETAでできる全ての事を試してみた(LINE BOT APIとの比較あり)も合わせてどうぞ。 [追記 4/9 11:49] 現在、巷で話題のLet's Encrypt問題以外でコールバックがコールされない問題があるらしいのでご注意を。 [追記 4/9 12:49] 上記の問題は解決した模様。 まずはアカウント登録 ※先着10,000名って少ない気がするけどまだ登録できるって事はそんなに人気ないのかな。 https://business.line.me/ja/products/4/introduction BOT API が利用開始
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 LINEモバイルの新CMも公開され新たなフェーズに向かうLINEに足りないものは何でしょうか?LINEが掲げる「closing the distance」=人と人、人とモノの距離を近づけるコンセプトを叶えるもの。それはユーザーそれぞれに新たな価値を提供する
2016年はこれからインフラとなりえる、大きなトレンドが着実に前進した1年だったと言えます。 IoT、VR、人工知能、ブロックチェーン、自動運転など、中でもVRに関しては各社から製品がリリースされ、一般にも普及され始めるなど大きな進展が見られた年だったと感じます。年始からすぐビットコインの時価総額も最高になるなど、今年も引き続き大きな注目を集めそうですね。 個人的に注目しているトレンドとしては、2016年10月に書籍も出版した「チャットボット」です。Facebook、Microsoft、LINEなどのプラットフォーマーが2016年前半から、その取組みを本格化し注目を浴びた同技術ですが以下のLINEの動画をご覧になればその可能性がお分かり頂けるでしょう。 ボットそれ自体で価値をもつだけでなく、友人たちとの会話をより円滑にしたり、様々な外部サービスを操作するハブとなるなど、メッセージングアプリ
例えば「明日朝9時に印鑑をカバンに入れて家を出る」といった、普段やらないことだから忘れそうだけど絶対に忘れちゃいけないことをどうやったら忘れずに済むのでしょうか。 LINEで「リマインくん」と友達になっておけばその忘れ物を防げるかもしれません。 LINEでトークするだけの簡単リマインダー「リマインくん」 「リマインくん」はLINEで使えるbot(ボット)というやつで、話しかけると自動で返事をしてくれる仕組みになってます。 忘れたくないものや出来事とそれを教えて欲しい時間をトークで送るだけで、指定した時間にLINEで教えてくれます。 タスク管理をしっかりやってる方はいいんですが、昔ガラケー時代に「自分にメールしておく」くらいのゆるいリマインダーで十分っていう方には「リマインくん」はめちゃめちゃ便利だと思います。 使い方は簡単。まず下記のQRコードから「リマインくん」と友達になりましょう。 「
トレタで使っている、チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をオープンソースでリリースしました。 https://github.com/masuidrive/miyamoto Slackの#timesheetsという部屋で、「おはようございます」と書き込みと出勤が記録され、「お疲れまでした」と書き込むことで退勤となります。「明日はお休みさせて頂きます」と書き込むと、休暇の届け出になります。 チャットで勤怠管理する最大のメリットは、オフィスに居なくても誰がいつ出勤・退勤したのか全員が分かることにあります。出退勤管理アプリは色々出ていますが、営業で直行直帰する人や、リモートワーカーなどは、帰った時間がリアルタイムでわかりにくいという欠点があります。 「みやもとさん」では、チャットでやりとりする事でみんなの見える形で出退勤が記録され「あ、帰る前にあれも!」など、ありがちなコミュニケーションがスムー
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